2008年3月11日火曜日

アウェー・プライベート・レッスン(その4) – 「羽のよう」、「夢のよう」の極意

アメリカに来て、色々なタンゴの先生に習っている中で、特にマルセロ・ワールドにすっかりはまっている私は、その自宅で開催されるプライベート・レッスンには、DVD に自分の踊る姿を収録できる、ということで、ロミーナ先生のプライベート・レッスンを受けることにしました。・・・バット・・・ロミーナ先生は、急な都合でブエノスに帰ってしまい、期せずしてマルセロ先生のプライベート・レッスンをうけることになりました。

『。。。本当はロミーナ先生のほうがいいのになぁ・・・』

と心でつぶやきながら、車をすっ飛ばして1時間かけて、ご自宅へ向かいました。着いたら80分、すなわち20分間、知らない道をさ迷って到着、やっぱりお初のところは、必ず道を間違ってしまいます。現地でも待ち合わせ場所を間違え、ダーリンに先生の自宅の電話番号を聞いたりして、やっとこさご対面。笑顔はニカっとしてハグしながらも、心は、「おっさんか、、、」

会場は、ノーラ先生の自宅と違って ^o^、6畳くらいのささやかなスタジオですが、ギターや、ちっこいドラムも置いてあります。

ついていきなり、DVD の録画ボタンを押して、最初から最後まですべてが収録されるみたいです。たしかに、ためにはなりそうです。

『音楽を演奏して、音楽に浸ってますよ。』

流石やね~。(^o^)羽のようなタンゴの極意その1 - 音楽に浸る

コタツがあったりして、オリエンタルな装いで、お香もたいてありました。

『床に座るとおちつくんだよね。』

なんか日本人みたいです。(^o^)

マルセロ先生と踊りながら、うまくいかないときは、マルセロ先生の体がとっても重く感じます。しかし、うまくいくと、かる~くリードができます。

『できるだけソフトに。でもとめるところはちゃんと止めて。』

なかなか体現できないですが、ソフトなリード、他の先生から聞かないお言葉です♪

  『ここはシークレットですよ♪』

といってくれたところは、いみじくもノーラ先生が教えてくれた、お尻を肩と合わせる、言い換えれば、女性さんとちゃんと向き合うように腰をあわせることでした。

なんだかマルセロ先生のリードもノーラ先生のリードもつながってしまいました!

ロミーナ先生とだとひょっとすると教えてもらえなかった事かもしれません。(^o^)

たくさんの事を教わって、忘れるかもしれないけど、天下の宝刀、DVD があるから大丈夫さ・・・

家に帰って、さっそくDVD をデッキに入れて、[Play]・・・認識してくれません。板にはちゃんと削られている跡は残っているみたいですが、DVD も、「夢のよう♪

今度こそ、ロミーナ先生とのDVD 作ってきます /(・・)

Chau!!
フク

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