2008年1月31日木曜日
アウェー24回戦 - アイコンタクトの練習
今回の先生は20年以上やっているそうで、教えるのもプロ中のプロって雰囲気で、お話好きで、論理的、ジュンコ先生系(?) です。なので、笑いのテーストもたっぷり入っています。残念ながら、カミナンドのウォームアップはありませんが、気合いが入っているのか、タンクトップでもう全開です。
『では、みなさん。円になって集まってください。』
『アイコンタクトは知ってますよね?向かいの誰でもいいですので、お互いに目が合って、OKになったら、入れ替わってください。』
『・・(ドキ)・・』
(先生、昨日の私のブログ見たのかな?・・・)
もちろん、生まれてこの方やったことのない、私は焦って色んな人に、目線を送りますが、どうやってアイコントするのかわかりません。ウィンクするわけにもいかないので、もう必死です
『誰かこっち見て~!』って心の中で叫びました。
さすが自由の国、アメリカ(?)。どんどん、人は入れ替わっていきます。数学的には奇数でない限り、いずれ数が合いますので、ほとんど最後にやっと変わることができました。人数が偶数でヨカッタ♪
『では、入れ替わった人の横の人と、自由に踊りましょう♪』
確かに、教え方は面白いです。(^o^;)
その他にも、女性さんとお互いにタンゴのいいところを語り合って、それをみんなに発表してもらったり、”タンゴの上級者とはどういうことでしょう?” というテーマで話し合ったり、会社の教育実習みたいで、変な汗をいっぱいかきました。(^o^;)
まずは腕を組むときに、呼吸を女性さんと合わせます。
『1回目は、息を吸いながら、ゆっくり両手を挙げてください。』
『2回目は、息を吐きながら、ゆっくり手を組んでください。』
『3回目は、少し息を吸いながら、お互いに気持ちのいい位置を決めてください。』
『そして、すこし息を吐きながら、音楽のタイミングをみつけて踊り始めてください。』
呼吸も合うと、女性さんとも気持ちよく踊っている感じになってきました・・・
タンゴの一つにコネクション(つながり)というのがあります。これは手をつないでできるつながりだけじゃなくって、それ以上につながっている意識のことだと思いますが、ペア毎に、手をつながずに、一人が円の中心になって、男子または女子が回りを自由に動いて、それに円の中心の人がついていくっていう練習です。特にステップがあるわけじゃないので、自由に動きますが、即興性も試すことが出来ます。ここでは、円の中心の人も周りの人も、丸い円を意識して動かないといけません。向き合って踊るってことを教わっているような気がします。
なかなか、ためになるタンゴの基本だな~。と非常に興味深い、教育実習のレッスンでした。
ちなみに、ブリギッタ先生のタンゴ映像、シンプルで上品、音楽性を感じさせる可憐な舞いです。
http://www.youtube.com/watch?v=fZREOqAgZwI
こうして考えてみると、ここカリフォルニアの South Bay は、タンゴの先生方が、世界各地から先生を招聘して、Workshop やシリーズものの Group Lesson などを積極的に催されている感じです。参加は必ずしも大勢いるわけではないので、そんなに儲かっていないのではないかと思いますが、タンゴの面白さを人のつながりを通して広めたい、という思いを感じます。
Chau!!
フク
2008年1月29日火曜日
アウェー・プライベート・レッスン(その2) – アイ・コンタクト
マルセロ先生とロミーナ先生のタンゴは、シンプルでエレガント。簡単にできそうでできない芸当です。以前も書いた、”not about what you do, but how you do it”. どんな風に教えてくれるのかなぁ、と期待がふくらみます。
よくある、最初は、『自由に踊りましょ♪』。
演歌で育った(ホントは違うけど ^o^;)日本人の私は、過剰なブエノス・コンプレックスの前に、動揺がきっちり伝わっているはずです。^o^; 週末に予習して Check List も作ったのに、1/3 も覚えておりません。^o^;
踊りはゆっくりなので、急ぐ必要はないのですが、自信がないと動きが早くなってしまいます。
『Don’t Rush。急がないで。』
(昨日のサンフランシスコの先生よりは穏やかです ^o^)
今回は、私も音楽はよぉ~く聞いて、リズムにも注意を払いました。
えっと、胸からリードで・・・なぜかロミーナ先生は動いてくれません。簡単な話ですが、ちゃんと足の重心を移動しないと、胸だけではリードになりません。
あの鬼門だった、”オチョ・コルタード”。私としてはうまくいっているつもりですが、なんとなくしっくりこない感じです。
『オチョ・コルタードは大丈夫ですか?』
『^o^; (ばれてる!)。えーと、クロスのところがいまいちカモです。^o^;』
重心のかけかたなどを教わりましたが、たくさんの誤解があったこともわかりました。
他にも色々ありましたが、練習がたくさん必要みたいです。でも、少し CLOSE EMBLACE も慣れてきたような・・・^o^
ロミーナ先生の個人レッスンは、あらかじめ “課題/目標” を用意する必要があったので、(英語のハンディの問題もあり) ステップのCheck List も作っておいたのですが、結局ほとんど使わずに、終わってしまいました。^o^; (Now What, But How)
個人レッスンが終わってから、ロミーナ先生に話しました。
『私のもう一つのゴールは、ダンスを通して、ブエノスのタンゴの魂を感じることでした。』
お話好きのロミーナ先生は、ブエノスの色々なタンゴ・シーンを話してくれました。
(相変わらずの英語の壁は立ちはだかってますが・・・)
『タンゴは、Personality (人間性/個人) 。自由に、インプロビゼーション(即興性)を楽しんでいます。Social Activity。スポーツみたいなものです。』
『ブエノスのミロンガでは、声をかける前に、”アイ・コンタクト” があります。言葉を交わす前に、お互いに目で会話が始まります。(これなら英語もスペイン語も不要です!)。そういうのがあったほうが、楽しいです。』
少なくとも、私は、アイ・コンタクトをしたことは恥ずかしくってありませんが(踊っているときに、ウィンクをすることがありますが ^o^; [読者への脚注: 知らない人にはしませんヨ ^o^。事情を知っている人限定♪”]、女性さんがお話中の間に割り込んだり、獲物を追うライオンの目で座りかけの女性さんをロック・オンしたりすることは、ブエノス的には、楽しんでいただけないようです)
むしろ、アイ・コンタクトは喜ばれるようです♪
(ひらっち、こんど練習しよう!)
