2008年4月29日火曜日

アウェーミロンガ38回戦(最終戦) - 飛行機の中で - アウェー・タンゴ1万km の旅

去年の秋にアメリカに来てから、約半年のアゥェータンゴ修行の旅も、とうとう日本への帰路の途中のミロンガ、「Beat」で本当の千秋楽を迎えることになりました。ちょっとさびしいナ・・・

Beat」は、私の短い参加経験の中では、上手なタンゲーロさんの多いミロンガであったような印象があります。ゆえに、「見取り稽古」に時間を費やしたことの多かったミロンガでもありました。今日は、悔いのないように、オールナイトでしめくらせていただきます。/(・・) 伝家の宝刀、BIOFREEZE もバックパックに入れて、準備OK!!

ナッシュビルから国内線の飛行機に乗り込んで、サンフランシスコに夜の7時30分に到着。S.F. に住む友人Kさんとそのタンゴお友達のHさんやFさんと、S.F. のレストラン「BarCrudo」でお腹を満たし、車に揺られて、バークレイの「Beat」に向かいました。いつもは、私がS.F. までKさんを迎えに行き、おかかえ運転担当で、お酒も控えていたのが、今日は、私は飛行機の乗り継ぎ。レンタカーもなく、Kさんの運転で、ミロンガに行くことになっていたので、お酒も普通にいただくことができました(^o^)。お食事も Crudo と呼ばれる、お刺身に味付けをする、日本の漬けマグロのようなお料理で、アメリカらしい自由な発想のレシピです。S.F. を訪れる方には、オススメのお店デスヨ。(^o^) さすがにガーリック物のメニューは避けましたが、ちょっといい気になって、ダンスの前に食べ過ぎ/飲み過ぎ、ちょっとヤバイ。。。(^o^;)

ほどなく現地に到着、ウルグアイ製のクンパル御用達スペシャル、タンゴ・シューズに履き替え。ノーラ先生&エド先生の丸秘テクニックを思い出して、靴音を出さないように注意して、

  『 (今日は、ほんま行くで~!)

以前、こちらでお知り合いになったタンゲーラの先生、Mさんにも、

  『どうせ知らない人たちなんだから、遠慮なく声をかけて踊ったほうがいいわよ ^o^

と背中を押されていましたので、もう怖いものはありません。/(・・)

会場に入って見ると、意外にレディース・デイ。女性さんが多目に来られています。お客様の数も多目で、今夜は混み気味のミロンガです。私も、月に1回は大体来ていたので、お知り合いもそれなりにいらっしゃいます。

  『ここでふられたら、へこむよなぁ・・・

と、とたんに、塩をかけられたナメクジになってしまい、さっきの勢いも、「酔いがさめてからにしよう。」とひっこんでしまいました。(^o^;)

(Fさん)『^o^ ^o^

あっ! Studio Garcia の常連さん、Fさんが私に気づいてくれました。(^o^)

(Fさん)『日本に帰ったんじゃなかったの?

(フク)『先週の日曜からカリフォルニアを発って、ナッシュビルで会社のイベントがあって、日本に帰る予定だったのだけど、S.F. で乗継ぐことになって、乗継までの時間がたっぷりあるから、Beat に寄って、踊りに来たんだ♪

(Fさん)『オーッ!?

!なのか?なのかよくわかりませんが、(^o^;) 私は、タンゴ馬鹿。(^o^)

この日も、夜中12時すぎてから、パフォーマンスのペアも登場しました。ハデなステップはそんなにないけど、音楽のビートにきっちり正確に合わせておどる、上品な舞いは感動ものでした。

最後は、S.F.で長くタンゲーラ先生をやっている(上述の)Mさんと私のラスト・タンダをお付き合いいただきました。ちょっぴり、緊張したけど、次回会ったときに「うまくなったね♪」って言われるように、日本に帰っても磨いてきます /(・・)

オールナイト・ミロンガも、朝3時まででお開きとなり、Kさんの運転する車で、Kさんの家に仮眠に戻りました。旅の途中のせいか、いつもよりちょっときついなぁ、と思ったら、ナッシュビルからサンフランシスコに戻ったときに、時差で時間が2時間もどったので、実際には、朝5時まで踊っていたことになります。(^o^) 翌朝、Kさん宅でシャワーを浴びて、Kさんの奥様Mさんの、日本人の口にあう味付けのお手製の朝食をいただき、またまたKさんのお見送りの車で空港に向かいました。

しかし、Kさんには何から何まで助けていただきました。Kさんがいなかったら、S.F. へは半分も行かなかったのではないかと思います。Kさん本当にアリガトウ!

実は、このブログを書いていることはまだKさんには話していませんでした。(^o^)
空港までの車中、私のアウェー・タンゴの想い出の日記を、Kさんにプレゼントするつもりで、

(フク)『Kさん。実はこれまでずっと秘密にしていたことが1つだけあるんですよ・・・

(Kさん)『何?

(フク)『Kさんと行ったミロンガや、私が通ったレッスンのこと、ブログに書いていたんですヨ♪

(Kさん)『・・・知ってたよ (^o^) 言ったら、書きにくくなるかなって思って黙ってたヨ ^o^

(フク)『きゃぁ~っ恥ずかし!

Kさんも読者の1人だったとは・・・どうやって見つけたんだろう。。。ま、どっちにしても、私の赤裸々な(ちょっと自己満足もはいってますが ^o^;)ノン・フィクション物語を楽しんでもらえてたみたいです(英会話の解釈は、かなり想像がはいってます ^o^;)

もし、私が、

  『この半年間のアウェー・タンゴで、得たものはなにですか?

と聞かれたら、いっぱいあります。たくさんのタンゴのお友達、ブエノスはじめたくさんのタンゴの先生たち、たくさんのミロンガ経験、タンゴを愛する人たちのタンゴへの情熱、タンゴの楽しみをともに分かち合うお友達への思いやり、などなど。タンゴのステップもたくさん習いましたが、そのほとんどは忘れてしまいました。(^o^) グループ・レッスンの終わりに収録されたビデオや、マルセロ&ロミーナ先生との個人レッスンのDVDは、あとから思い出すことはできるとは、おもいます。

でも、もし私が。

  『アウェー・タンゴで得たものを、一つだけあげるとしたら何ですか?

と聞かれたら、私はこのように答えるでしょう。

  『向き合って(心の) 対話をすること。

タンゴは、1人では踊ることの出来ないダンスです。(ショーとかパフォーマンスは別として)、サロンダンスもミロンゲーロも、相手がいて、始めてタンゴが成立します。至極あたりまえのことだと思うけど、たくさんの得られたこと、アイコンタクトも、テクニックも、ミュージカリティも、4つの足で歩くことも、すべてお相手のパートナーとまっすぐに向き合って、手を通して胸を通して、対話してこそ、タンゴが楽しく、ワクワクするひと時になるものに違いない、と思うようになりました。/(・・)


ヒラッチの、『アメリカに行ったら、ブログやりなよ。』で始めたブログが、最初はこんなにたくさん書くことになるだろう、とは思っていなかったのですが、書いてみると、意外に楽しくって、時間を忘れて書くこともしばしばでした。サニーさん始め、クンパル・ファミリーのみんなや、ブログを通じてお知り合いになった、Bさんとダーリン、アオゾラさんからのコメントはとても励みになりました。Bさんとダーリンには、クリスマス・パーティ、鍋パーティ、お別れパーティと、タンゴを離れてのお付き合いもいっぱいできました。私にとっては、もう本当の家族です。ブログのサイトの、私のプロフィールを訪れた方も、延べ493人もいらっしゃって、ブログへのコメントをいただかなくても、読んでニヤッと笑ってくれていたことがあったかもしれないかなって思って、私もニヤッとしています。(^o^) 私はブログを通して、タンゴを愛する人たちと対話をしたかったのだと思います。みなさん、本当にアリガトウ!

日本に帰ったら、ホームのクンパルシータに戻ります。アメリカに来るときは、想像すらしてなかった、青山のクンパルがなくなってしまい、つらい、というか悔しい思いをした時期もありましたが、麻布のクンパルが復活して、装いも新たに、ニュー・クンパルがスタートしました。青山のクンパル・ファミリーから、外のタンゴ先生との新しいペアが生まれたりと、興味深い話もありそうです。こちらでのアウェー・タンゴを通して、私もタンゴの横のつながりも結構、大切なんじゃないかな、って思うようになりました。
クンパル・ファミリーのみんなも、青山のクンパルが復活するまでの間、アウェー・タンゴで、新しい出会いや、それぞれのタンゴ道を目にしてきたことでしょう。帰ったら、ファミリーのみんなから、お話をたくさん聞かせてくださいネ!
私からもブログに書かなかった、お話もまだまだありますヨ♪

ブログは、今回で最後になりますが、この続きは、、、もうわかってますね★

    『反省会行こうヨ!

半年間、私のブログにお付き合いいただき、どうもありがとうございました。ペコリ。

P.S. また私がどこか海の向こうでアウェーすることがあったら、このブログを更新することがあるかもしれません。(^o^) そのときは、また、お付き合いくださいネ♪♪♪

P.S. 私のホーム・タンゴは、5月3日(土) のグループ・レッスンから再開です。/(・・)レッスンとその後のCPNミロンガでお会いしましょう!!!

Chau!!
フク

2008年4月25日金曜日

アウェーミロンガ37回戦 – タンゴ道にあっぱれ!

朝起きて、ホテルの鏡の前に立つ。そこにいるのは、落武者・・・じゃなくって、私。
半年の長さを、部分的にだけ伸びた髪で感じてしまう、私でした。(^o^)

カリフォルニアを離れてから、5日目。カミーノする場所もなく、床を求めて、一日早くフライングしてしまったミロンガへ、カリフォルニアでのアウェー1日目のような気分で、乗り込みました。今日は、間違いなくスタジオは空いているのですが、タクシーで到着すると、入り口で女性が荷物を持っていて、鍵を待っているのか、たちつくしていました。その目の輝きから、「ブエノスの瞳では?」と思い、

  『オラ~♪

、、、と言ういう度胸まではありませんでしたが、(^o^;)

  『タンゴ?^o^ ^o^

意味不明な言葉でも、雰囲気で伝わったのか、アイコンタクトで、ナッシュビルのブエノスのタンゴの伝承者と出会うことができました。
タンゴクラス (http://www.tangonashville.com/) を、Ibiza Night Clubで主催している、Dさんは、タンゴをやっているというだけで、私を親しく迎え入れてくれて、昔からのお友達のような雰囲気で、レッスンに参加する生徒さんやミロンガに参加するタンゲーロさんたちに、紹介していただきました。(Dさんは写真右側)
こちらのミロンガは、1時間30分、その前のレッスンも30分と、かなり短いバージョンでした。レッスンは、やはり参加が3組程度と少なく、アメリカ人(と思われる)先生も、いわゆるベーシック8ステップを基本に教えておられ、テクニック指導に終始しました。ミロンガ・タイムになって、数組来られましたが、チョッピリさびしいミロンガではありました。タンゴのクラスを始めて、4年半になるらしいのですが、地道に続けておられるDさんのタンゴ道に、あっぱれ!

