続いて(^o^;)、土曜の夜は、月1恒例、『オールナイト・ミロンガ』。(えっと、行っているわけではなく、開催されている、という意味です)。会場はバークレイの『Beat』。オールナイトは、深夜にケーキや、サンドイッチが出てくるので、会場も朝までの用意が万端です。お酒もすすむのか、売り切れになってしまうのも、オールナイト・ミロンガならではです。今夜は、嵐がやってくるという予報のもと、いつもは満員でごったがえす会場も、今日はスペースにゆとりがあります。
『(・・・今日は競争率が激しそう・・・)』
ダンス・スタジオでもあるので、いわゆるバーの雰囲気ではないけれど、灯りの演出や、フロアとテーブルの雰囲気で人気もあり、お上手な女性さんも多く来られます。私の中でも、ちょっとレベルが高すぎてお相手できない方々を除くと、踊れる相手も限られて利舞います。
私の心のスイッチを入れました。
『(今日は、2タンダで行くで~。)』
(脚注: 攻めの気持ちには、関西弁を使うのが好きです。実際はかごんま出身ですが ^o^;)
『(2タンダ、フルは無理だから、1タンダめの終わりのほうからさそって、「踊り始めたばかりだから、また踊りましょう」作戦からいくべ。)』
(脚注: 謙虚な気持ちのときは、東北弁を使うのが好きです。^o^;)
ここでの問題は次のタンダまでのつなぎの会話。初対面のお相手と、当たり障りのない会話をするのも、アウェーならずとも気を使います。(^O^;)
タンゴ好きな方なら、誰しも経験があると思いますが、やはりどうしても相性という道は避けられません。この人とは1タンダで終わりそう、というのはおのずとわかってきます。
その中で、控えめに隅っこに立っている、人のよさそうな女性さんに2タンダ大作戦の最初の曲からお願いしました。
私は最初から、黙って踊るのも間が悪いなぁ、と思い、自己紹介と名前を聞きます。これはこちらでもよくやっている挨拶です。
(フク)『わたしは、ヒトシ。あなたの名前は?』
たいてい、1回目ではわかってもらえません。日本語でも滑舌の悪い私は、不利です。(^o^;)
(女性)『キャロル』
わりとよくある名前です。ちなみに、私の経験では、スーザンという人が一番多いです。名前を覚えるのはいつも苦労しますが、ほとんどの場合、次回会ったときは忘れています。(^o^;)
立っていたから、踊りたい意思はあるのだろう、と思って、踊り始めましたが、微妙にタイミングが合わない感じでしたが、今日は、2タンダ大作戦、思い切って、2タンダ目もお願いしました。
『(人のよさそうな人を選んでよかった。^o^)』
この日の2タンダ大作戦、何勝何敗かは、ご想像におまかせします。^o^
帰り道は、嵐の強風で、バークレイから帰る途中の橋は、ものすごく怖かった!!!ハンドルを右に切らないとまっすぐ走れない時がちょくちょくありました。
家に帰り、朝方日曜日も休みなので、お酒を飲みながら、ポートランドのお祭りのチラシを眺めて、、「今日も踏んだなぁ・・・」とニヤっとしながら、ワークショップの事を思い出しながら、収録したビデオを見ていました。
『・・・?んっ?・・・この人、どこかで見たことがあるような。。。』
ワークショップのカレンダーを見ました。
『あーっ!キャロル!』
バークレイのミロンガの人のよさそうな、女性さんは、なんと先生でござるよ!
(脚注: 意外な気持ちのときは、忍者弁を使うのが好きです ^o^;)
そうとわかっていれば、つなぎの会話もたくさんあったろうに・・・
そりゃそうですよね。先生だったら、たいていの人のお相手はできるでしょう。
先生に断られちゃったら、もうタンゴやめます。
まだ、先生に喜んでいただけるレベルではなかったこともわかってしまいました。(^o^;)
Chau!!
フク

2 件のコメント:
久しぶりです。
やはり皆さんそうかもしれないですよ。
先生って言ってやはり人間なので自分と踊りが合う人と合わない人は一般人と変わらないと思います。
それは世界どこでも一緒ではないかと思います。
青空さん。
お久しぶりです。
先生は、色んな生徒さんになれているとは思いますが、相性というのは必ずあるものなのですね。。。タンゴは、全くの言葉なしで、会話ができるところがすばらしいところでもあると思います。
フク
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