前回の予告通り、1時限目は、” Wind & Unwind - The Power of Spiral (クルクル回るやつのパワー)”
ブリギッタ先生の言う、”スパイラル” とは、、、クンパルの(だけじゃないと思うけど)”絞り” がきっかけになるステップのことです。例によって「みなさんが知っている、スパイラルとは何でしょう?」、の問いに聞いたことのない、英単語が並び、わかったのは、トルネード(竜巻)くらいでした。^o^;
絞りによって、様々な回転を生み出す話を、とても興味深く聞かせていただきました。練習ステップは、後ろオチョから、男子が女性さん左足の左側に置いて、周りを、女性さんの絞りの変化を感じながら回転していって、一緒に出る。場合によっては、女性さんが絞りをほどくタイミングをとることもできる(スミマセン、わからないですよね)ようにリードする、珍しいステップでした。これはわりとスッキリ・レッスン♪
2時限目は、”Nuevo Milonguero - New Ideas in the style of traditional close embrace (鬼門の CLOSE EMBRACEの新しいやつ)”
いまだに苦手ではあるけれど、最初の頃よりは、ちょっと慣れて来た CLOSE EMBRACE、呼吸や、右腕から察する感じ、胸のリードがより踊りを左右する、という理屈は頭ではわかってきました。”New” というのは、タンゴ用語(?) で”ヌエボ”って言われているのはお分かりかと思いますが、ヌエボ・ミロンゲーロ、胸くっつけてのステップです。CLOSE EMBRACE にはつきものの、オチョ・コルタードから、サイド・ステップでオープンした足(男子は右足、女子は左足)をパラーダして、床から上下にクネクネと動かします。クンパルでも見たことがありますが、なかなか足がついてゆかなかったけど、だんだんと繰り返していくうちに、妙につながるようになってきました。
その後、男子が右足を女性さんの下の奥において、内ガンチョ。決まったらかっこいい~!がしかし・・・
女性さんと、「忘れないうちにミロンガでやりましょう。部屋のすみっこで♪」と約束しました。
2つのワークショップが終わって、3時間半。なんだか腰が微妙です。ブリギッタ先生に
(フク)『腰がいたくなるのを防ぐにはどうしたらいいですか?』
(先生)『ちゃんとストレッチしてください。私はヨガ。ヨガがいいですよ。』
・・・ヨガも覚えなきゃなのか。。。タンゴの道にも幾多の困難が待っているようです。プロでやっているジュンコ先生や、オギノ先生のプロの厳しさをちょっと垣間見た感じです。
ミロンガの前に、床に座り込んで、背中を伸ばしました。
『ぎくっ!』
相当きてます。(^o^;)
めげずに、ミロンガの入場料金$12を払って、ミロンガの会場で出されている軽食を一通り、食しました。今日は、ここのミロンガの会場が最後ということで、ラスト・ミロンガです。青山のクンパルも1月で終わったようですが、床もよく、昔の舞踏会の会場のような雰囲気でしたので、ちょっとさびしいです。食事はなかなかヨカッタ。
ミロンガは、ラスト・ミロンガということもあり、South Bay一帯の先生が、たくさん集まり、最後のミロンガを演出しています。ミロンガでの先生方の踊りも個性的。流石、自由の国、アメリカ。その中の一人、スー先生を、Bさん&ダーリンに紹介してもらって、そのご縁で踊っていただきました。やっぱり、先生の踊りは無駄がなく、安定していて、男子もすごく踊りやすいです。今度、スー先生のクラスも受けてみる予定です。
ワークショップで、約束していた女性さんと、足クネクネ内ガンチョステップを試してみました。意外にいい感じ♪この女性さんは今日、初めて会った方なのですが、すごく踊りの相性がいい感じでした。その方とは、2タンダ(1回3,4曲のセットを”タンダ” っていうそうです)踏むことができました。^o^ 大したことはしていないんですが、相性というのは良くも悪くも影響が大きいです。先生方は、相性をえらばず踊りこなせるものでしょうか・?・?・
ちなみに、Bさん&ダーリンも元気いっぱい、踏んでいます。私もBさんとは2回踊ってもらいましたが、今日は、なんだかうまくリードができなかった(Bさん、ゴメンナサイ)でした。身内で(?) 色々欲張ったせいかもしれません。(^o^;)
時計を見たら、10時半を回っています。もう会場に8時間以上いるじゃないですか!
さすがにこれ以上は明日も続かなそうなので、まだまだ踊り続けるBさん&ダーリンに挨拶して、会場を後にしました。
踊っているときはそうでもないけど、家に帰ると、どーっと疲れででます。
ラジオ体操(これがわたしのストレッチ)して、今日はこれに加えて、腰を伸ばして、風呂にはいって、長い週末が終わりました。
明日は、いつものCLOSE EMBRACE のロミーナ&マルセロ先生のクラスで私のタンゴの1週間が終わります。火曜は、定休日。(^o^) まだ、強化月間3日目なのに、もう腰に来てます。 ^o^; ^o^;;
Chau!!