会場にはベテランのタンゲーロさんたちもちゃんといらっしゃいました。特に、スウィングの先生をやっていらっしゃるMさんは、タンゴを始めて、私と同じ1年半くらいらしいのですが、とてもお上手で、やはりなにか別なダンスをやっていると、体の軸が安定していて、リードをちゃんと待っていてくれる感じでした。タンゴのリードにも必要なことを気づかせてくれていただいたような気もします。

残念ながら、Dさんは足をけがしていて踊っていただくことが出来ませんでしたが、またどこかで出会いたいな~、と思うタンゲーラさんの1人になりました。

さて、私のこのブログも、ついに日本帰国への途中に立ち寄る、オールナイト・ミロンガで最終回です。ファミリーのみんなや、お知り合いになった青空さん、私のブログを読んでいただいた方に、また/初めてお会いするのをとってもとっても楽しみにしています! (^o^)

これまでの半年間、私の自己満足のブログにお付き合いいただいたお礼に、お土産をプレゼントしたいと思っています。ただ、差し上げるのは面白くないので、合言葉を考えました。★しかも2種類★

1つ目。
『フクちゃんはタンゴ馬鹿!』って言ってくれた方には、『お土産その1』を差し上げます!

2つ目。
『フクちゃん。オールナイト・ミロンガに行こうよ!』って言ってくれた方には、『お土産その2』を差し上げます!

私のブログにコメントいただいた方には、両方差し上げます!
一応、2つとも、合言葉言ってくださいね。(^o^)
お・楽・し・み・に・・・

日本に帰っても、以前のように笑顔で会ってくださいネ♪

Chau!!
フク

2008年4月19日土曜日

アウェーミロンガ36回戦 – ミロンガの楽しみ方

前回のミロンガで、アウェータンゴが完了されたと思われた方も多いかと思いますが、終わったのはレッスンのほうで、ミロンガはまだ少々続きます。(^o^;) 今日は、ロミーナ&マルセロ先生の地元のLafyetteのミロンガに参戦、その後、はしごで、地元にもどって、Sunnyvale のミロンガに参戦しました。

Lafyette のミロンガは、前回の初参加のとき、みなさん、税金処理(日本でいうところの確定申告だと思います)でほとんど参加がなかったのですが、今回は、それなりに人が集まってきました。バークレイのミロンガ BEAT でスタッフをやっているベテラン・タンゲーロさん(名前はちょっと忘れてしまいました)も来ています。マルセロ先生は、タンゴを教わる先生の一人のようで、マルセロ先生のDNAはバークレイにも継承されているようです。ポートランドのタンゴフェスティバルでお知り合いになった、これまたベテラン・タンゲーラのSさんは、手作りのパンプキン・パイ持参で、参加です。(^o^)

あるご夫婦のペアは、お嬢さんをお連れになっています。お嬢さんはディズニーのティンカーベルのようないでたちで、マルセロがお嬢さんをリード。このお嬢さんが、もしタンゴにはまったら、ものすごくうまくなることでしょう。(^o^) お嬢さんは、そこでくじ引きを作って、大人たちに溶け込んでいました。残念ながら、私は英会話能力の問題でうまくお話ができず、ゴメンナサイでした。(^o^;)

Lafyette は、町中じゃないので、おおぜいの人が集まる環境ではないのですが、地元の人たちと地道にタンゴを広めていく気持ちは、マルセロ&ロミーナらしい、アットホームはファミリーなんだなぁ、と思います。

ロミーナ先生と、想い出のラスト・タンゴ・・・と思いきや、いきなりミロンガ!
私のレベルでは、ゆったりとしたウォーキングをミロンガに応用するのは、とても無理で、タンゴまで待つことになりました。やっとミロンガ・タンダが終わって、タンゴ・タンダ。ちょっと緊張気味でした。(^o^;)

ロミーナ先生からは、『リラックスしたら、きれいにまわれるヨ ^o^』と言われていたのも忘却の彼方へ・・・ま、何はともあれ、この想い出は、私の胸が覚えていることと思います。(^o^)

さて、今晩は、地元の South Bay のミロンガに行くべく、Lafyetteから50マイルの道をいつもの2割増しでかっとんでもどりました。Bさんやダーリンも待っているミロンガへ着いたのは、11:40PM。いつもは 12:30AM までのところ、12:00AM で終了。Bさん始め、踊りたかった女性さんたちとも、結局踊れなくって、地元ミロンガは、終了してしまいました。ちょっと物足りなかったですが、また会う日が来ることを祈って、次回の楽しみにとっておこうと思います。

ひとまず、これでミロンガも終了、、、といいたいとこなのですが、今度の日曜、会社の別な用件で、エルビス・プレスリーで有名な、テネシー州のナッシュビル、という町に1週間行くことになりました。ネットでみると、水曜日に一度だけミロンガがあるようです。(^o^) アメリカの真ん中あたりにありそうですが、どんなミロンガか、今から楽しみです♪

P.S. アウェー51回戦(最終戦)にアップしたビデオがうまく動かないようなので、Youtube に載せました。(そこのトコだけ更新しましたが、下記からご覧になれます)

・・・といったん、アップロードしたのですが、私はよくても、踊っていただいた方には確認していないのは問題かと思い、削除しました。スミマセン・・・

Chau!!
フク

アウェー51回戦(最終戦)- 祝♪インプロビゼーション・ワルツ

アウェータンゴ奮闘も、とうとう今回が最終戦となりました。
いつもの木曜恒例、ノーラ&エド先生のグループ・レッスンに基本クラスから参戦しました。

ノーラ先生の基本クラスは、やはり他の先生と格が違います。タンゴの先生になるための学校にも行かれたようですが、説明の細かさの種類が異なります。EMBRACE、歩幅、向かい合う。ベーシック8ステップのタンゴの教え方には、賛否両論あるようですが、ノーラ先生の教え方は、ベーシック8ステップでも実践的で役に立つ気がします。私にとっても、基本ステップの質をまだあげることができたような気がします(といってもまだ頭のなかだけですが ^o^;)

2時限目の中級クラスは、(えーっと、録画した内容を見てから ^o^)後ろオチョから内ガンチョ、パラーダ、ボレオ。。。ごちそう様!
日本に帰ったら、ビデオつきで、ファミリーに披露できたらと思っています。

今日は最後のレッスンであることを、ノーラ&エドファミリーの何人かにお話していたのですが、レンスンが終わった後、ノーラ先生から、

『これまで毎週クラスに通ってくれた、Hitoshi が日本に帰ります。だからこれをプレゼントします♪

ノーラ先生のクラスの生徒さんたちが書いてくれた寄せ書きのカードをプレゼントしていただきました。(写真はこのブログの先頭)

そして・・・ワルツが流れ、、、ノーラの目線が私に。。。

  『・・・(ひょっとして)^o^; ^o^; ^o^;

この曲は私もよく聞く、お気に入り、Color Tangoの 「Ilusión De Mi Vida 」です。

  『(ヤバイ!)^o^; ^o^; ^o^;

もう断る理由はどこにもありません。心臓バクバクで躍らせていただきました。 たいした踊りじゃないですけど、私のブログにお付き合いくださった、皆様へのお礼に、恥ずかしながら、公開いたします♪

(以前こちらへのアップロードしたのですが、うまくいかないようなので、Youtube にアップしました)

・・・いったん、アップロードしたのですが、私はよくても、踊っていただいた方に確認していないことは問題かと思い、削除させていただきました。スミマセン・・・

その後のプラクティカでは、多くのタンゲーラさんたちと踊っていただきました。最後はプラ友さんと、La Cumparsita で、Sさんとも踊り納めをしました。Sさんには一番お世話になりました。 タンゴを通して、たくさんの素敵な人たちに出会うことができて、タンゴにとても感謝しています。 プラクティカが終わった後、生徒さんのMさんとNさんが

    『アイスクリーム食べに行かない?
(フク)『(反省会だ♪)行く行く!

今度は、アイスクリームで反省会です♪
プラ友Sさんも参加し、一緒にDenny’s でノーラ先生のクラスでは最初で最後の反省会が催されました (^o^)



そこでは、色々、このあたりの面白い話を聞かせていただきました。その中の一つ、SanJose のダウンタウンは、若い人たちが喧騒を求めて、街に繰り出しているようで、メンバの1人(男性)が夜の9時くらいに、1人で歩いていると、4,5人の男女に囲まれて、言いがかりをつけてバッグやお金を取り上げられそうになったそうです。その人は空手をやっていたので、痛手を負うことはなかったようですけど、アメリカも場所と時間を考えないと、危ないところは危ないみたいです。

Chau!!
フク

アウェーミロンガ35回戦 - タンゴの先生のたまり場

先週の休タン日に参戦した、S.F. のミロンガで、ちょっと気をよくした私は、再度、ブエノスのミロンガ(もどき)な『El Valenciano』に参戦しました。今回は、プラ友Sさんをお連れして、お洒落なバーの雰囲気で最後のミロンガを楽しむ予定でした。。。が・・・

会場には、先生クラスの方々がいっぱい来られています。

S.F. の先生方のたまり場ともいえるでしょうか。今日は、先週金曜日の ODC でブエノスのミロンゲーロを教えてくれた、トリスのおじ様も、いらしています。話によると、タンゴ暦はなんと40年以上の経験。お仕事はというと、タクシーの運転手さんだそうです。なんともローカル色の感じられるお仕事です。(^o^)せまい会場でも、いつもはヌエボ・スタイルの “場所をとる” 舞いが特徴の先生ペアもおられます。さらに、ロミーナ&マルセロ先生もいらっしゃいます。これで1人はお相手が確保されました。(^o^)

「知り合いに甘えてはあかん!」と思い、初めて目にするお相手に、アイコンタクト(といっても近づきながらなので、ボディコンタクトがすでにありますが ^o^;)で踊りをお願いしました。

フロアの一番外の周を踊るのが、ステータスでもあるのか、みなさん、一番外側をお互いに追い越すことなく、ぶつかることなく歩いています。そして、スペースが少しい多目の内側では、ステップを楽しむカップルが舞っています。私も一番外の外周で、流れにのっかっていこうと思いながら、ぶつかるのを気にすると内側に移動されられる感じになります。なんだかんだと踊りながら気づくと、ブエノスのミロンゲーロのタクシーの運ちゃんが、目の前に立ちはだかってます。

・・・ここだけは、ブエノスに瞬間移動・・・

運ちゃんは、後ろをみずにバックステップで移動します。どうも頭の後ろに目がついているのでしょう。(バックミラーがあるんかい?)(^o^) 私も後ろに目がほしい、と思いながら、フロアのことばっかり考えて踊る羽目になりました。

(あっ!)・・・

タクシーの運ちゃんがぶつかってきました。そっかブエノスの人でもぶつかってくることはあるんだな・・・多分、目の前の女性さんがぶつからないようには注意は払っているのだとは思います。

憧れのロミーナ先生は、今夜もまわりの女性さんとはひときわ違うオーラを放っています。ほどなくアイコンタクトもなくご挨拶。ここのミロンガにはよく来るそうです。ブエノスの空気が漂っているのでしょう。ロミーナ先生とは、いつもの歩くダンスで、ダンスの合間に「今の曲は何だったの?」「オーケストラは、○○で、ボーカルが□□で」などタンゴ音楽の話を聞きながら、タンゴを楽しみました♪

肝心の、プラ友さんとはもちろん踊ったのですが、せまいフロアーがあまりお好きでないのか、あまり楽しそうじゃないみたい。。。Sさんはボールルーム・ダンス(社交ダンス)もされるタイプの女性さんなので、好みのミロンガではないのでしょう。
「ラスト・タンダ!」の声を背中の向こうに聞きながら、プラ友さんと帰路に着きました。

