2008年4月1日火曜日

アウェー46回戦 – 新しい時代

毎週月曜日のロミーナ&マルセロ先生のクラスは、今週から、クラスに通う生徒さんの憧れのロミーナ先生が復帰し、いつも以上に大勢の参加で盛り上がりました。(^o^)
気がついてみれば、基本クラスは、私が2番目の古株となり、中級クラスも私より先輩の生徒さんが少なくなりました。タンゴクラスに通っていると、やめていく人、入ってくる人、それぞれあってつながっていく様子です。減ったり増えたりしながら、だんだんと大きくなっている感じがします。

新しい生徒さんが来られると、自分がまるでダメ男だったころを想いだします。今回は、手を震わせながら緊張して踊っている女性さんが二人いらっしゃいました。一人は、1ヶ月くらい前に初めて来た、Sさんでした。1ヶ月しかたっていないのに、なんだかすごくうまくなっている感じです。。。まだ、手は震えていますが (^o^)

(フク)『久しぶりに来たみたいだけど、うまくなりましたね♪』

(Sさん)『ブエノスアイレスに行ってたんですよ ^o^』

やっぱり、本場は違うのか。別なタンゴの友人も、ブエノスのクラスは、ほとんど歩いてばっかりとのことでしたが、マルセロ先生のクラスは、基本的に歩くステップなので、ガンチョなどは辞書になく、(もちろんサロン・タンゴでの場合ですが)、歩いて、歩いて重心移動ばかりです。しかし、先生が演じると、なんともエレガント♪

女性さんは、ゆったりとした歩きの中に、アドルノ(こちらでは、embellishment と呼んでいます)を入れることができます。

(フク)『アドルノはとても踊りが綺麗に見えますね?』

(ロミーナ先生)『アドルノは、綺麗だけじゃなくて、女性が音楽を楽しむことができるのヨ。』

男子は、女性さんの楽しみをステップで奪ってはいけないですね /(・・)

ロミーナ&マルセロ先生のクラスで歩きのタンゴを始める人たちは、そんな楽しみを覚えていくのだろうな、とちょっとうらやましくなりました。

Chau!!
フク

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