ステップを踊るのも楽しいですが、こういったタンゴならではのコミュニケーションも、タンゴをより楽しく楽しむコツなのでしょう。♪
その夜は、日本との仕事の電話会議があったのですが、予定より早く終わり、再度ロミーナ&マルセロ先生のクラスで、レッスン&復習プラクティカでした。ダーリンもちゃんと来ていました。いつものようにニコニコ、がんばってます。^o^ 個人レッスンの後は、うまくなったような気がしますが、勘違いで終わらないように練習します。/(・・)
Chau!!
フク
アウェーミロンガ13回戦 – 立つことの教え
私にとってのミロンガ・ドライブは、運転しながらの英語の研修でもあり、目の前の道路にらめっこしながら、耳たぶを上下左右に広げて(気持ち)Sさんの話を聞いています。台湾の人全部ではないのでしょうが、Sさんはよくしゃべります。なので、いつ質問がくるか、構えていなけれればなりません (^o^;)。
Sさんの話によると、Sさんには別にもプラ友がいて、1週間に1時間くらい場所をレンタルして練習するそうで、Sunnyvale のダンス・スタジオは、1時間1カップルで US$10 とお手頃な価格のようです。Sさんのタンゴ暦は3-4年のようですが、Sさんのプラ友の男性は、なんと30年以上の大ベテランで、アルゼンチンの近くのペルー出身で若い頃からタンゴを踏んでいたそうです。相当うまいのだろうなぁ~、と察しがつきます。Sさんを通して、つめの垢でも、いただきたいものです。
Sさんは、ノーラ先生の個人レッスンも受けているようで、
『ノーラは、お尻の筋肉の使い方を教えてくれる、いい先生だよ。』
とのこと。私も受けてみようかなぁ、と思ったら、ノーラ先生は、もうすぐアルゼンチンに行って、2ヶ月くらい滞在して、現地のお仕事や休暇、7月のカリフォルニアで行われる『Nora’s week』というタンゴ・フェスティバルにブエノスの先生を集めに行ったりするそうです。タイミングがなければちょっと機会には恵まれないかもしれません。
そんな話をしながら(ほとんど、聞いているばかりでしたが)、現地に着きました。
今回は、Sさんのオススメもあって、クラスから参加しました。二人の先生は、ブエノス出身ではなさそうですが、タンゴの指導をちゃんと勉強されたきたような、非常に理論的な説明です。説明も明確ですが、アドバイスもバシッときます。
『Straight Up!(まっすぐ、立って!)』
(・・・昨日の私のブログ、見てたのかな・・・)
『Stay Heel on the floor!(かかとはちゃんと床につけて!)』
『なんちゃらかんちゃら・・・前にかぶさると踊りにくいですヨ。(みたいな)』
私が抱えている、課題を色々なトコロから指摘されます。そこに笑い、というものは存在しません。
(・・・なんだか先生にしかられているみたいでござるよ・・・)
小心者の私は、塩をかけられたナメクジに変身しかけました。(^o^;)
ミロンガが始まって、受付におられたので、お礼を兼ねて自己紹介してフレンドリーにならねば、と思って、いつもの『エイ!』と心の中で気合いをいれ、ご挨拶に行きました。
『ちゃんとかかとをつけて練習してくださいネ。^o^ ^o^』
と笑顔。少しホッとしました。(^o^)
練習ステップは、左回りのサカーダから、ヒラ、パラーダとうまくいけば、きれいに出来上がるステップですが、足をまっすぐ出すこととか、基本的な動きで練習になるステップでした。
Sさんは、たくさんの上手なタンゲーロさんと踊って、大変満足していたようです。なので、あまり私には声がかかりませんでした。^o^; それはそれで私にとっても色々なタンゲーラさんと踊るのは練習になりました。
今日は、いつものロミーナ&マルセロ先生のクラス、といいたいところですが、USの夜から始まる日本の朝に、日本との仕事の会議が予定されているので、出られず。代わりに3ヶ月ぶりの個人レッスンを受けることにしています。
先生は、、、ブエノスのタンゴの心、ロミーナ先生です。/(・・)
Chau!!