私は、踊りはたいしたことないけど、今日もいっぱい踊れて◎

Chau!!
フク

2008年4月15日火曜日

アウェー50回戦 – マルセロ&ロミーナ・ファミリー

月曜日の恒例、マルセロ・ワールドのレッスンも、今日が最後になりました。初級クラスには、また新たなファミリーが加わり、メンズ割り増しで、今日は、ずっと女性役を仰せつかることになりました。いつもながら、女性役は勉強になります。

中級レッスンもなんだか参加がずい分増えてきたような感じがします。今の生徒さんたち、多くの人たちは、数ヶ月から1年未満だと思うのですが、何年か先には、すごくうまくなっているのだろうな、と思うと、自分もがんばらねば、と気持ちに気合が入りました。/(・・)
今日はとりあえず最後のレッスンということで、参加した生徒さんたちに写真をお願いしました。私にとっての卒業記念写真です。(^o^)

プラクティカは、1時間だけど、ほとんどずっと踊りっぱなし。それでも踊れなかった人も何名かいらして、もうしわけなかったですが、口々に、「また今度踊ろうね♪」との約束を交わし、私のマルセロ・ワールドが一旦、終了しました。

有志の反省会は、前回同様、おとなしく中華料理での開催。いつものようにタンゴの話で持ちきりでした。このあたりでミロンガの事の始まった頃の昔話や、最近のミロンガ事情などなど。マルセロ先生は10年前からこの地でマルセロ・ワールドを続けているようです。毎回毎回、同じ歩く基本レッスンを繰り返すことは、よほどの根性がないと続かないと思います。(^o^)あたらしい生徒さんたちに出会う喜びもあるのかもしれません。

お食事が終わって、ひとまずのお別れは、みんな1人1人とハグ(EMBRACE)して、改めて、うまくなってまた会おう!の再会を約束しました。(^o^)

仕事でこちらに来る可能性はちょっと低いのですが、タンゴの世界、きっとどこかで会えるような気がして仕方がありません。(^o^)

Chau!!
フク

アウェーミロンガ34回戦 – タンゴの先生

日曜の恒例ミロンガ、Studio Garcia は、先週、ダブル・ブッキングでどたキャンになった、ナガラッチャ&ディエゴ先生のミロンガの個人レッスンを受けて、4月のミロンガ・グループレッスン、そしてStudio Garcia での最後のミロンガに参戦しました。

ミロンガの個人レッスンは、なかなか経験のできないことなので、期待がふくらみましたが、予想通り、ひたすら歩く練習。あるときはナガラッチャ先生、あるときはディエゴ先生、お手本に私が女性役(フォロー)をやる練習では、いつトラスピエがやってくるかドキドキもん。(^o^;) 予想したら、『(ニヤッ)、ノー!』とたしなめられます。ミロンガは、女性役を男子がやると、難しさがよくわかります。

(ディエゴ)『これがちゃんとできないと、その次は教えられません /(・・)』
     『トラスピエは、ワンパターンにならないように /(・・)』


マジ焦りました。正確なリズム、正確なリード、もう体はガチガチ・・・

(ナガラッチャ)『リズムはシンプルだから、もっとリラックスして♪』

こんな風には、実際のミロンガでは踊っていないですぅ!って言いたい。。。

(ディエゴ)『ミロンガもちゃんと女性さんの動きをちゃんとわかってないと、リードできないですよ /(・・)』

たしかにおっしゃる通り。ついつい、走ってしまう自分がいます。ミロンガの個人レッスン料金は、なぜか20ドル増し、大変お勉強になりました。

さて本題のパーティのほうのミロンガ。よく踊っていただいた女性さんもそれなりに来ていて、今日は、しっかりと踏ませていただきます。と敬意を表して、お相手をお願いしました。思えば、こうして楽しんで踊れるのも、へたっぴな私に付き合ってくれた女性さんたちのおかげだと思うと、とてもありがたい先生たちでした。この先いつになるかわからないけど、また踊ってくれたときに、「あのときは、大変だったのよ~♪」と、私のへんてこCLOSE EMBRACE を思い出させてくれることでしょう。(^o^)

いつもは翌日の仕事のために、ミロンガが終わる1時までは会場に残っていないのだけど、最後ということで、終了時間までお付き合い。

今回はナガラッチャ&ディエゴ先生も最後までいて、チャカレラというタンゴのフォークダンスのような舞いも登場。ブエノスの風がちょこっと吹き渡ったミロンガの夜でした。

ミロンガが終わり、気分も上々に、路上に止めてある車に近づいたところ、何かちかちか光るものが、、、割れた車のガラスが飛び散っています。

    ・・・まさかっ・・・

近づいてみると、私の車じゃなかったみたい。そういえば、車をとめたとき、スキンヘッドの男の人が、上半身裸になって、太い黒皮のベルトをたすきがけに着用し、歩いていってました。いない間にちょっとした、騒ぎがあったのかもしれません。(^o^;)

夜のサンフランシスコは、やっぱり危ない街です!

Chau!!
フク

2008年4月14日月曜日

アウェーミロンガ33回戦 - 本場のミロンゲーロ

ミロンガが終わって家に帰ると、いつものように冷蔵庫からビールを取り出し、いつものようにタンゴ音楽と残り物の料理を酒の肴に、反省会です。今日はすき焼き。冷凍の肉を解凍して、汗をかきながら、季節はずれの鍋でした。(^o^) 残り物にしては、ごちそうです。(しかし、アメリカは牛肉が安い!)
冷蔵庫の中のビール、お酒は値段が安いあまり、たんまりと買いだめてあり、残り少ないアウェーにはそろそろ減らしていかないとなぁ、、、とニヤニヤしながら、お酒をあけています。(^o^)

アウェーの最終週、第1のミロンガは、ODC = 「ザ・プラクティカ」(私は “練習しなさい!” と訳しています)。実際のところ、ここへは、金曜ミロンガと重なってあまり行けなかったのですが、来られるタンゲーロさんたちが、”練習を”しにくるところ。アイコンタクトも必要なく、堂々とお誘いできます。今日は、ワークショップ付です。S.F.に住む友人のKさんが、

(Kさん)『クリストファー先生が、ブエノスからミロンゲーロの先生を連れてくるらしいヨ!』

(フク)『ホント?!クリストファー先生って、私に初めて CLOSE EMBRACE をおしえてくれた人。背の高い話の面白い人ですよね?』

そうなんです!私がアメリカに来て、もやっともやっとタンゴデビューした先生でした。今回は、ブエノスの先生がお話されるので、控えていましたが、黙ってられないクリストファー先生は、ちょくちょく口を出します。(^o^)

クリストファー先生も言っていた、”歩く” ダンスを踊る本場ブエノスのおじ様に目を奪われてしまいました。お顔は、昔のサントリーのトリス・ウィスキーのCM に出てくるような、たいこ腹の先生ですが、もう何十年のタンゴ経験を感じさせる、いぶし銀の舞いです。気負いもなく、ゆっくりゆっくり歩いて、女性さんを楽しませているようです。(^o^)
当然ながら、床など見ているわけではないのですが、女性さんと一緒に4つの足で歩いているようです。女性さんの体の動きの感じから、女性さんの次に立つ位置、男性がリードする位置を、考えなくとも、自然にでてくるのでしょう。なかなか日本では見ることのできない、ミロンゲーロの舞いでございました。

ワークショップの後、クリストファー先生に、お礼の挨拶をしに行きました。正直なところ、最初の頃は、クリストファー先生の教えはどこか間違っているのではないかと、疑っていましたが、クリストファー先生のレッスンは、間違いなく、私の役にたちました。(^o^)

プラクティカでは、ダンスの相性がめちゃめちゃ合うな、と勘違いしていた、地元のタンゴの先生、テレサも来ていました。テレサ先生とは、ODC や aMuse でご一緒させていただきましたが、曜日の関係でクラスに行けなかったので、久しぶりでしたが、いい感じで踊れることができました。アウェー中に出会った、先生たちと踊り納めができるのはいいものです。ていうか、タンゴの世界は、Small World ですわ!

Chau!!
フク

2008年4月11日金曜日

アウェー49回戦 – タンゴの楽しみ

今日は、木曜恒例、ノーラ&エド先生のグループ・レッスン。いつものようにプラ友さんと現地集合し、いつものように数曲踊って、いつものようにエド先生のカミーノ○○連発から始まりました。

私はここでは、約5ヶ月お世話になりましたが、常連さんが多いので、クラスに来る生徒さんの多くが顔見知りになれて、ステップの練習のときに相手を変わって、次の女性さんに出会うたび、「ニカッ♪」。ステップの練習でも、一緒に数を数えながら、一緒にもがいてステップの謎をといていきます。サンフランシスコでタンゴの先生をやっている人たちの多くは、ノーラ先生のレッスンを受けたそうです。「今、こうやってお互いにヘタッピで苦労している女性さんが何年かしたら、先生をやってるのかな・・・」などと思いながら、ぶつかり稽古です。 (?^o^?)

タンゴは、お互いに成長をわかり合えるところが、私にとって一つの楽しみです。マルセロ先生のクラスに来ていた、手の震えていたSさんもノーラ先生のクラスに参加していました。プラクティカ・タイムでお相手をお願いしたところ、快諾♪。踊ってみたら、前回よりさらに上達していました。

(フク)『前回よりも、またすごくうまくなったね。^o^』

(Sさん)『プラクティカしたのヨ♪』

Sさんは、かなり入れ込んでいるようで、始めてまもないのに、タンゴ・マシーンと化しているようです。暇があれば、隅っこで、ヒラの練習をずっとしています。Sさんが何年後かに、どこかでタンゴの先生をやっていたら、『手が震えていた頃を覚えてますよ♪』とからかってやろうと思います。(^o^)

クンパル・ファミリーのみんなも、色々なクラス、ミロンガで、アウェーし、中にはアウェーがホームになった方もいらっしゃるかもしれませんが、(^o^) それはそれで、「おっ!やるね!」とニカッとしてみたいです。
なので、日本を離れてからの半年後、ファミリーのみんながどんなに成長しているかが、今はトテモ楽しみ♪♪

ステップは、(一人反省会のお酒のもと、すぐに思い出せなくなってしまい、キッチンで記憶を辿りました ^o^;)、サカーダから男子のヒラ、そしてピポット、チントンシャン。書いていて、まったく無駄な事とあきれながらも書いてしまいましたが、このステップから何を学ぶべきかがわかると、もっといいのになぁ、、、とよく思います。

最近のクラスは、毎回、ミロンガが入ってきます。

(ノーラ先生)『ミロンガは、ペースが速いから、いつもよりももっと CLOSE EMBRACE してね♪』


私の中では、オープンでのミロンガがなんだか苦手になりそうです。(^o^;)

プラクティカも予定通り、最終タンダまでクリアし、いつものように、常連メンバとオヤスミのご挨拶のハグで終わりました。アウェータンゴもカウントダウンを始め、明日から最終章がはじまります。

Chau!!
フク

2008年4月10日木曜日

アウェーミロンガ32回戦 – ブエノスのミロンガへの道

いつもなら、休タン日の火曜なのですが、S.F. ミロンガの機会も残り少なくなってきたので、がんばって S.F. のバー・ミロンガ、『El Valenciano』に参戦しました。こちらはうわさによると、上手なタンゲーロさんたちの集まるミロンガのよう。広さも、0.8クンパルと踊るスペースも小さく、それよりもずっと広いスペースのテーブル席が用意されていて、ビビリ気味の私には、タンゲーロさんたちの一挙一動が監視されているように見えます。

