2008年4月14日月曜日

アウェーミロンガ33回戦 - 本場のミロンゲーロ

ミロンガが終わって家に帰ると、いつものように冷蔵庫からビールを取り出し、いつものようにタンゴ音楽と残り物の料理を酒の肴に、反省会です。今日はすき焼き。冷凍の肉を解凍して、汗をかきながら、季節はずれの鍋でした。(^o^) 残り物にしては、ごちそうです。(しかし、アメリカは牛肉が安い!)
冷蔵庫の中のビール、お酒は値段が安いあまり、たんまりと買いだめてあり、残り少ないアウェーにはそろそろ減らしていかないとなぁ、、、とニヤニヤしながら、お酒をあけています。(^o^)

アウェーの最終週、第1のミロンガは、ODC = 「ザ・プラクティカ」(私は “練習しなさい!” と訳しています)。実際のところ、ここへは、金曜ミロンガと重なってあまり行けなかったのですが、来られるタンゲーロさんたちが、”練習を”しにくるところ。アイコンタクトも必要なく、堂々とお誘いできます。今日は、ワークショップ付です。S.F.に住む友人のKさんが、

(Kさん)『クリストファー先生が、ブエノスからミロンゲーロの先生を連れてくるらしいヨ!』

(フク)『ホント?!クリストファー先生って、私に初めて CLOSE EMBRACE をおしえてくれた人。背の高い話の面白い人ですよね?』

そうなんです!私がアメリカに来て、もやっともやっとタンゴデビューした先生でした。今回は、ブエノスの先生がお話されるので、控えていましたが、黙ってられないクリストファー先生は、ちょくちょく口を出します。(^o^)

クリストファー先生も言っていた、”歩く” ダンスを踊る本場ブエノスのおじ様に目を奪われてしまいました。お顔は、昔のサントリーのトリス・ウィスキーのCM に出てくるような、たいこ腹の先生ですが、もう何十年のタンゴ経験を感じさせる、いぶし銀の舞いです。気負いもなく、ゆっくりゆっくり歩いて、女性さんを楽しませているようです。(^o^)
当然ながら、床など見ているわけではないのですが、女性さんと一緒に4つの足で歩いているようです。女性さんの体の動きの感じから、女性さんの次に立つ位置、男性がリードする位置を、考えなくとも、自然にでてくるのでしょう。なかなか日本では見ることのできない、ミロンゲーロの舞いでございました。

ワークショップの後、クリストファー先生に、お礼の挨拶をしに行きました。正直なところ、最初の頃は、クリストファー先生の教えはどこか間違っているのではないかと、疑っていましたが、クリストファー先生のレッスンは、間違いなく、私の役にたちました。(^o^)

プラクティカでは、ダンスの相性がめちゃめちゃ合うな、と勘違いしていた、地元のタンゴの先生、テレサも来ていました。テレサ先生とは、ODC や aMuse でご一緒させていただきましたが、曜日の関係でクラスに行けなかったので、久しぶりでしたが、いい感じで踊れることができました。アウェー中に出会った、先生たちと踊り納めができるのはいいものです。ていうか、タンゴの世界は、Small World ですわ!

Chau!!
フク

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