フク
2008年1月27日日曜日
アウェーミロンガ12回戦 - 大雨の中の静かなサンフランシスコの夜
今回は、こちらは、前回もお客さんもほどほどで、ゆったりと踊れます。今日は、力を抜いて、まったりと楽しもう♪、と思って会場に入りました。入場料の $10 を払って、さて踊り場は・・・
『少な!』
今日は、メンズ・デーです (^o^;) 雨の日は女性さんが少なめ、という友人の統計の通り、女性さんは装いのことや、その日の気分も雨の影響を受けるのでしょう。のんびりしている場合じゃありません。10人以上は、男子が壁の花になっています。
『Kさん。片っ端から行きましょう!/(・・)』
と冗談でいったものの、ホントに本気なら、獲物を追うライオンのように、座りかけの女性さんをロック・オン。。。とまぁ、そんな事もなく、気楽に、でも、一回お相手いだたいたら、絶対離さない(振られない)ように・・・ (^o^;)
こちらに来るタンゲーラさんは、混んでるミロンガでくっつき合っておどらなきゃいけないほど、せまくもないので、OPEN型のタンゴが踏めました。
ところで、今の私は、ちょっとテーマがあります。それは、『ちゃんと立つこと。』
私にとってのクンパル最後の青山の天然の桜の床は、出発の日にジュンコ先生の個人レッスンで終わりを迎えましたが、ジュンコ先生にもオギノ先生にも、姿勢のことをアドバイスしてもらいました。日々、色々ステップのレベル・アップも考えていますが、ちゃんと立つことが、できるようになりたいなって思っています。(私事ですみません。って、それを書くのがブログ!?)
そういう意味でも、こちらは私が今一番したい練習ができるミロンガでした。あくまで音楽を聞きながら、時には目を閉じて。。。踊った人数はそれほど多くなかったけど、今日の経験が、体のどこかに静かにたたずんていることを期待します。
今回も平和に帰ることができましたが、私の運転中、友人によく、
(友人)『車の鍵かけた?』
と聞かれます。
(フク)『はい、ちゃんとかけてます。でも、もし怪しい人が突然、ドアを開けたらどうすればいいんでしょうね?』
(友人)『そういうときは、、、”May I help you?”。』
(フク)『・・・』
タカアンドトシの右側の人に、『ショップの店員か!』とおでこをたたかれそうです。(^o^;)
このことが本当に起きないことを静かに祈りました。アーメン。(^o^)
明日は、プラ友さんと、またまたサンフランシスコへ突撃です。この日は、私がお気に入りのバンドネオン+ギターの演奏があるようで、こちらも楽しみです。
http://www.tengotango.com/music.htm
P.S. 祥子さん、ダーリン、Sun Jose のミロンガにも連れてってくださいネ♪
Chau!!
フク
2008年1月26日土曜日
アウェー23回戦 - ノーラ先生にまたしかられた!
アウェー・タンゴのGroup レッスンは、CLOSE のロミーナ&マルセロ先生と、OPENのノーラ&エド先生の2本立てが定着してきました。今のところ、2つの別なスタイルを教わっている感じですが、ジュンコ先生が、『どっちも同じ。』とおっしゃっていたように、いつか、これが一つになれる(踊り方としての一つ)といいなぁ、と思います。
前回の日曜のミロンガでいなくなってしまった、プラ友(S)さんと、無事再会、『自由に踊りましょ』からいつものように始まりました。
今回は、エド先生がスっゴク張り切っています。というのも、ここカリフォルニアも、今夜は、東京と同じくらい寒く、みんな体が縮まっている様子だからのようです。一方、東京の今年の冬は特に寒いみたいですね。(^o^;)
張り切っている分、カミナンド10連発もいつもより長めです。オチョからボレオ、サカーダ、クロス、ふらふらしながらついていってますが、先生はまったくぶれず。このあたりが、経験の差なのでしょう。天晴れ!エド先生!