今晩は、アルゼンチンから来たタンゴ歌手のミニ・ライブショーもあり、まことに上品なミロンガでございます。3曲歌った最後の曲は、私の大好きな曲の一つ『Como Dos Extraños』。特別に好きな歌なので、詩も知っていましたが、(多分) 別れてしまった恋人たちの切ない詞なのに、明るく歌い上げる心はどんなのだろう、と思いをめぐらせながら、ちょっと目頭が熱くなってしまいました。(^o^;)

曲が終わって、さて、ミロンガタイム。会場はテーブルに、カップルで来ている人が多く、容易に近づけません。こちらは、知っている方も少しはいらっしゃいますが、上手な人ばかりで、知らない方がほとんどです。たまたま来ていた、S.F. のKさんもいらして、作戦会議(勝手に ^o^)

(フク)『なかなか誘うのむずかしそうですね。どうすればいいですかね?』

(Kさん)『暇そうな、人のよさそうな女性を選べばいんじゃない?』

あまり、参考になりませんでしたが、(^o^;) ちょっと暗めの部屋で、アイコンタクトも難儀です。ぎらぎら豹のように獲物を追うのも変だから、フクロウくらいの気持ちで潜水艦の潜望鏡に変身、よく顔が見えないけど、笑顔でアイコンタクト・・・

(フク)『 (^o^) (^o^)』

(ターゲット)『・・・^o^』

成功して(?)しまいました♪

立ち上がった女性は、チョモランマ級の女性さん。でも近づいていって、よくよく見たら、以前踊ったことのある方でした。(^o^)
踊る前から、目が疲れてしまいましたが、片方向しかみえないフロアで、さらに奮闘!しっかり焦りのリードが伝わっていたことでしょう。(^o^;)


夜も12時近くになり、

『・・・そういえば、今日は日本との会議だったかも・・・』

携帯電話を手にとりました。

(フク)『もしもし、確かこれから会議じゃなかったでしたっけ?』
(日本)『そうですよ。午前1時から!』

(フク)『やっぱり!これからすっ飛んで帰ります /(・・)』

どうもこちらのミロンガにくると、何故か日本との会議が予定されているジンクスができつつあるみたいです。来週は、ジンクス破りに挑戦します。/(・・)


こちらをご覧になる方は、すでにお気づきかもしれませんが、ニュー・クンパルが4月27日(日) にリニューアル・オープンするそうです!やったねーっ!


プラクティカもちゃんと用意されているみたいだし、みんなでプラ友になりましょう!

Chau!!
フク

2008年4月9日水曜日

アウェー48回戦 – 祝♪反省会♪

月曜日恒例のロミーナ&マルセロ先生のクラスは、日曜日と同様に、参加する生徒さんがだんだんと多くなりました。基礎クラスは少なめではありますが、先週とはまた違う初めての生徒さんの登場がめだってきたようです。

基礎クラスはやることはとっても簡単なのですが、最後の Review Time (その日にやったステップの復習)の時には、基礎クラスではやらなかった、トリッキーなマルセロ・テクニックをふんだんに登場させ、初めて来る生徒さんに、驚愕と感動を与えます。一方、中級クラスは、当日やったことがほとんどなので、Review Time は、実は、基礎クラスのほうが収録しがいのあるデモであることは、今になって気づきました。(^o^;) ひとまず、参加が増えることは間違いありません。

中級クラスのステップは、プラクティカなしでは絶対忘れてしまいそうな、シンプルだけど、細かなトリックが隠されているステップです。また、以前は先生方も終わるとちょこっと様子を見て会場を後にしていたのですが、最近ではプラクティカの最後まで、会場にいて、いっしょに踊ったり、歓談したりなどして和気あいあいとやっているようです。

 『今日はプラクティカは、最後までいよう /(・・)』

一応、タンゴ留学ではないので、^o^、週明けの月曜は、日本の会社との会議や、たまったメールの処理などで忙しく、いつもプラクティカが終わるよりも少し前に私も会場を後をしていました。プラクティカの終わったころ、ある生徒さんが、

(生徒さん)『終わったら、これからみんなで中華行くんだけど、一緒に行かない?』

(フク)『(それって!反省会?!)もちろん行きますよ♪』

・・・でも車できたから、お酒は飲めないから、弾けられないな・・・

どうも最近始まったらしく、今回が3回目のようですが、ロミーナ&マルセロ先生とそのファミリーにも、私と同じ、反省会の血が流れていたみたい。(^o^) (^o^) (^o^)

クラスの会場から先生や生徒さんたちの家までの距離が遠い方がいらっしゃるようで、プラクティカもフルで参加すると3時間の練習の後は、小腹がすいてしまうのでしょう。

10時をすぎても中華料理屋さんは開店しており、それなりにお客さんもすいてきているので、予約の必要もなく、反省会には好都合です。(^o^) また、みなさん車ということで、お酒ではなく、お茶での反省会となりました。

ブエノスにタンゴ研修に行ったときの話や、それぞれの国の言葉など、タンゴならではの会話が弾みました。ブエノスに行かれるかたは、なかなかタンゴのパートナーを見つけられないときに、TAXI DANCER と呼ばれる、旅行者向けにブエノスでのタンゴ・パートナーを一時的にやってくれるサービスがあるようで、ある女性さんは、かっこいい男性パートナーに出会えたようです。

そっか、そういう手もあるな、この際だから・・・うぅ~早くブエノスに行きたい!

この日は、アメリカの中華料理店にしかない(と思われる)フォーチュン・クッキーのおかわりができず(本当は、うるさいお客だと思われたからかもしれませんが)、ほんわかモードで中華料理の反省会は終わりました。

というわけで、反省会の写真をパチリ!



帰り際、マルセロ先生が、

『来週の月曜日は、フォーチュン・クッキーを3倍用意しておいて♪』

いい仕事してます!マルセロ・ワールド (^o^)

Chau!!
フク

アウェーミロンガ31回戦 - ブエノスの基本レッスン

日曜の恒例ミロンガ、Studio Garcia は、4月からミロンガ・クラスが始まり、ミロンガがあまりお好きでないプラ友Sさんとは別に、参加しました。ステップはシンプルだけに、(ややこしいのはあるにはあると思うのですが、とりあえず)、センスと正確さが求められます。

ミロンガの得意なディエゴ先生に、特別講習を指南してもらおうと、プライベート・レッスンを予約していたのですが、4月から始まるクラスは、ナガラッチャ&ディエゴ先生が基礎コースから教えることを忘れていたようで、ダブル・ブッキング!あえなく、私の個人レッスンが、ドタキャンとなってしまいました。ステップに正確なディエゴ先生もこのあたりは、弱いようで・・・(^o^;)

期せずして基礎コースから習うことになりました。最初は、ウォーキング。これを繰りかえり繰り返しやりました。あるときは先生と生徒さんで手をつないで。これが本当に大事ってことを、生まれて初めて来る生徒さんに、まず教え込みます。

その次は、、、アイコンタクト。ミロンガでのタンゴダンスの始まりは、アイコンタクトから始まりますからね♪

(男性さん)『二人の女性さんと目があったら、どうすればいいのですか?』

(先生)『一人だけをみつめて近づいて行ってください。』

(男性さん)『そこへ、もう一方の女性が割り込んできたら、どうするのですか?』

(先生)『割り込んだ女性と踊ってください。別の人にはアイコンタクトで、”その次に♪”。』

そんな美味しいことは、私の場合はないと思いますが、タンゴの世界には、面白い事が待っているかもしれません。(^o^)

ミロンガは、ステップはとてもシンプルです。でも、デイエゴ先生の指導はちょっと違います。

『ビートとリズムは違いますヨ!』
『クリアに!』
『足をちゃんと、集めて!ヒトシ!!』


 !?わしのことかい?!

とグループ・レッスンの中でも、私のこと言われていたとは、、、とちょっとあせりながら、個人レッスンをドタキャンしたせいかな??? (^o^)

ディエゴ先生は、パートナーのナガラッチャ先生とはかなり身長が違うのですが、ちゃんとまっすぐ立って、踊っておられます。ディエゴ先生は私と同じくらいなので、”見取り稽古” としてとても役に立っております。(^o^)

もうあと1回しかチャンスがないですが、ディエゴ先生に最後の個人レッスンをお願いしました。

ダンス・パーティのほうのミロンガは、プラ友さんが合流し、こちらも毎週参加しているミロンガなので、お知り合いも増えてきて、存分に踊ることができました。税金の処理も終わったのか、タンゲーロたちの参加も増えてきて、それなりに盛況の中、今回は、スッキリ・レッスン。(^o^)

Chau!!
フク

2008年4月5日土曜日

アウェーミロンガ30回戦 – 踊りのスタイル

今回は、珍しくロミーナ&マルセロ先生の主催する、地元のミロンガに初めて参戦しました。ロミーナ先生から、「私の町へようこそ♪」と言ってくれたものの、住所が Mt. Diablo (悪魔の山?)と名がついているように、丘の上に開かれており、雰囲気、箱根か軽井沢のリゾートに来た感じです。その一角に、”Dance Center”, “Kid’n Dance” の看板がある建物が今回の会場です。

ここは室内が大きなガラス張りで、半分だけど、ほぼ全面ガラスなので、上から下まで、姿勢がすべて見えてしまいます。

 『今日は、”姿勢” 重視で行こう!』

マルセロ・ワールドにはまっているタンゴ馬鹿はどんなだろう、と思いきや、どうもこの時期は税金のことや、春休みなのか家族の団らんで忙しく、参加がとても少なく、初級クラスから、中級クラス、そして深夜のミロンガまで3,4組とチョッピリさびしいタンゴの夜となりました。(^o^;) ただ、その分、クラスは、セミ・プライベートレッスン、生徒さんにとってはむしろお得です♪。みんなとの歓談もできて、相変わらず英語がわかりそうでわかっていない私は、ふんふんと聴く時間のほうが長かったのだけど、その日のうちに仲良しになれた感じです。でも、これから先あまり来ることができないので、ちょっと寂しい気持ちもあります。

私が近く日本に帰ることを知っている先生から、「またレッスンに来てね♪」といわれて、来るあてがない私は、笑うしかないのだけど、タンゴでできたつながりのありがたみをすごく感じます。

こちらで習った、マルセロ先生の歩く中心のCLOSE EMBRACE のスタイルを日本でやっているところがあるといいのですが、どこかで、見たことのある、”ミロンゲーロ” スタイルのが近いかなと思い、

(フク)『マルセロのリードのスタイルは、ミロンゲーロに近いの?』

(ロミーナ)『”ミロンゲーロ”は、マーケティングの言葉で、ブエノスのタンゴをやっている人たちは、そもそもスタイルに名前はなく、それぞれが自分のスタイルを持っているだけなのヨ♪』

タンゴに対して、個性をとても大事にしている様子です。マルセロ先生のタンゴのリードは一般的なタンゴのリードと違っているように思えますが、私がマルセロ・ワールドに惹かれる理由の一つには、そういうトコがあるからなのかもしれません。

Chau!!
フク

アウェー47回戦 – それぞれの故郷

木曜日の恒例のクラス、ノーラ先生&エド先生は、ノーラ先生がブエノスから、ますますパワーアップして帰ってきました。やはり故郷というのは、理由なく人を元気にしてくれるようです。(^o^)

(ノーラ先生)『ブエノスでは、CLOSE EMBLACE ばかりです。』
       『女性さんも、男性さんに、”EMBLACE して~っ” って求めて♪』

アメリカも、本場のブエノスには、まだ遅れをとっているのかもしれません。(^o^)

私のタンゴの故郷、青山のクンパルも、近々ニュー・クンパルとして麻布十番で再出発する予定になっているようで、トテモ楽しみにしてます!・・・ヨ!ジュンコ先生&オギノ先生☆

