2008年3月13日木曜日

アウェーミロンガ22回戦 - ピアッツォラの聴き方

今回(火曜)は、週の中にもかかわらず、S.F. の『El Valenciano』へ、友人Kさんと参加しました。なぜって?今日(3月11日)は、ピアソラのお誕生日だからです。。。ちょっぴり後づけですが、(^o^;) 実は、平日の火曜日にしかやっていない、バーの一部をミロンガにした、有名なミロンガの一つで、週末に催されていないので、ミロンガ巡りのひとつとして、訪れてみました。

“ピアッツォラの聴き方” とあるように、ピアソラのお誕生日を記念して、ロスアンジェルスに在住の、ブエノス出身のベース奏者、パブロ氏の音楽の講義が催されました。ピアソラは、時々聞きますが、そのメロディ・ラインは、ジャズのようでもあるし、リズムも複雑で、これをどんな風に解説してくれるのだろうか・・・と興味深々で聞き始め、ほどなく睡眠学習モードへ、、、英語の講義であることを知ってかしらずか参加して、ほとんど聞き取れなかったのですが、思っていた以上に、様々な音楽を創造してきた人なんだなぁ、という感想は残りました。

一つだけ、興味深かったのは、いわゆる8拍子のリズムを1-2-3-4, 1-2-3-4 と刻むのではなく、1-2-3, 1-2-3, 1-2 と、3-3-2 拍子でリズムを刻むのが特徴の一つのようです。ヨー・ヨー・マの演奏で有名な、「リベル・タンゴ」をご存知の方も多いかと思いますが、♪ちゃらら・らら・らら♪のところを思い出していただけると、わかるかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=_tMgVMxG95A

そのほかにも、歌声、ピアノ、バンドネオン、ベースの4種の音源を巧みにアレンジした音楽など、流石!「タンゴの革命家」。

さて、ミロンガのほうは、私がこれまでアメリカで経験した中で一番、混んでいたかもしれません。0.8クンパルほどの小さめのスペースに30組ちかいペアがひしめき合っています。

『・・・(ここで何を出すか、出さずに音楽を奏でられるか。)・・・』

ステップができないことは明白ですが、なかなかチャレンジングな、ひと時でした。12時も過ぎて、終電の心配もなく踏んでいるところへ、突然、携帯電話が震えました。

(日本)『これから電話会議なんですけど。』

(フク)『(あ、忘れてた!)』

ミロンガはあえなく中断。携帯で参加していたのもつかの間、電池も切れてしまい、急遽、会社にダッシュでトンボ帰り (^o^;)

月曜日にやった、くるくる回るちっこい回転のリードが、狭いミロンガで使えました。

今回は、、、ちょっと楽しめました♪

P.S. ピアソラは、こちらでは、ピアッツォラって呼ぶみたいです。

Chau!!
フク

0 件のコメント: