先週の休タン日に参戦した、S.F. のミロンガで、ちょっと気をよくした私は、再度、ブエノスのミロンガ(もどき)な『El Valenciano』に参戦しました。今回は、プラ友Sさんをお連れして、お洒落なバーの雰囲気で最後のミロンガを楽しむ予定でした。。。が・・・
会場には、先生クラスの方々がいっぱい来られています。
S.F. の先生方のたまり場ともいえるでしょうか。今日は、先週金曜日の ODC でブエノスのミロンゲーロを教えてくれた、トリスのおじ様も、いらしています。話によると、タンゴ暦はなんと40年以上の経験。お仕事はというと、タクシーの運転手さんだそうです。なんともローカル色の感じられるお仕事です。(^o^)せまい会場でも、いつもはヌエボ・スタイルの “場所をとる” 舞いが特徴の先生ペアもおられます。さらに、ロミーナ&マルセロ先生もいらっしゃいます。これで1人はお相手が確保されました。(^o^)
「知り合いに甘えてはあかん!」と思い、初めて目にするお相手に、アイコンタクト(といっても近づきながらなので、ボディコンタクトがすでにありますが ^o^;)で踊りをお願いしました。
フロアの一番外の周を踊るのが、ステータスでもあるのか、みなさん、一番外側をお互いに追い越すことなく、ぶつかることなく歩いています。そして、スペースが少しい多目の内側では、ステップを楽しむカップルが舞っています。私も一番外の外周で、流れにのっかっていこうと思いながら、ぶつかるのを気にすると内側に移動されられる感じになります。なんだかんだと踊りながら気づくと、ブエノスのミロンゲーロのタクシーの運ちゃんが、目の前に立ちはだかってます。
・・・ここだけは、ブエノスに瞬間移動・・・
運ちゃんは、後ろをみずにバックステップで移動します。どうも頭の後ろに目がついているのでしょう。(バックミラーがあるんかい?)(^o^) 私も後ろに目がほしい、と思いながら、フロアのことばっかり考えて踊る羽目になりました。
『(あっ!)・・・』
タクシーの運ちゃんがぶつかってきました。そっかブエノスの人でもぶつかってくることはあるんだな・・・多分、目の前の女性さんがぶつからないようには注意は払っているのだとは思います。
憧れのロミーナ先生は、今夜もまわりの女性さんとはひときわ違うオーラを放っています。ほどなくアイコンタクトもなくご挨拶。ここのミロンガにはよく来るそうです。ブエノスの空気が漂っているのでしょう。ロミーナ先生とは、いつもの歩くダンスで、ダンスの合間に「今の曲は何だったの?」「オーケストラは、○○で、ボーカルが□□で」などタンゴ音楽の話を聞きながら、タンゴを楽しみました♪
肝心の、プラ友さんとはもちろん踊ったのですが、せまいフロアーがあまりお好きでないのか、あまり楽しそうじゃないみたい。。。Sさんはボールルーム・ダンス(社交ダンス)もされるタイプの女性さんなので、好みのミロンガではないのでしょう。
「ラスト・タンダ!」の声を背中の向こうに聞きながら、プラ友さんと帰路に着きました。
私は、踊りはたいしたことないけど、今日もいっぱい踊れて◎
Chau!!
フク

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