フク

6 件のコメント:
ぷくちゃん、相変わらずガンガン踊ってるね。
僕も去年の暮れから取り組んでるcloseスタイルに苦戦中です。。動きながらつい腕をひいてしまう癖がでてしまったり、お尻がでたり、肩に力が入ってしまったり・・・
ぷくちゃんが帰国する頃までには克服できてるように頑張りまーす。
タンゴマシーンからタンゴマニアになって帰ってくるぷくちゃんを楽しみにしてるよ。
ひらっち。
ひらっちもCLOSE がんばっているんだね。やっぱ OPENもCLOSE も必要だと思う。クンパルのクラスがあまりないから、ひらっちたちも、国内アウェーで奮闘しなければならないと思うけど、ガンバッテな /(・・)
フク
フクちゃん
昨日はお疲れ様でした。 8時間はタフですね。 今頃はフクちゃんも主人もマルセロのクラスでまた新しいマルセロステップに挑戦・楽勝・苦戦・・・していることでしょう。
と書いて、電話あり、弓の稽古ありで今朝(5日)になってしまいました。
私は主人のリードに慣れてしまっていて、様々なリードに対応していかれないのでモタモタとしたんですよ・・もっと色々な方と踊らないといけないですね。 昨夕はスー先生に2種類のパターンを復習してもらい少し様になったようです、このパターンきれいですから機会があったら紹介します。
これからカ・イ・ロで腰の調整です。 お互いに体はいたわって楽しいタンゴにしましょうね。
”B”
Bさん。
昨晩は、複雑に展開するステップに、ダーリンと一緒になって目を丸くしてみてました。:)
スー先生の踊りは、クンパルの奈緒先生を想いださせる、上品な舞いでした。
今度の日曜の Sun Jose のミロンガで是非、きれいなやつ紹介してくださいネ。
カ・イ・ロか。。。ボキッって折れそうでちょっと怖いですね♪
フク
一つ質問があります。
クローズとオープンはどれぐらいの差が有りますか?
僕はあんまり思ったことがないですが。
但し、回転が多く使える音楽(Waltz)の場合は相手の女性をちょっと遠ざける方が踊りやすいし、ミロンガの場合はやはりぐっ付いた方が踊りやすいですね。
ですがこれはあくまで胸と胸の適当な空間が確保出来てからの話でそれが作れない相手はお互いに踊り辛かったです。
この適当な空間って言う意味がとても難しいので人様々だと思いますが。。
青空さん。
なかなかいい質問ですね。ユンポン先生がご説明します。(^o^)
(クンパルでは、そのように呼ばれたこともありました。)
私の場合、女性の身長によっても変わりますが、普通に組める方でお話します。私は180センチ近いので高いほうだと思います。いずれも、最初に組んだ時の感覚です。
オープンの場合、女性さんの背中の真ん中くらいに右手を置いて、開く距離なので、30センチくらいでしょうか。これも、スタイルによるのでしょうが、クンパルの場合は、正面に向き合う位置関係です。
クローズの場合、女性さんの右腕の脇の下くらいに右手を置いて、右側は、完全にくっついています。踊るうちに、少し離れたりしますが、一方左手は、普通に組みますので、正面に向き合うことはできず、Vの字になるように組みますので、男子からみると右手側は、0センチ、左手側は、30センチくらいでしょうか。
ただ、踊っているうちに、お互いに踊りやすい位置関係はさまざまなので、その距離で組むのは最初のうちだけで、結局、踊りの流れで変わってしまいます。
私はまだオープンとクローズで、できるステップが違うレベルなので、ステップによって距離もスタイルも変わってしまうのですが、できるかどうかはともかく、^o^; "クローズ=右側はくっつけ" を前提とした、ステップを意識しています。なので、クローズでワルツが流れたら、回転するために離れるというよりは、くっつけたままで踊れる範囲の小さな回転になっています。どちらが正解か、それは相手の女性さんが無言で答えてくれます。(それもわかればですが・・・^o^)
ただ大切なことかな?と思ったのは、それを決める最初の出会いがトテモ重要で、それを男子が決めて、右手を差し出す瞬間、そこに緊張があり、それもタンゴの面白さの一つだと思います。
レッスンで、先輩タンゲーラさんに、
『リラックスして♪』
と言われた事もあります。(^o^;)
結局のところ、正解はどこにもなく、"Personality(個性)" ということで、青空さんの今のスタイルも大正解ですヨ。。。と思います。
フク
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