今日のステップは、ボレオ->ガンチョ系と、説明しがたい(?)、Advanced (経験者)向けのステップです。先週教わったことは、プラクティカでもあんなにやったのに、Sさんと、『100%忘れたね♪』と話したように、複雑でしたが、今回もそれに匹敵します。
いつものサリダと反対側にステップして、ボレオをリード、右足を女性さんの後ろにそえて、ガンチョ。ガンチョ足を送る先が、いつもと異なり、軸の中心が男子じゃなく、女性中心なので、ナカナカ、ムズカシイ・・・。
女性さんと一緒に、ノーラ先生に、どうやったらいいのか、聞いたところ、
『あなた(女性)のステップを修正するまえに、彼を先に修正します。』
リードの私に問題があることが明らかです。(^o^;)
『ガンチョの右足に重心を少し移動してください。』
よくクンパルでも、言われたことでした。(^o^;) ノーラ先生と改めて、ステップを踏みました。
『ファーッ!!』
『???(ゴルフのキャディさんかい!?)』
程なく、”Firm” であることがわかりました。要するに、ガンチョをするときに、腕を肩と固定せずに、腕を引っ張ったようなのでした。(^o^;) 私もタンゴを始めて、1,2ヶ月の頃、この壁にぶつかってしまい、ダメガンチョ大臣をしばらく務めておりました。/(・・) ちょっとだけのつもりが、いつもの男子中心の回転と違うので、ノーラ先生を引っ張ってしまいました。
そのような行為は、女性にとっては、正解/間違いの前に、失礼千万なリードをしていたのかもしれません。(^o^;)
『(しかし、すごい、怒りかただにゃ)・・・』
愛のムチだと思って、耐えました。。。
後半は、後ろオチョから、(タンゴ用語の知識が少ないと苦労します)女性さんを横->前とリードしながら、足をラピスして、いきなり、バレーリーナに変身し!つま先で、4歩クロスしながらカミナンド、女性さんはその間、高速で前オチョ->後ろオチョ、ちんとんちゃん。
『(ようやるわ・・・)』
『できないからといってあきらめないでください。』
みなさん、一様に苦労されている感じでした。正直なところ、うまくいかないと、すっごいかっこ悪いです。(^o^)
その後のプラクティカでは、Sさんと練習したものの、ガンチョはなかなかいい感じになってきましたが、バレリーナ・ステップは、今後も見ることもないのでは、と思います。(^o^;)
今日(金曜) は、かなりの大雨ですが、石の上にも3年、大雨の中にもサン・フランシスコ(?)、1週間分の洗濯を終わらせて、突撃です! /(・・)
Chau!!
フク
2008年1月22日火曜日
アウェー22回戦 - 二人のアルゼンチン・タンゲーラ
週末のポカポカ陽気から一転して、朝から大雨。雨が降ると反対にすごく寒くなります。雨の中、車を走らせて、ロミーナ&マルセロ先生のクラスに参加しました。ここは、以前あったSunnyvaleの会場が閉鎖になってしまったため、代わりにMountain View の会場に移りました。(クンパルのスタジオもさくっと見つかることでしょう♪)
なんと私の住んでいるアパートから車で2,3分♪。歩いて行き帰りも可能です。
ロミーナ先生はクリスマスや年明けすぐのレッスンは、実家に帰っていたのかお休みされていたので、久しぶりの登場でした。実は、まだレッスンでも、一度も踊ってもらったことがなかったので、あいさつのときに、『まだ一度も踊っていないので、今年こそは踊ってください。』とお願いしたのでした。で、ほどなく、練習でお相手いただきました。(^o^)
今夜はメンズ割り増しです。マルセロ先生から、
『今夜は、あなたはフォローの王様です。』
アメリカン・ジョーク、あ、いや、アルゼンチーナ・ジョークって言うんでしょうか、”フク子” をなんどか演じました。ウォーキングのフォローも簡単じゃないなってこともよくわかりました。ある意味勉強になります。
練習ステップは、例によってウォーキングを中心にした、上半身でリードする、ステップそのものは、お手頃なリードです。ロミーナ先生との練習は、ちょこっと緊張もあります。
『ん?どこかでもこんな感じがしたけど・・・』
ロミーナ先生は、小柄で体の軽そうな先生ですが、意外にリードに力が要ります。なんでだろう。。。ジュンコ先生の言葉がよぎりました。
『リードを待ってください。』
ただ、それだけでもないようです。ロミーナ先生の注意がヒントです。(といってもそのときは英語の意味がわからず、後で辞書で調べてわかったことではありますが。(^o^;)
『・・・なんちゃらかんちゃら(脚注: 英語を聞き取れてないところ)、抵抗 (resist)してください。』
例によって英語はいい加減ですが、強い何かを感じました。床につながっているようでもあるし、コンタクトが強いってわけでもなさそうだし、不思議な感じ。一年そこそこのレベルの男子(おっさん)ではありますが、もっとしっかりリードしないと、フォローも応えてくれないようです。マルセロ先生はそんなに力を入れている雰囲気もなく、ほんわかなんですが、ちゃんと押すトコは押す、引くとこは引く、リードしているようです。
今回のレッスンも Review ということで、ビデオに収録できたのですが、公共の場に置けませんので、youtube でごらんいただこうと思います。エレガントな舞いです♪
http://www.youtube.com/watch?v=mAjuaM95DuU
http://www.youtube.com/watch?v=Wqq1idz7mL0
以前のノーラ先生にもリードが弱いってことを言われましたが、ウォーキングのような、一見、ただまっすぐ歩いたり、体をひねったりするだけでも、もっと、エネルギーが必要な気がします。
このロミーナ先生とのフィーリングは、よく考えたら、金曜のSan Francisco のミロンガ Monte Cristo Club で緊張しまくった、アルゼンチン・タンゲーラさんとフィーリングがすごく似ていることに気がつきました!♪
ロミーナ先生も、ミロンガのアルゼンチン・タンゲーラさんも、同じアルゼンチンの血が流れているように、思えてきました。(えっとタンゴをやっているという前提ですが・・・^o^;)
今度生まれ変わるときは、絶対にアルゼンチン人で、生まれたいです!
オヤジ、かあちゃん。ごめん!
Chau!!
フク
2008年1月21日月曜日
アウェーミロンガ11回戦 - プラ友さんはどこへ消えた?
