2008年1月29日火曜日

アウェーミロンガ13回戦 – 立つことの教え

ここのところ、カリフォルニアは雨続きで、高速も風が強く、会社都合で来ている関係上、軽自動車クラスのちっこい車に揺られながら、今回(昨晩)もサンフランシスコのミロンガ、マフィアの事務所が近くにあるかもしれない(?) 「Studio Garcia」へ、プラ友(S)さんと、かっ飛んで向かいました。

私にとってのミロンガ・ドライブは、運転しながらの英語の研修でもあり、目の前の道路にらめっこしながら、耳たぶを上下左右に広げて(気持ち)Sさんの話を聞いています。台湾の人全部ではないのでしょうが、Sさんはよくしゃべります。なので、いつ質問がくるか、構えていなけれればなりません (^o^;)。

Sさんの話によると、Sさんには別にもプラ友がいて、1週間に1時間くらい場所をレンタルして練習するそうで、Sunnyvale のダンス・スタジオは、1時間1カップルで US$10 とお手頃な価格のようです。Sさんのタンゴ暦は3-4年のようですが、Sさんのプラ友の男性は、なんと30年以上の大ベテランで、アルゼンチンの近くのペルー出身で若い頃からタンゴを踏んでいたそうです。相当うまいのだろうなぁ~、と察しがつきます。Sさんを通して、つめの垢でも、いただきたいものです。

Sさんは、ノーラ先生の個人レッスンも受けているようで、

    『ノーラは、お尻の筋肉の使い方を教えてくれる、いい先生だよ。』

とのこと。私も受けてみようかなぁ、と思ったら、ノーラ先生は、もうすぐアルゼンチンに行って、2ヶ月くらい滞在して、現地のお仕事や休暇、7月のカリフォルニアで行われる『Nora’s week』というタンゴ・フェスティバルにブエノスの先生を集めに行ったりするそうです。タイミングがなければちょっと機会には恵まれないかもしれません。

そんな話をしながら(ほとんど、聞いているばかりでしたが)、現地に着きました。

今回は、Sさんのオススメもあって、クラスから参加しました。二人の先生は、ブエノス出身ではなさそうですが、タンゴの指導をちゃんと勉強されたきたような、非常に理論的な説明です。説明も明確ですが、アドバイスもバシッときます。



    『Straight Up!(まっすぐ、立って!)』

(・・・昨日の私のブログ、見てたのかな・・・)


    『Stay Heel on the floor!(かかとはちゃんと床につけて!)』

    『なんちゃらかんちゃら・・・前にかぶさると踊りにくいですヨ。(みたいな)』


私が抱えている、課題を色々なトコロから指摘されます。そこに笑い、というものは存在しません。

(・・・なんだか先生にしかられているみたいでござるよ・・・)

小心者の私は、塩をかけられたナメクジに変身しかけました。(^o^;)

ミロンガが始まって、受付におられたので、お礼を兼ねて自己紹介してフレンドリーにならねば、と思って、いつもの『エイ!』と心の中で気合いをいれ、ご挨拶に行きました。

    『ちゃんとかかとをつけて練習してくださいネ。^o^ ^o^』

と笑顔。少しホッとしました。(^o^)

練習ステップは、左回りのサカーダから、ヒラ、パラーダとうまくいけば、きれいに出来上がるステップですが、足をまっすぐ出すこととか、基本的な動きで練習になるステップでした。

Sさんは、たくさんの上手なタンゲーロさんと踊って、大変満足していたようです。なので、あまり私には声がかかりませんでした。^o^; それはそれで私にとっても色々なタンゲーラさんと踊るのは練習になりました。

今日は、いつものロミーナ&マルセロ先生のクラス、といいたいところですが、USの夜から始まる日本の朝に、日本との仕事の会議が予定されているので、出られず。代わりに3ヶ月ぶりの個人レッスンを受けることにしています。
先生は、、、ブエノスのタンゴの心、ロミーナ先生です。/(・・)

Chau!!
フク

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