2008年4月5日土曜日

アウェーミロンガ30回戦 – 踊りのスタイル

今回は、珍しくロミーナ&マルセロ先生の主催する、地元のミロンガに初めて参戦しました。ロミーナ先生から、「私の町へようこそ♪」と言ってくれたものの、住所が Mt. Diablo (悪魔の山?)と名がついているように、丘の上に開かれており、雰囲気、箱根か軽井沢のリゾートに来た感じです。その一角に、”Dance Center”, “Kid’n Dance” の看板がある建物が今回の会場です。

ここは室内が大きなガラス張りで、半分だけど、ほぼ全面ガラスなので、上から下まで、姿勢がすべて見えてしまいます。

 『今日は、”姿勢” 重視で行こう!』

マルセロ・ワールドにはまっているタンゴ馬鹿はどんなだろう、と思いきや、どうもこの時期は税金のことや、春休みなのか家族の団らんで忙しく、参加がとても少なく、初級クラスから、中級クラス、そして深夜のミロンガまで3,4組とチョッピリさびしいタンゴの夜となりました。(^o^;) ただ、その分、クラスは、セミ・プライベートレッスン、生徒さんにとってはむしろお得です♪。みんなとの歓談もできて、相変わらず英語がわかりそうでわかっていない私は、ふんふんと聴く時間のほうが長かったのだけど、その日のうちに仲良しになれた感じです。でも、これから先あまり来ることができないので、ちょっと寂しい気持ちもあります。

私が近く日本に帰ることを知っている先生から、「またレッスンに来てね♪」といわれて、来るあてがない私は、笑うしかないのだけど、タンゴでできたつながりのありがたみをすごく感じます。

こちらで習った、マルセロ先生の歩く中心のCLOSE EMBRACE のスタイルを日本でやっているところがあるといいのですが、どこかで、見たことのある、”ミロンゲーロ” スタイルのが近いかなと思い、

(フク)『マルセロのリードのスタイルは、ミロンゲーロに近いの?』

(ロミーナ)『”ミロンゲーロ”は、マーケティングの言葉で、ブエノスのタンゴをやっている人たちは、そもそもスタイルに名前はなく、それぞれが自分のスタイルを持っているだけなのヨ♪』

タンゴに対して、個性をとても大事にしている様子です。マルセロ先生のタンゴのリードは一般的なタンゴのリードと違っているように思えますが、私がマルセロ・ワールドに惹かれる理由の一つには、そういうトコがあるからなのかもしれません。

Chau!!
フク

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