プラ友のsさんも台湾から帰国して久しぶりに会いました。
どうやら、故郷の町にはタンゴがないらしく、3週間ぶりに待ちきれない様子です。どうも選挙では負けてしまったようで、ちょっと残念がってはいましたが、プラ友さんとから、台湾のなかなか興味深いお話を聞かせていただきました。実は、私が生まれた故郷の鹿児島は、台湾の近くなので、母の両親が台湾に住んでいたこともあり、小さい頃、母から中国語での数の数え方を教えてもらっていました。(^o^) これは、大学時代に麻雀に役に立ちました。(^o^)

さて、ステップのほうは、いつもの、エド先生のカミーノ○連発から始まり。バックサカーダ用の練習ステップも安定してきました。^o^ が、私はバック・サカーダは、しばらくは封印(の前に出してもいませんが ^o^;)、おあずけです。

本日のメニューは、、、といっても収録したビデオを取り出さないと思い出せないのですが、(^o^;) ヒーロ・カミナンドからボレオ、そしていっしょにカミーノしながら、足をお互いにタッチさせる遊び足のステップでした。最近のタンゴのクラスは、遊び足を使ったステップをよくみかけます。ちょっとした遊び心なのでしょう。しばしば、足を出しても、気がつかない、”1人遊び” の自分がちゃっかり踊っている私でした。(^o^;)
どうやって、遊び足を伝えるか、、、これも、タンゴ道の一つのチャレンジです。

Chau!!
フク

2008年4月1日火曜日

アウェー46回戦 – 新しい時代

毎週月曜日のロミーナ&マルセロ先生のクラスは、今週から、クラスに通う生徒さんの憧れのロミーナ先生が復帰し、いつも以上に大勢の参加で盛り上がりました。(^o^)
気がついてみれば、基本クラスは、私が2番目の古株となり、中級クラスも私より先輩の生徒さんが少なくなりました。タンゴクラスに通っていると、やめていく人、入ってくる人、それぞれあってつながっていく様子です。減ったり増えたりしながら、だんだんと大きくなっている感じがします。

新しい生徒さんが来られると、自分がまるでダメ男だったころを想いだします。今回は、手を震わせながら緊張して踊っている女性さんが二人いらっしゃいました。一人は、1ヶ月くらい前に初めて来た、Sさんでした。1ヶ月しかたっていないのに、なんだかすごくうまくなっている感じです。。。まだ、手は震えていますが (^o^)

(フク)『久しぶりに来たみたいだけど、うまくなりましたね♪』

(Sさん)『ブエノスアイレスに行ってたんですよ ^o^』

やっぱり、本場は違うのか。別なタンゴの友人も、ブエノスのクラスは、ほとんど歩いてばっかりとのことでしたが、マルセロ先生のクラスは、基本的に歩くステップなので、ガンチョなどは辞書になく、(もちろんサロン・タンゴでの場合ですが)、歩いて、歩いて重心移動ばかりです。しかし、先生が演じると、なんともエレガント♪

女性さんは、ゆったりとした歩きの中に、アドルノ(こちらでは、embellishment と呼んでいます)を入れることができます。

(フク)『アドルノはとても踊りが綺麗に見えますね?』

(ロミーナ先生)『アドルノは、綺麗だけじゃなくて、女性が音楽を楽しむことができるのヨ。』

男子は、女性さんの楽しみをステップで奪ってはいけないですね /(・・)

ロミーナ&マルセロ先生のクラスで歩きのタンゴを始める人たちは、そんな楽しみを覚えていくのだろうな、とちょっとうらやましくなりました。

Chau!!
フク

2008年3月31日月曜日

アウェーミロンガ29回戦 - あ~勘違い

日曜日は、いつもの Studio Garcia に、ブエノスの先生のグループレッスンがあるので、ここのところ、毎週参加しています。(^o^)

ここも、参加できるのは、今日をいれて、あと3回だけ。こちらは、1年くらい前に、タンゴを始めてから生まれて初めて、渡米して参加したミロンガなので、おとといの Diamond Heights に並んで思い出深いミロンガです。会場、タンゴ音楽/DJ、参加しているタンゲーラさんたちなど、全体的に私の一番のお気に入りです。先生クラスのタンゲーラさんも踊ってくれるし、踊りの相性のよいタンゲーラさんもいらっしゃいます。なので、ここではおかげさまで踊る時間が長く、勉強になります。

しかし、3連チャンのタンゴはちょっと腰にきているみたいで、もやっとミロンガ、どうもパッとしません。

でも、相性のよいGさんとなら、それもないはず、早速お手合わせをお願いしました。なんだか楽しんでいるようでもありますが、あるとき、

(Gさん)『私はどこに行けばよいかわからないわ・・・』

(フク) 『前オチョがうまくリードができてないんだね ^o^;』

そんな事を言ってくれるのはすごく助かります。まぁ、そんなものです。私のタンゴ暦。(^o^;)
しかし、昨日の Metronome のお説教タンゲーラさんとは全然違います。(^o^)

その場で、ちょっと意識してうまくいくようになりました。最近、ちょくちょくGさんからもコメントをもらうようになり、これも親しい仲のいい気づきだなぁ、、と思いながらも、『リードが伝わってない』ってことは、、、たいしてうまくなっているわけでもないんだな、と現実にもどることと、あいなりました。^o^

Gさんも、

『私も、毎日、うまくいってないことに気づくわよ。』

まだまだ、修行の道はながそうです /(・・)

Chau!!
フク

アウェー・プライベート・レッスン(その5) – 歩きの芸術

前回の、ロミーナ先生の個人レッスンが、急な都合でマルセロ先生に変更になって受けられなかったので、やっとブエノスから帰ってきたロミーナ先生に、映像つきの個人レッスンを受けることができました。(^o^)

今回は道に迷わずに予定通り、到着。近くのスタバで、コーヒーを買って、ロミーナ&マルセロ先生の自宅兼スタジオのドアをたたきました。

   『♪♪♪』

ギターの音色が聞こえてきました (^o^)

そういえば、ギターが置いてあったので、ギターを弾いているのかな???

ドアを開けて出てきたのは、ロミーナ先生です。

(フク)『コモ・テバ!ロミーナ』(元気ですか?)

(ロミーナ)『ムイ・ビエン♪ イ・ボス?』(元気ですよ♪ あなたは?)

(フク)『ビエン・グラシャス♪』(元気ですアリガトウ♪


台本通りのスペイン語会話から始まりました。(^o^) とりあえず、スペイン語会話はここまで、(^o^;)

(フク)『ギターはロミーナが弾いてたの?』

(ロミーナ)『音楽CDを聴いていたのよ。ギターは、マルセロが私のために歌を歌ってくれるときに、弾いているのヨ♪』
(フク)『Oh! グレート!』


内心、ちょっとジェラシー。(^o^;) でも、アルゼンチンのタンゲーラを彼女にするには、それぐらい、音楽に浸ってないと、勤まらないようです。(^o^)

マルセロ先生は、別室でパソコンと奮闘しているようで、ロミーナ先生との個人レッスンが始まりました。

レッスンは、今までやったことの復習と、まだ教わっていないヒラ、そしてロミーナ&マルセロ先生のスタイルの特徴を生かした、『ガールフレンドとのウォーキング』、『かにさんウォーキイング』など、まさに、”歩き” を演出する技を教えてもらいました。これがまた簡単なようで、こまかなトリックがたくさん隠されている、小粋な技です。いずれもコネクションがないと、とたんにバラバラになってしまいます。”歩き” を極めると、”歩き”が芸術になる、ブエノスの魂のお二人をみることができた感じです。

・・・小粋に歩きたい・・・

この日の夜は、土曜のミロンガが最後になる、『aMuse』と、『Metronome』にミロンガはしごしました。『aMuse』には、なんとロミーナとマルセロが来ています!

ロミーナは、プロだけに衣装もなかなかイケてます。(^o^)『素敵ですね!』っていうスペイン語を用意していなかったため、普通のお誘いしかできなかったのですが、どこかプロのオーラが発せられているのか、お声をかけるタンゲーロさんは、少ない様子です。

マルセロの個人レッスン/グループレッスンに通っている特権を生かし(?) ほどなくおどることができました。しかし、踊りのほうはめっちゃ緊張してて、基本的なことしかできず、『カニさんウォーキング』もチャレンジしたけど失敗!なかなかミロンガでできるようになるにはまだまだのようです。"芸術" どころじゃないです。

『Metronome』は広い会場のせいか、参加がとても多く、aMuseのアカデミックな雰囲気とことなり、まさに、ダンス・クラブ。タンゴ馬鹿が集まっています。私もそれなりに躍ることができましたが、この日は、色々ステップの事を話し始めた女性さんに、長いこと捕まってしまいました。(^o^;)
男子の皆様、ステップの話は、ミロンガではホント禁句ですよ!ツライ気持ちがよぉ~くわかった、土曜最後のミロンガでした。(^o^;)


P.S. 個人レッスン DVD は、、、、またまた壊れていたビデオ・カメラを2台も交換して一見、撮れてるようだったけど、家でみたら、、、ダメでした。またしても残念!

Chau!!
フク

アウェーミロンガ28回戦 – アメリカンジョーク

金曜日の恒例ミロンガの一つ『Diamond Heights』は、月1なので、今回が最後になります。こちらは、今回のアメリカ出張で、初めて参加した、ミロンガでした。(^o^)
第一印象が、教会の聖なる癒しの空気に満ちた、あったかいミロンガであったことを覚えています。

今回は、最初のときと違って、会場に入ると、顔見知りの女性さん/男性さんが声をかけてくれて、なじんできたみたい (^o^)

それでも初めての方もまだまだたくさんいらっしゃいますが、踊りのお願いを断られることもなく、気持ちよく踏むことができます。ただ、ちょっと参加が少ないのは、ここのところの流れのようです。ブエノスでタンゴの大きなイベントがあったので、そちらに行っている人がいるせいかもしれません。

初めて踊る女性さんに、

 『どこでタンゴを覚えたの?』

と英語で聞かれ、”日本のジュンコ先生のクンパルシータ” といっても間違いなく伝わらないだろうと思い、

 『Made in Japan!』

   『^o^!^o^!^o^!』


と馬鹿ウケ♪

これが、アメリカン・ジョークってやつか、と納得したようなしないような・・・
静かにS.F. の夜は更けていきました。^o^)

Chau!!
フク

2008年3月29日土曜日

アウェー45回戦 – 1人反省会と1人カミナンド

木曜日の恒例、ノーラ&エド先生のクラスは、ノーラ先生のブエノスへの里帰り休暇のため、エド先生が中国出身の先生とのレッスンとなりました。やはりノーラ先生のオヤスミのせいか、参加も10名少々と、4クンパルくらいの広いクラスでは、ちょっと寂しい・・・

プラ友のSさんも、せっかくの台湾帰国を選挙だけでトンボ帰りはもったいないということで、来週までオヤスミです。

エド先生がいつものように、カミナンド○連発、バック・サカーダの練習カミナンドがなかなか特徴的です。

 『むずかしいけど、たくさん練習したらバックサカーダが出来るようになりますヨ♪』

キー・ポイントは、ピポットのようです。(^o^)

ステップは、ボレオ。でもちょっと変わったボレオです。普通ボレオするところを、男子だけ反対の足でボレオする(わかるかな?)、女性さんの舞いがより豪華になる感じです。ボレオも、私にとってはナカナカの壁でございまして、早すぎたり、遅すぎたり・・・
今日はメンズ割り増しのため、シャドー・ボレオもありで、しかも、レッスン後のプラクティカも、日本の会社との電話会議が予定されていて参加できず、もやっと・ボレオで終わってしまいました。(T_T)