昨日に引き続いてのミロンガは、ワークショップとあわせて、プラ友(Sさん)と参加しました。
今回のワークショップの先生は、コレット先生とリチャード先生。マイアミをベースに生活していて、この1週間ほど、カリフォルニアの各地を回って、デモをされています。この夜のミロンガで、デモを見たのは3回目です。^o^
http://www.youtube.com/watch?v=zbL1IgeNH-M
タンゴ評論家ではないので、気のきいたコメントができませんが、ラピスとガンチョがかっこいい男性さんでした。「The Di Sarli Experience」。ディ・サルリのタンゴの曲調をどう踊るか、というテーマです。
まず最初に、カミナンドから入ります。女性のコレット先生がメインで話されていますが、ジュンコ先生と同じく、足の小指と親指を意識したスローなカミナンドの説明です。それに様々なアドルノがついてくるのが特徴です。いつも教わっていることですが、ミロンガでは完全に忘却の彼方に置いてくる私にとっては、:) こういうところに質を高めていくんだな~、と感心しました。(ジュンコ先生から、『感心している場合じゃないわよ!』と聞こえてきそうです)。こちらのペアは、アルゼンチンのタンゴ大会でも成績を残されている方のようです。
ステップは、女性さんのいつものサリダとは反対側にステップして、後ろオチョの基本的なステップですが、曲に合わせたテクニックは、ちょっと説明が困難ですが、同じ踊りでこんなにも違うのか、というのを見せ付けられた感じです。一つ、クンパルでいうサリダの4からラピスして前オチョをパラーダするステップは、短いステップで、かっちょいいステップ。いい仕事ができそうです。(^o^)
ワークショップは、あまりややこしくなく、スッキリレッスンでした。だからといって先生のように舞えたわけではありませんが、学ぶことの多いレッスンでもありました。
ワークショップのあと、1時間ほど空けて、ミロンガがスタートしました。
私たちSさんとは、夜までのミロンガに備え、軽食をとってミロンガに入りました。今日は昨日の延長で、気分は上々、踊っている人たちも多少混んでますが、カリフォルニア流(?) にも体が慣れてきました。微妙なスペースだとむしろ踊れそうでぶつかってしまったりしますが、音楽、音楽、と言い聞かせながらのステップ(というよりはウォーキング)ダンスでした。プラ友さんとも、一通り終わったところへ、祥子さんとダーリンも登場、初めてプラ友さんを紹介しました。
祥子さんとは、これまで一度もミロンガで踊ったことがなかったので、今日が、アメリカで初めてのクンパル・ファミリーの舞いも実現しました♪ パチ・パチ・パチ!!!
今回のようなせまいところでは、ウォーキング主体でしたので、てっきりダーリンと同じように踊っているつもりでしたが、祥子さんによると全然違うらしいです。夫婦の絆には太刀打ちできなかったみたいです。(^o^;)
祥子さんとも踊り終わって、他の女性さんと何人か踊って、しばらくすると、祥子さんが、
『プラ友さん、いないみたいだけど、もう帰ったの?』
『えっ!?』
会場は暗いので、どこかにいるか踊っているかすぐにはわからないのですが、荷物のあるところに、Sさんの物がありません。
『ヤバイ・・・』
この前の木曜のノーラ先生のクラスのときとは、違う意味で。。。たったの10日間で、プラ友人生に終止符が・・・
ほんとにいなくなって、困ってしまいました。携帯に電話しても出てくれません。こうなると、マイナスへマイナスへ、思考が展開します。一応折り返しの留守電を残しました。
それから後は、そっちのことが気になって、踊ろうと思っていた、コレット先生との舞いもできませんでした。
ミロンガが終わる20分くらい前に、電話が入りました。
『サヨナラを言わずに帰ってゴメンナサイ。なんとかかんとか・・・』
ここへ来て、私の英語力では理解できない説明でした。ひとまず、私が原因ではなさそうだったので、少しホッとして、10時のLaCumparsitaをラスト・ソングにミロンガが終了しました。
家に帰ると、Sさんからのメールが入っていました。
どうも、Sさんと一緒に踊った男性が、Sさんに言い寄って来たような様子で、Sさんは、そのまま会場を出た様子です。(^o^)
色々なことがあった、週末のアウェーミロンガでした。(^o^;)
P.S. 今夜の練習は15時間後。/(・・)
Chau!!