仕事やタンゴ・レッスンが終わって帰るのは、いつも深夜の毎日ですが、最近、一人反省会が癖になってしまい、アパートのお酒の減るスピードが増してきた感じデス・・・

飲むお酒は、ビールか、こちらでは安く手にはいるカリフォルニア・ワイン。コーン・チップ(ポテト・チップよりも油っこくない感じが好きです)にサルサ・ソースをつけて、食べるとお酒はどんどこ、なくなっていきます ^o^ YouTube やレッスンの復習ビデオをみながら、頭の中では、もう、すっかり上級タンゲーロ様でございます。この勘違いが、タンゴの成長に役立つのか、むしろ悪くするのか、わかりませんが、夜更かし癖がついてしまうのは、少なくともよくないみたいです。^o^;

私が住むアパートは、いわゆる1Kで、居間のほとんどをベッドが占めているので、台所に併設しているカウンタで、1人でお食事をしています。言い換えれば、キッチン・ドランカー♪。後ろに倒れるとそこはベッド。ラクといえば楽ですが、ダラクでもあります。(^o^;)

最近、台所で色々、おつまみを作っている (ツマミの袋を開けるのも含みます^o^)とき、

『なんか、滑るなぁ、このタイル・・・』

反省会中の私は、ターンすると、クルッと気持ちよく回ることに気がつきました。

『これ、オチョできるかも・・・』

いけます♪

さっそく、カミナンドをはじめました。がしかし、ここは台所、2歩分しかありません。^o^ 足をそろえて、左足を一歩、右足を一歩。目の前は、冷蔵庫。それで終わりです。

ここで、右回りターン、2歩進んで左回りターン。ボレオも意外とイケます。♪
ちょうど四角形なので、斜めに歩くと、ターンした後、Line Of Dance (“舞踏線” というみたいですが) も確認ができて、四角い床は、意外に重宝します。部屋全体がカーペットなので、カミナンドができなかったのですが、このお部屋、1人反省会しながら、1人カミナンドの練習もできる、ミニ・スタジオです♪

私の台所の様子を、ごらんいただけるよう、飲みかけの日本酒の一升瓶を置いてみました。
(クンパル・ファミリーのアイちゃんなら、もっとかっこよく撮れていると思います ^o^ アイちゃん。踏んでるかな?)



Chau!!
フク

2008年3月26日水曜日

アウェー44回戦 – コントラ・バデイ筋肉痛

月曜日の恒例、ロミーナ&マルセロ先生のクラスは、先週仕事の関係で休んだため、2週間ぶりの参戦となりました。

マルセロ・ワールドも少しやらないと、すぐ浦島になってしまいます。こちらでは、いつも歩く練習の基本クラスでコネクションをお勉強しています。今回はまたしてもロシアからの参加の多いクラスでした。ほんのわずかな男女生徒さんとお手合わせした感じでは、非常に真面目に取り組んでいる感じがします。なので、真剣に取り組むあまり、逆方向や追い越しはよくあります。(^o^)

ほどなく基本クラスを終わり、中級クラスにはいると、いつもの簡単そうでスムースにいかない、マジックのようなステップが始まりました。最初はトテモ簡単にできるのですが、だんだんと複雑さを増してくると、あれれ??? でもできてしまうとなんだか簡単。不思議なマルセロ・ワールドです。(^o^) マルセロ・スタイルは、こちらでも珍しい流派のようで、賛否両論ある様子ですが、日本に帰ったら、マルセロクラスがないのは、ちょっとさびしいかもしれません。

クンパルでいうところの普通のサリダを女性さんの左側(外側というのでしょうか)にサリダするステップが、このクラスでもあります。CLOSE EMBRACE なので、うまくやらないと、体が、逆くの字になってしまいます。(^o^;)

(マルセロ)『みなさん。男性さんも女性さんもちゃんと胸で向き合ってくださいね。』

(マルセロ)『そのためには、すすむ足と反対に体をむけてください。コントラ・バディ。』



    (フク)『(っぎくっ!背中の左側がぁ~っ)・・・』


これまでの腰と違って、背中の横の筋肉がつらそう。日曜日のStudio Garcia で、教わった左回りのターンの練習をいっぱいやったせいかな・・・

コントラ・バディ。女性さんと向き合うのに欠かせない姿勢です。何とか鍛える方法はないのでしょうか?

だんだんと体が悲鳴をあげはじめたみたいです。(^o^;)
週休2日でコントラ・バディ筋が復活してくれることを祈りつつ、今日もまた、BIO FREEZE をさらに多めに塗って、布団にはいりました。(^o^)

Chau!!
フク

2008年3月25日火曜日

アウェーミロンガ27回戦 – プラクティカ・ミロンガ

日曜日は、恒例の Studio Garcia。今回は、プラ友のSさんは、台湾総統選挙に先週から帰国しており、一人での参戦となりました。選挙のために、わざわざ海の向こうから国に帰るなんて、台湾をよほど愛しているのでしょう。一票の力を大切にする気持ちは学ぶべきものがあります。/(・・)

今回も、グループ・レッスンから参戦しました。今日のメニューは、サカーダ。
前オチョからのシンプルなサカーダから、ヒーロ・カミナンドまで、いつものように単純な説明で、高速に回転します。(^o^)

(先生)『サカーダは、決して足を見ないでください。』

とクラスに参加する女性さんを次々とリードしていって、習い始めの女性さんをちゃんとリードできてしまいます。

(先生)『どうして、見ないでもちゃんとリードできるのでしょうか?』

参加者から、肩を見ているとか、色々な回答が飛び出しますが、いずれも正解じゃないようで、

(先生)『それは、私が決めているからです。』

・・・ナカナカ含蓄のあるお言葉。体が女性さんの動きを予想できているようです。^o^;

ちゃんと胸でリードして、ココ、というところに見ずに足を差し出す。できるようになれば、スピードも関係なく、リードできるようになるかもしれません。^o^

ところで、教わったヒーロ・カミナンドは、2個目のサカーダは、足の柔らかい部分、すなわちモモ同士でサカーダします。クンパルで教わったヒーロ・カミナンドとちょっと違う感じです。同じステップでも、先生によってスタイルも異なるようです。

ミロンガは、幸か不幸か、参加がとても少なく、レッスンに参加した生徒さんと、普通のミロンガではできないサカーダ、ヒーロ・カミナンドを思い切り踏むことができました。(^o^) 聞いたところ、どうもこの週末は、イースターのお祭り(復活祭)で、子供のいらっしゃる家族などは、子供たちと、イースター・ハント(卵探しゲーム)などをしているのでしょうか。

そんなわけで、金曜日から踏みっぱなしの私は、かなり腰に来てしまいました。おなじみのGさんとも、最初はまぁまぁでしたが、疲れてくると気合が抜けているのかいまひとつの舞いで、

(フク)『ちょくちょく間違えてしまって、ゴメンナサイ。』

いつもより多目にBIOFREEZE を塗って、布団にはいりました。(^o^;)

Chau!!
フク

2008年3月24日月曜日

アウェーミロンガ26回戦 – バモ~ス!

ここカリフォルニアでのアウェーミロンガも、月1恒例のミロンガだと今回のアウェーミロンで最後になるミロンガが出始めました。
第一は、バークレーの撃沈ミロンガ、『The Beat』。

月1だったので、4、5回だと思いますが、お知り合いがいるのは最初と異なり、それほどの思い切りも必要なく踊れます。がしかし、お願いしにくい常連クラスの人も、まだいっぱいいらっしゃいます。

・・・今日は後悔のないように、踏みまっせ!・・・

いつもと違う気合が入りました。≡)

おっ。今日は S.F. の Monte Cristo Club で出会った、二人のアルゼンチン・タンゲーラの(ロミーナ先生ともう一人の)一人、Aさんもいるではないですか (^o^) Aさんにロック・オン!

いきなりのお手合わせは、ヤバそうなので、何人かの女性さんとウォーム・アップ(といったら失礼ですが、基本ウォーキング系)で、暖気運転。(^o^)
タンダの終わりのコルティーナを聞いて、Aさんに声をかけてみました。今回は、最近勉強し始めた、スペイン語を実践で鍛えるべく、勇気をふりしぼり、

(フク)『 (^o^) (アイコンタクト)』

(Aさん)『(^o^) (アイコンタクト成功/(‥))』

(フク)『オラ!』

(フク)『コモ・テシャマス?』(あなたのお名前は何ですか?)

(Aさん)『A○○○○。※☆■○▲?』

聞くのはいいのですが、質問返しには対応できていません。^o^;

アルゼンチンタンゴのDNAを引き継いでいる女性さんでしたので、タンゴの先生ではないかと思い、

(フク)『あなたはタンゴの先生ですか?』(ここからは英語)

(Aさん)『私はタンゴの先生じゃないです。スペイン語の先生をしています♪』

・・・えーっ!先生だったの~スペイン語の! (汗)。・・・

違った意味で、胸騒ぎがしてきました。しかしここでは、タンゴを踊るのが主なので、早速、

(フク)『バモス!』

Aさんは、ニヤっと、教師の顔で応じてくれました。

流れてきたのは、”ミロンガ”、まだぎゅうぎゅうずめじゃないけど、あの Monte Cristo で経験した、しっかりとリードが伝わらないと動かない女性さんを、どうやってのせるか、左脳全開!

続けて踊ってもらうには、曲と曲の間のときにもちょっとお話の時間も欠かせません。

(Aさん)『タンゴの他に、なにか興味がある?』

(フク)『・・・Tango Only ^o^』
よく考えたら、脳内には、それしかないのですね。今は。Aさんにはつまらない話だったかも・・・

結果は、お察しの通り、プチ撃沈 (*=*)

Beta には経験の長いベテラン選手もいっぱい来られています。見ることも勉強になるので、ためになります。
が、今日でもう会えなくなるかもしれない、先生クラスの方にも思い切ってお願いしました。先生には緊張がもろ伝わっています。(^o^;)

(M先生)『知らない人たちばかりだから、どんどん声をかけておどったほうがいいですよ♪』

私がなかなか声をかけにくくしていたのに気づいていたのかもしれません。
タンゴのテクニック的にも私はまだそういうレベルであることも判明しました。(^o^;)

タンダの終わりの間のコルティーナと呼ばれるつなぎの時間に、話を続けているペアは、次のタンダも続けて踊ることが予定されています。
私も2タンダ大作戦、敢行しました /(‥)

気がついたら、3時すぎ。ちょっと腰にきはじめた私たち、オジサン組は、お開きとなりました。
どうもこのミロンガは、朝6時までやっているようで、訪問でカリフォルニアに来ているタンゴ好きの人たちは、そのまま空港に向かっていくとか。(^o^)

さすが!タンゴ馬鹿たち!
愛してるぜ!バモ~ス!