フク
アウェーミロンガ10回戦 - サンフランシスコのミロンガの歩き方
ということで、ここは土曜の夜の分です。それが終わったら、ひと風呂浴びて、また書く予定です(終わるかな・・・)
今回は、私をタンゴの世界に誘ってくれた、サンフランシスコに住む友人(以前の会社の先輩Kさん)にミロンガに連れて行ってもらいました。
会場は、ケーブル・カーで有名なパウエル通りに近い、先にはユニオンスクエアといえば知っている方もいらっしゃると思いますが、メジャーな場所です。
こんなトコにもミロンガがあるんだ、と思いきや、Kさんのお友達のタンゲーラさん (日本人) が地下に個人でスタジオを作って、趣味でやっていらっしゃるようです。なので、入場料はタダ(代わりに差し入れ持参)の懐にやさしいミロンガでした。サンフランシスコの他のミロンガは、場所代もあるのでしょうが、ちょっと離れにあって、知らない人は多分近づかない、危ない(と私は思う)ところにばかりあります。(^o^;)
夜9時近くにスタジオ入ると、そこはこじんまりして、細長いフロア。
タンゴ暦10年選手のあるタンゲーロさんは、ノーラ先生の個人レッスンを10回以上受けていて、ノーラ先生は、こちらではかなり有名な重鎮のようです。
『ノーラは、この10年で大分、体型が変わってしまって、前のように踊れなくなったけど、教えるのは一番だよ。(^o^)』
・・・ ^o^ たしかにそうかもしれません ^o^ ・・・
ミロンガのオーナーさんと踊っていただきましたが、私のつたないリードをきれいに踊ってもらえました。お友達つながりのよしみで、多くのタンゲーラさんとも、お友達モードで踊ることができました。これもある意味、ファミリーなのだなぁ~、と思いました。タンゴを好きな同士でかつお友達のつながりはいいものです。他のミロンガで拝見していた女性さんとも、今度は ”お友達” ということで、踊ってもらえそうです。
サンフランシスコの中心地は、想像つくように、道路に駐車するのにトテモ苦労します。地元のKさんは、程なく手ごろな駐車場を知っていて、
『市営の駐車場は安いけど、私営の駐車場はめちゃくちゃ高いヨ。』
その駐車場は、ブッシュ通りにありましたが、何時間とめてもUS$8くらいとお得です。
私営だと、20分くらいで US$5 とかのもあるみたいです。観光客はいいカモです。^o^;
夜12時になって、Kさんが、
『そろそろ次に行こうか。』
♪なんていい先輩なんでしょう♪
これから4時までやっているミロンガに連れて行ってくれるそうです。こんどは、いつもの怪しい地域にあります。ここのミロンガ『Metronome』は、今度はとても大きいミロンガです。まだ宵の口なのでしょうか、割とゆったり踊れるスペースがあります。
さっきのプライベート・ミロンガにいらした方々も、集まっています。ここは、ミロンガでひと踊りした、踊りたりなかったタンゲーラ/タンゲーロさんたちが、集まっているようで、各地の先生方も結構集まってきています。
『ほんとタンゴが好きな連中ばっかだわ・・・』
私も多分、そうです。J
デモンストレーションが始まったのも1時過ぎ。すごくパワフルな演技!
ちなみに、翌日、私が参加した WorkShop の先生であることが後になってわかりました。
2時を過ぎても人は減らず、その時間から来ている方もいらっしゃいます。私も負けじと、がんばってお相手していただきました。1次会の気分の延長か、あまり肩意地をはらずに踊れたような気がします。^o^
高速を、平均分速1マイルで帰宅しました。
この夜は、ヤバイこともなく、楽しい一夜でありました。♪
Chau!!
フク
2008年1月20日日曜日
アウェーミロンガ9回戦 – プラ友との初ミロンガ
昨晩のことになりますが、今年初のミロンガは、San Franciscoのフレンドリー・ミロンガ、「Monte Cristo Club」へ、プラ友(S)さんと、クラス付きで参加しました。San Francisco は、駐車場を探すのが難しく、ちょこっと道を間違えると怪しい雰囲気の人たちが立っており、改めて注意しないと、怖い街です。(^=^;)
今回のクラスは、クンパルのWorkshopで参加できなかった、スパゲティ3部作の一つ、ボルカーダです。気持ちは、「まだちょっと先に見送って、もう少し基本的なステップを」と思いながら、聞くと、「どんのかいな?」と色気を出してしまう、平凡なおじさんです。
後ろオチョ(クンパル流ステップの3)から、ななめ右後ろへリードの後ろボルカーダ、続いて、左後ろへリードの前ボルカーダ、ステップはシンプルだけど、うまくいったり、うまくいかなかったり・・・。プラクティカを相当重ねないとダメです。でもミロンガではそれほどスペースもあるわけではないので、Sさんと隅っこなどで、練習しました。
『ビューティフル!』
Sさんの口癖です。
『今はOK。』
これはきっとうまくいってないときです。西欧的なアドバイスです・・・
Sさんは、ノーラ先生の個人レッスンを受けていて、その影響を受けているようでもありますが、
『最初のサイド・ステップ(クンパルのサリダの1)は大きいほうがかっこいいヨ。』
だんだんと、Sさんのスタイルになってきそうな気がしてきました。(^o^;)
Sさんは、3年くらい踏んでいる方なので、私よりお上手であることは間違いないのですが、ノーラ先生も木曜のクラスで言ってましたが、
『女性さんによって、動き方が違うのでそれをよく見てください。』
クンパルでもオギノ先生からもそのようなアドバイスを受けましたが、ムズカシイ一つではあります。
ミロンガは、多くの時間をSさんと踊ったおかげで踊りなれてきた感じです。
が、一方で、他の女性さんと踊るのに、正直、多少ためらいもありました。
一応了解してもらって、踊ることができました。
来られたタンゲーラさんの中で、オスカル先生のパートナーのジョルジーナ先生似のアルゼンチン出身のみるからに上手そうな女性さんがいらして、ブエノス合宿の予備練習と 思って、勇気をふりしぼって、お相手をお願いしました。(^o^;;)
タンゲーラさんは、アルゼンチンタンゴのDNAが、全身からあふれでていて、私はかなり緊張しまくりました。それも伝わっていると思います。まだまだブエノスへの道は遠い!
今夜はこれらからまた、San Francisco を攻めてきます! /(・・)
Chau!!
フク
2008年1月19日土曜日
アウェー21回戦 – たった1週間の浦島太郎
『ヤバイ・・・』
タンゴもヤバイです。たった1週間で (^o^;) 。
私のタンゴの練習パターンは、週に2回くらいは踏んで、カミナンドから入るので、いきなりの組み手(!) は寝起きにお酒を飲むようなもので、体がついてきません。プロの方は、部屋の隅でカミナンドの準備運動している様子もないし、よくいきなり踊れるなぁ~と思います。
2,3曲おどったところで、期待のカミナンドが始まりました。
今回は前にすすんで、クルっと回って、サイドステップ、トラスピエ。だんだんとへんてこなカミナンドになってきました。
『これはバック・サカーダに役に立ちます。』
よく見るバック・サカーダ。これやっていると、本当にできるようになるのでしょうか。リズムも早かったり、遅かったり。慣れるのが大変です。(^o^;)
続いて、ステップの説明になりました。今日は、女性さんに前進させながらサカーダさせて、いっしょに前進してカミナンドする女性さんの後ろ足をクロスするまでジェバーダして、ちょっと持ち上げて回転させて、ボレオ->アマゲ(?)、ちんとんしゃん。
『どうでしょう♪(長嶋監督の声で)』
よぉ~考えますわ。あの二人の先生。どうも開始前に隅っこで作戦会議をしながらステップを考案しているようでもありました。ジュンコ先生やオギノ先生はどんな風に、レッスンのステップを考えているのか、脳の中を覗いてみたいトコロです。
エド先生が、
『今日はうまくいってたヨ!』
『(ホントかな?)・・・^o^ ^o^』
困ったときや、英語がわからないときは、適当に返して反対の意味が伝わるのも困るので、ただひたすら、ニコニコって笑うことにしています。(^o^;)
今回は、1週間ぶりのタンゴ、もやっとレッスンだったためか、その後のプラクティカもパッとせず、(そんな心境もプラ友さんには伝わっているだろうな・・・)と思いながら、練習していたのですが、プラ友さんが、
『左腕が後ろにさがりすぎているヨ。』
ん?これは、ジュンコ先生にも言われたことでした。(^o^;)
私のプラ友さんは、コンタクトが強いタンゲーラさんで、私のほうが、心がひいてた分だけ、左腕も後ろにひいてました。ちゃんと向き合っていなかったようです。
タンゴは、伝えたくない心も伝わってしまいます・・・
今回のレッスン会場、アオゾラさんが地図で場所をぐぐっていただけるように、Sunnyvale の住所をお知らせします。
Starlite Dance Club
1160 N Fair Oaks Ave, Sunnyvale, CA 94089, USA
です。私の会社から車で5分とアクセスも最高です。(^o^)
ちなみに、California のタンゴ情報は、こちらが便利です。
http://www.tangomango.org/
今夜は、プラ友さんとSanFrancisco のクラス+ミロンガ、フレンドリー・ミロンガで敗者復活戦です。/(・・)
Chau!!
フク
2008年1月14日月曜日
アウェー福元家の食卓 – その1
日本は今頃は、祝日でオヤスミでしょうけど、私は年明け後のアメリカ上陸後、仕事がヤバイことがやっとわかってきたので、(^o^; 会社の人には見せられまへん)、日曜日も仕事になってしまいました。
週末はできるだけ自宅で食事を作っており、たまたま近くに住んでいた以前の会社の友人を呼んで、食事をし始めていました。がしかし、今日は、あてにしていた友人が、
『今日はパス♪』
せっかく、友人の実家に近い(と思う)讃岐うどんを空港で買ってきて用意していたのに、ふられてしまいました。(*_*) そのせいで、いつもはうどん屋さんで、高いエビ天がたのめずに、かき揚天ぷらで我慢しているところを、ふんぱつして二人分用意していたのに、一人で食することになりました。(私がリスだったら、さびしくて、とっくに死んでます)
話はちょっと、わき道にそれますが、アメリカは日本のビールが安いです。350mlのキリンの一番絞りが24本で2000円くらい。発泡酒じゃないのにスゴクやすいです。安いと貧乏性の私は、食前酒に3本飲んでしまいました。 (^o^;)
そんなわけで(意味不明?)、えび天が4尾ものっかってるうどんは、『絵になるなぁ~』とおもって、パチリ!
P.S. えび天を喜ぶのは日本人だけカモ ^o^
P.S. ホントは、ジュンコ先生のブログから、『インプロの楽しさ ^o^』ならぬ、『インプロのつらさ ^o^;』の事書こうと思ってたんですけど、気がついたら他のコト書いてました。今度、書きます。/(・・)
Chau!!