Chau!!
フク

2008年3月22日土曜日

アウェーミロンガ25回戦 - 地域密着型ミロンガ

今回は、Sunnyvale のダウンタウンにあるミロンガ、『Taragon レストランの2階』という名前があってないような、ミロンガに初めて参加しました。(^o^)

このあたり、South Bay の近くはたいてい24時間の無料駐車場が確保されており、S.F. と違って路上駐車の心配はあまりないのですが、それでもほぼ満車近くで、週末の夜のダウンタウンは、にぎやかです。♪

・・・反省会の会場はいっぱいあるんだけどなぁ・・・

日本と違って、みなさん車で参加なので、帰りの運転のことや、家で待つ家族とのバランスを考え、反省会というものは存在しません。といいますか、ミロンガの会場そのものが、お酒を飲み、それなりの軽食が用意され、反省会(とは当然呼ばないのですが ^o^) 一つの社交の場になっています。

会場に早めに来たのですが、お客さんはまだ宵の口で少ないのか、お食事用の丸テーブルや角テーブルに、真っ白なクロスのかかったテーブルが10個以上用意されていて、『ダンスの前に、お食事をどうぞ♪』といった演出で、お食事もローストビーフから、デザートはアップル・パイまで、そろってます。
これで US$15はすごくお得です。(^o^) 面白いことに、お食事をするスペースが真ん中に半分くらいのスペースを用意されていて、両側でダンス・フロアーが用意されている、珍しい間取りです。真ん中にはスタンゴのバーで、お洒落な紳士淑女がワイングラスを傾けて、おしゃべりしています。今晩は、お食事をしながら、ミロンガを楽しむことになりそうです。(^o^)

海外に出張したときは、このようなパーティでは、いかにご縁をつくるか、そしてビジネスにつなげるか、といった多少の打算も見え隠れする社交の場で、私も営業マンの気持ちで、フレンドリーに話をしますが、ミロンガは、そんな心配はなく、純粋に同じ趣味をもった人たちが、オープンに受け入れてくれます。こちらでは、お友達になりやすい雰囲気がすでにできています。

  『マイ・フレンド♪』

おじさんから、気軽に声をかけてくれます。

こちらでは、通っているタンゴ・クラスの生徒さんも集まって、『こんな感じに、腕を組むと踊りにくくない?』などと、ざっくばらんにお話できます。(^o^)

今回は、いつもは、S.F. のミロンガで評判のDJ,エミリオ氏も来られており、S.F. のミロンガにくるタンゲーラ/タンゲーロさんもいらしているようです。でも、ちょっと人数はいつもより、少なめ・・・らしいです。

今回は正直、ほとんどの時間踊りまくってました。/(・・)

生徒さんとは、それなりのレベルがお互いにわかっているので、ステップはある程度できる範囲におさえて、私の壁の一つ、姿勢=ポスチャーや、ミュージカリイティを意識しながら、(しかも鏡なし)で、いい練習になりました。ダーリンがアシスタントをやっている、Redwood City のカリフォルニアのジュンコ先生、スー先生もいらしてました。^o^ レッスンにはノーラ先生のクラスと重なってしまっていて、参加できていないので、お願いしにくかったのですが、勇気をふりしぼってお願いしたところ、快く踊ってくださいました。(しかし、先生クラスと踊るのは、緊張します ^o^;)

というわけで、すっかり運動しきって、約4時間のプチ合宿が終わり、会場を出るドアをあけると、酔っ払いの老若男女が大騒ぎ!!!

 『加わりて~!!!』

今日も一人反省会です。(^o^;)

Chau!!
フク

2008年3月21日金曜日

アウェー43回戦 - 初心者の気持ち - テクニックは後付け?

今日は、先週に続いて、お休み中のノーラ先生に代わって、S.F. のミロンガのDJ などでも活躍している、グレン先生が弁をとりました。(えっと、先週は何書いてたかな・・・同じネタになりそう ^o^:)

先週と同じ、ロボット・ステップから始まり、オチョのかっこうから、ボックス・ステップ -> ガンチョ。ステップは簡単なようでむずかしい。いつものパターンでございます。

『オチョの後は、サイド、前オチョ、後ろオチョ。この3つしかありません。』
『これを組み合わせて、即興(インプロビゼーション)が作れます。』
『だから、ステップを覚えるのではなく、テクニックをしっかり身につけてください。』


・・・う~ん。だけどさ、やっぱり全くのステップなしだとテクニックだけって言われてもね・・・

というのが正直な気持ちです。これは、それができるようになった人が後づけで、『あー。こういうことか♪』と気づいたことなんじゃないかなって思ってしまいました。(^o^)

『基本(Basic) クラスは、最低3年はやってください。』

これは、基本好きの私としては、大賛成です♪

普通だと、覚えることがあまりないので、飽きてしまいますが、その点、クンパルは、基本クラスでも、忘れてしまいそうな小さなこと、でも大事なことを教えてくれるので、私はクンパルの基本クラスは、気に入ってます。ニュー・クンパルがもうすぐ復活するとの朗報で、私も楽しみにしています。(^o^)

『私も10年以上やってますが、今でも基本クラスはためになっています。』
『上級クラスに行かなくても、基本クラスで十分にうまくなれます。』


このあたりがテクニックを身につける、ことの実践なのであろうと思います。

プラクティカは、ノーラ先生がオヤスミのせいか、少なめだったのですが、レディース・割り増しだったので、結構踊れて、基本に立ち返ることができました。・・・しかし、かっちょ悪いのは何とかしたいものです。(^o^;)

Chau!!
フク

アウェー42回戦 - オルターナティブの壁

壁シリーズ、第3弾。(^o^)

今日は、平日の休タン日にもかかわらず、S.F. の初めてのミロンガ CELL SPACE の(自称、ガレージ・ミロンガ)に一人で行ってきました。外からは、落書き (と言ったら怒られますね。^o^; 壁画アートです) でいっぱいの壁。会場の中は、アートな雰囲気が漂っています。

そういえば、Youtube でも時々登場している、倉庫のようなスタジオです。よって、床は木ではなく、特別なコンクリートのような、でもそれなりにピポットもちゃんとできる床です。(^o^)


こちらは、料金が US$5 と格安で、軽食もそれなりにあって、学生さんが結構集まるらしい。

・・・学生さんと踊るのはどんなだろう?・・・

新たな出会いに、期待の胸がふくらみました。

Internet に載っている会場の案内が、

* Alternative space
* Alternative music
* Alternative dress?


と “オルターナティブ”。
『型にはまらない』とか、『既存のものととってかわる新しいもの』などの意味があるようですが、会場のでっかいスクリーンに映し出される映像が、宇宙の映像や、北極の氷の上をドレス姿の女性が散歩していたりと、演出も別世界です♪

言葉は聞いたことはありますが、ヌエボとも異なる音楽性のようです。♪
クンパルの青ミロで、かかっていた音楽に近かったかもしれません。
(そういえば、待ちに待った、ニュー・クンパルが4月の下旬にオープンするそうですよ!)

故に、踊りも様々。いわゆるスパゲティー3兄弟(だったかな?)のコルガーダや、スローモーションのガンチョ、中には女性さんが男子の股の下をくぐったり、若者向けの踊りのようでもあります。(^o^;)

今回は、バイオリンの生演奏もあり、一人がバイオリンを演奏しながら、床に置かれたシンセサイザーを巧みに踏み変えながら、不思議なオーケストラの世界を演じていました。

私は、というと、月曜日に、日本との仕事の関係でレッスンをとれなかったこともあり、2日タンゴを踏まないと、禁断症状が・・・というわけではないのですが、勘がにぶくなる感じがしていたのですが、オルターナティブとはいえ、なかなか踊りだしにくいものです。

ところで、タンゴの相性のよい、CさんやGさんも来ていて、それなりにお膳立てもできています。Gさんと、ゆっくり手を組んで、そして一応、ゆっくり歩いて。。。なんとなく止まって、・・・なにか来て!・・・なかなか出てきません。

(Gさん)『踊りましょ♪』

気がついたら、踊りをやめていたみたいです。(^o^;)
確かに、ずい分、長いあいだ止まっていました。(^o^)

オルターナティブは、感性がすっごく必要みたいです。

Chau!!
フク

2008年3月18日火曜日

アウェーミロンガ24回戦 - ポスチャーの壁

日曜日の夜は、私の一番のお気に入りのミロンガ、Studio Garcia へ、今回は、プラ友さんと参戦しました。毎週、グループレッスン価格で、ブエノスの先生のクラスとミロンガが楽しめます。(^o^) 食べる物も結構あって、夕食代も浮きます。(その後の家に帰っての一人反省会でまた食べたりしてますが ^o^;)。

ナガラッチャ&ディエゴ先生は、ヒラが得意なのか、今日もヒラ。今回は、サカーダからのヒラと、前回より少し発展してます。こちらのペアは、とにかく回転が速い、しかもそれをミロンゲーロで、ようやりはります。(^o^;)
いつもながら、簡単な説明で、『90度胸だけ開いて、180度後ろに回転して。』と話は簡単ですが、我々は、いとも簡単にバランスを失い、腰が引けてしまいます。

『ずっと正面に向き合って。これが一番、大事。距離を一定にたもってください』

わかっちゃいるけど、できないのが、ヒラでございます。(^o^;)

先生が普通の人より、関節が多いのかわかりませんが、自分がぶかっこうなヒラであったことは間違いありません。(^o^) こちらは鏡が半分めいっぱい張ってあるので、そのダメさがよくわかります。(ちょっと鏡恐怖症です・・・)

ミロンガは、ちょっとは明かりが暗くなるし、フレンドリーに踊れるし、気負いも多少は少なく踊れるので、ミロンガそのものはそれなりに楽しめました。

人気のGさん。私も踊りやすいと思っている女性さんですが、他の男子からも引っ張りだこで、なかなかチャンスにめぐり合えないですが、やっとこさお相手していただくことができました。

・・・最初からアクセル全開せずに、それなりに・・・

と前回の反省も踏まえて、慎重に・・鏡は見ないようにして・・・

  『がこっ!』

  (フク)『ソーリー (^o^;)』

他のペアにぶつかってしまった!!!


・・・と思って誤ったら、目の前にいるのは自分!


鏡にぶつかってしまいました。(^o^;) (^o^;)

Gさんにも、反射的に謝って、冷や汗たらたら、、、

恥ずかしながら、2度も鏡の自分にぶつかってしまいました。(^o^;)

その後は、親しくなってきたGさんから、『ちょっと待って。』と本音コメントをもらったりして、メロメロ。

  (フク)『フィードバックをありがとう ^o^; 』

プラ友のSさんとも、結構踊っていただきました。わりとうまくいった感じではあったのですが、帰り道の高速道路で、Sさんが、

  (Sさん)『もう少し、足を伸ばしたほうが、ポスチャーがよくなるんじゃない?』

ポスチャー=姿勢のことを、プラ友さんにまで指摘されてしまいました。

ポスチャー。私にとって大きな課題です。USに行く日の青山のクンパルでオギノ先生に似たようなことをアドバイスいただいたのは、忘れられません。/(・・)

ところで、鏡は私にとって、もう一人の良き先生のようです。(^o^)

Chau!!
フク

2008年3月16日日曜日

アウェー41回戦 - ミュージカリティの壁

今日は、いつもの Alberto’s で、ブエノスの先生のワークショップが開催されるということで、近所なら散歩がてらに、ということで参加しました。今日2つのレッスンの1時限目のメニューは・・・Arrepentidas, Paradas(パラーダ) & Barridas (ジェバーダ)。
最初の“アレペン・・・”は、日本語では、気変わりかな?、前に進んで、後ろに下がる、混んでいるミロンガで、急に進行方向を変えるために、使うようです。

今回の先生、ダニエラ&ルイス先生も、コネクションの事を長い時間をかけてお話されました。軸をまっすぐ保つために、ヒザを少し曲げるようで、微妙に教えるポイントが異なります。それも正解の一つなのでしょう。いつでもどこでもコネクション /(・・)