フク
2008年1月12日土曜日
アウェー20回戦 - プラ友との再会
Edu 先生も、元気いっぱい体を振り回してウォーミングアップしています。。(^o^)
こちらのレッスンは、私にとってはステップがむつかしく、社交ダンスをされている方もよく参加され、異文化交流会のごとく様々なレベル、性格の方が参加されるので、正直なところ、もう少し先のほうが良いかな、とも思っておるのですが、しばらく通う予定でいます。それは2つの理由から。。。
一つは、1時間ものプラクティカがあるので、ミロンガのように回りを気にせずに広い練習場で復習ができること、もう一つは、プラ友が出来たからです。^o^;
ここ2ヶ月あまりの短いアウェー期間ではありますが、こちらでは、ペアでよく練習をされている様子です。一匹狼(心はちょっぴりさびしがり屋のひつじさんですが・・・)の私は、もちろん単独で来られる生徒さんと踊ることができますが、プラクティカでは、『パートナーが待っているから』と断られることもちょくちょくあって、早々と帰ることもありました。私のパートナーは、ルーム・ランナーしかいませんでした。J
去年の終わり頃、何回か通ったノーラ先生のクラスに来られる生徒さんで、私と同様に単独で来られている方がいて、同じような気持ちで、『ちょくちょく一緒に踊りましょう。』ということで、プラクティカのお友達 (=プラ友) になりました(以下Sさん)。
Sさんは、タンゴ暦3年くらい(だったかな?)の方で、社交ダンスもされる踊り好きな女性で、『じゃ、休憩しましょうか。』といって、タンゴ・スタジオの部屋を出て行き、しばらくしたら、社交ダンスのスタジオで社交ダンスを踊っているくらいダンスがお好きな方です。^o^ 最近では、タンゴの音楽が好きで、タンゴに替えたようです。プラクティカでも繰り返し練習できるのはトテモためになりました。
今日のレッスンは、これまたややこしいステップで、映像をお送りしたいところですが、レッスン内容を許可なくここにのせるのはマズイかも、ということで控えさせていただきますけど、サリダの(クンパル的には2)から後ろオチョから内ガンチョ2連発、そして、男子が後退しながらの前オチョ、女性さんがカミナンド、最後に左回りにピポットして、チントンシャン。ノーラ先生もパーツで使って下さい、ということでしたが、早晩忘れることでしょう。(^o^;)
プラクティカでは、Sさんと復習を繰り返し行いましたが、内ガンチョのところが前ボレオになってしまったりと、やっぱりうまくいきません。そうこうしていたら、近くにいた、ノーラ先生が、
『私にステップを見せてください。』
『ドキ・・・』
来ました!抜き打ち試験みたいです。^o^;;
一つ目の内ガンチョ、2つ目の内ガンチョ、そして後退しながらの前オチョと個人レッスンのように詳しく教えてもらえました。
今日のノーラ先生、やけに親切だなぁ・・・と不思議に思いながら、Sさんに
(私)『何か得したみたいですね。(英語ではラッキーと言っただけすが、^o^;)』
(Sさん)『ノーラ先生のクラスはよく来てるし、個人レッスンも受けたからネ♪1時間US$100で高かったけど・・・^o^』
持つべき友は、医者に弁護士、そしてプラ友です。(^o^ ^o^)
P.S. 実際にはたまたまであっただけなのかもしれませんが・・・ (^o^)
Chau!!
フク
2008年1月9日水曜日
アウェー19回戦 – 伝えること、伝えないこと
(外人さんに言われました)
『ハッピー・ニュー・イヤー!』
以前にもまして、多くのタンゴお友達とご挨拶。ロミーナ&マルセロ先生のクラスは、今年最初のレッスンということで、立ち退きを控えながらも、明るいムードで数多くの生徒さんが参加されました。アウェーがだんだんホームになりつつあります。
祥子さん&ダーリンとも初レッスンでお会いできて、元気いっぱいでした。
こちらは、ブエノス流でもちょっと変わったスタイルのレッスン、クンパルと(本質は変わらないのでしょうけど)見た目はかなり異なるレッスンで、こちらにくると、それ以外ができなくなるアウェー・レッスンです。^o^; それでも、胸だけでリードを伝える練習ステップで、大事なトコをついていると思えるところがあります。例によって、CLOSE EMBRACE の胸くっつけ方式ですが、
『自分だけ胸を移動させずに、パートナーさんと一つの体になって、移動してください。』
伝えよう、伝えようが先行すると失敗します。これは OPEN 方式でも同じなのでしょう。
ちなみに、この伝えるという練習ステップを、最初は(1) 手と手を合わせて、次に(2)女性の手と男性の胸、さらに(3)女性の胸と男性の胸、最後に(4)手を加えて CLOSE EMBRACE が完成します。なかなか工夫が、利いています。
こちらのレッスンは、先生の推奨もあり、初級と中級の両方に参加しています。
中級は歩きながら (ばれないように)踏みかえる、足の重心の乗せ換えが”伝わらないように” リードするステップです。どうしても、女性さんも踏み変えてしまいます。
先生からも、
『女性さんも予想しないでくださいね!』
と注意がなげかけられます。
お互いに、
『私が間違えた』
『いや、私のほうが』
とちゃんと伝わっていないことがわかりました。^o^;
タンゴはムツカシイ!
もやっと、な2008年のアウェータンゴのスタートでした。
P.S. それもそうですが、ちゃんと予定通り日本に帰ってこれるかも不安な、3度目の正直、一応、タンゴ留学ではなく、業務出張の始まりでもありました。
Chau!!
フク