アレペンティダス始め、ステップが短いので結構すっきりレッスンでした。


2時限目は、・・・クローズのコルガーダ。いやな予感が、、、

的中しました。(^o^;) 理屈はわかっていても、まるでだめお。途中であきらめて帰った生徒さんもいらっしゃいました。

・・・やっぱりまだ早いな・・・

ダニエラ先生に、

(フク)『一番簡単なパターンのコルガーダを教えてください。』


(ダニエラ)『後ろおちょから、バランスをとって、集めて。これが一番単純ヨ♪』

コルガーダは、バランスを3年くらいやってから、また相談します。(^o^;)

その後のプラクティカは、参加も3,4名と、ペアで来ていらっしゃるようで、パートナーを変わってもらって踊っていただく相手は、誰一人おらず、見かねて先生が相手してくれないかなって思ってたら、おっさんのほうの(^o^ リーダの)ルイス先生が、クンパルの関谷先生みたいに、腰をふりながらやってきました。(^o^;) もちろん、最高の次にベスト・パートナーです。(^o^)

一番簡単な、後ろおちょのパターンを試しました。

(ルイス)『後ろおちょに問題があるね。女性を待たずに引っ張っているよ。』


(フク)『・・・(たしかに)・・・』


しかし、私としては、音楽を聴いて動いていたので、つい音楽を優先してしまっていました。ミュージカリティとフォローのタイミングを合わせる難しさに、ぶつかってしまいました。(^o^;)

明日の日曜のミロンガは、そのあたりを気をつけて踏んでみよう。

ところで、最近、プラクティカでの自分たちの映像を撮っていたタンゴ仲間のペア、Mさん+Dさんに、アップロードした画像を見せてもらったら、後ろの方で、私とプラ友のSさんが出たり入ったり♪ (^o^)
最初は面白くみていたのだけど、なんともぶかっこうな自分が・・・(^o^;)。少しはマシになっているかと思っていたので、すっかり落ち込んでしまいました。

『あれじゃ、私の踊りのお誘いを断られても、文句はいえないにゃ・・・』

ステップはもう忘れて、歩く練習だけしたい気持ちです。
あー、カミナンドがしたい・・

P.S. 今日のワークショップに来ていた生徒さんのCさんは先週までブエノスにタンゴ旅行に行かれていて、オスカル&ジョルジーナ先生の個人レッスンを受けてきたそうです。改めて、偶然のつながりを発見してしまいました♪

Chau!!
フク

2008年3月15日土曜日

アウェーミロンガ23回戦 - オスカルつながり

金曜日の夜は、S.F. のミロンガへ出動するのが、おきまりのパターンになってきましたが、いつもは誰かと一緒に行っているミロンガも、今回は、久しぶりに単独参戦。一人でミロンガに入るのは、ちっと寂しいでござるよ。。。行き先は、フレンドリー・ミロンガ、『Monte Cristo Club』。

・・・ちょっと少ないなぁ・・・

金曜日というと、日本は日ごろのうっぷん晴らしで、街へ繰り出し、深夜/早朝まで盛り上がってしまいますが、こちらのミロンガは、どちらかというと土曜日のほうが混んでる感じがします。こちらに長くすむタンゴ仲間Jさんに聞いてみたら、金曜日は休憩日とのこと。たしかに、火曜日などもすごく混んでました。こちらの人たちは、残業を基本的にしないのか、アフター5は金曜に限らないようです。私もちょっと見習わなくては、とIT企業で日々の仕事に忙殺されている自分をふりかえりました。日本に帰ったら、変われるかな? (脚注: 日本もアメリカも、みなさん同じではないと思いますので、私の場合であることと、一部の意見としてご理解ください)

会場はタンゴ好きの常連さんが半分以上いたような気がしました。あ、タンゴ相性の良い、Gさんも来ています。今日はちょっとがんばっちゃう~♪。

いつもと違って、お客さんが少ないので、ステップを好きなだけ繰り出せます。。。が、意外に急にだそうと思っても、体が混んでるミロンガ様式になっているのが、ちょっととまどってしまいました。(^o^;)

何人かのお知り合い、何人かの初顔合わせのタンゲーラさんと、それなりに踊ることができましたが、ここは鏡があるので、かっちょ悪い自分の姿が見えてしまい、何か変な感じが高まってきました。

・・・ヤバイな・・(汗)・・

お待たせのGさんが、私の目の前で選手交代。ほどなくGさんと踊り始めることができました。

・・・Gさんとなら大丈夫・・・

と広いスペースで、いきなり技を繰り出し、、、

・・・

結果はいうまでもなく、モヤッとミロンガ。(^o^;) タンゴのダンスも暖機運転が必要みたいです。いくら相性がよいからといって、いきなりのメインディッシュは、朝ごはんにステーキを食べるようなものです。その後、Gさんは、人数も少なかったのか、帰ってしまいました。(T_T)

以前、話したかもしれませんが、ひらっちクラスの女性さんもいらして、正直なところ、アメリカでは中背の私は、お相手を控えていたのですが、時々、チョモランマ級の女性さんにも挑戦しています。本日のチョモランマさん、中国のPさん。お顔がペコちゃんみたいで可愛らしいお顔の女性さんとお話をしながら、『踊りましょうか』ってことになりました。

私の視界は限りなく小さくなり、左回り限定のステップです。(^o^;) Pさんはすごくお話好きで、いつもは曲の合間に、話題が作れずきまずい雰囲気になるのはよくあるのですが、フレンドリーにお話をしてくれる方です。

(Pさん)『どこでタンゴを習っているのですか?』
(フク)『日本で1年くらい踏んでました。Pさんは?』
(Pさん)『アメリカで育っているので、アメリカで習ってました。サンフランシスコには、ブエノスから色々な先生が教えに来るので、とてもためになります。わたしは、オスカル先生のレッスンを何度か受けました。』
(フク)『えっ?オスカル先生って、オスカル・マンダラなんとかで、パートナーは、ジョルジーナですか?』
(Pさん)『!知っているのですか?!』
(フク)『日本に来たことがあり、私も個人レッスンを受けましたよ♪』

てな感じで、オスカル先生の Cat Walk のお話などして、盛り上がり、タンゴを踊り始めました。

(フク)・・・そういえば、オスカル先生はこんなんだっけ・・・

と去年の1月くらいのオスカル先生のレッスンを思い出しながら舞いました。

(Pサン)『あぁ♪、やっぱり、オスカル先生に習ったんですね♪』

私のにわか、オスカル・スタイルが伝わったようです。(^o^)

オスカル先生は、毎年5月から、3ヶ月くらい、サンフランシスコに来て、レッスンをされているそうです。

オスカル先生が来られるのは、私が日本に帰った後。すれ違い!ざんね~ん!

P.S. ジュンコ先生。またオスカル先生、ニュー・クンパルに来ないんでしょうかね?

Chau!!
フク

アウェー40回戦 – 上級クラスは初級クラス?

今回は、ノーラ先生が2週間ほどお休みということで、S.F.のミロンガ(aMuse) でDJなどもやっている、グレン先生が代行しました。グレン先生は、S.F.の練習場 (ODC) で出会って、人なつこい方なので、お友達感覚でお話のできる方です。今日もレディース倍増割増しデーです。倍くらい女性がいらっしゃるので、お相手を変わるときは、

『今踊らなかった女性さんは、こちらに集まってください。男性さんは、踊っていない女性さんと踊ってください。男性さんにとっては、今が春ですよ♪』

『(^o^)』

グレン先生はタンゴ暦11年の経験をお持ちのようですが、テクニックを中心に指導されます。ある意味ではわかりやすく、それをかっこよく、きれいに踊るには、見えない、前提の基礎技能が必要そうです。(^o^;)

今回のテーマは、”オチョ”。先日のMountain View の Alberto’s で、ヒラのワークショップで、一度受けたことがありますが、ヒラのときは、さいころの目の6を使ってましたが、オチョは、さいころの目の4を使います。

『ステップして、重心を移動して、集めて、ピポット』

と、ロボットのように説明されました。わかりやすいといえばわかりやすいです。クラスは中級クラスなので、オチョから男性サカーダ、女性サカーダと展開していく、簡単なステップからだんだん複雑になるステップでした。

グレン先生が、いともかんたんに、複雑なサカーダのデモンストレーションを披露されました。

『みなさん、これはすべて基本ステップだけでできるステップです♪』

『・・・(たしかに、そうだけど)・・・(何かが違う)・・・』

『上級ステップは、すべて基本ステップです /(・・)』

改めて、基本の大事さを教えられました。

そのほかにも、ハサミをもちだして、

『これはオープン。これはクローズ。タンゴの足はつねにオープンでなければなりません /(・・)』

これで安定さが一段と増します。

『ボレオの練習をいっぱいやってください。重心は片方の足ですが、顔は真ん中で、バランスをとります。おもいっきり足を振り回しても、絶対にふらつきません。/(・・)』

そっか、クンパルのカミナンド、オチョの後のボレオはそういう練習だったんですね♪

『女性のオチョのピポットは、椅子に座るイメージで、腰をまっすぐ下におろしてください。/(・・)』

『男性のサカーダの足は、重心の移動を急がずに、腰をまっすぐ下におろしてください。/(・・)』

色々な教え方があるものです。ステップは、あまりうまくいかなかったけど、記録に残しておきたい、基本ステップでした。

『上級クラスになるためには、初級クラスをいっぱい練習してください!』

私の志向と結果的に同じです。クンパルの初級クラスも大事♪

その後のプラクティカは、、、気がついたら、マルセロワールド (^o^;)

Chau!!
フク

2008年3月13日木曜日

アウェーミロンガ22回戦 - ピアッツォラの聴き方

今回(火曜)は、週の中にもかかわらず、S.F. の『El Valenciano』へ、友人Kさんと参加しました。なぜって?今日(3月11日)は、ピアソラのお誕生日だからです。。。ちょっぴり後づけですが、(^o^;) 実は、平日の火曜日にしかやっていない、バーの一部をミロンガにした、有名なミロンガの一つで、週末に催されていないので、ミロンガ巡りのひとつとして、訪れてみました。

“ピアッツォラの聴き方” とあるように、ピアソラのお誕生日を記念して、ロスアンジェルスに在住の、ブエノス出身のベース奏者、パブロ氏の音楽の講義が催されました。ピアソラは、時々聞きますが、そのメロディ・ラインは、ジャズのようでもあるし、リズムも複雑で、これをどんな風に解説してくれるのだろうか・・・と興味深々で聞き始め、ほどなく睡眠学習モードへ、、、英語の講義であることを知ってかしらずか参加して、ほとんど聞き取れなかったのですが、思っていた以上に、様々な音楽を創造してきた人なんだなぁ、という感想は残りました。

一つだけ、興味深かったのは、いわゆる8拍子のリズムを1-2-3-4, 1-2-3-4 と刻むのではなく、1-2-3, 1-2-3, 1-2 と、3-3-2 拍子でリズムを刻むのが特徴の一つのようです。ヨー・ヨー・マの演奏で有名な、「リベル・タンゴ」をご存知の方も多いかと思いますが、♪ちゃらら・らら・らら♪のところを思い出していただけると、わかるかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=_tMgVMxG95A

そのほかにも、歌声、ピアノ、バンドネオン、ベースの4種の音源を巧みにアレンジした音楽など、流石!「タンゴの革命家」。

さて、ミロンガのほうは、私がこれまでアメリカで経験した中で一番、混んでいたかもしれません。0.8クンパルほどの小さめのスペースに30組ちかいペアがひしめき合っています。

『・・・(ここで何を出すか、出さずに音楽を奏でられるか。)・・・』

ステップができないことは明白ですが、なかなかチャレンジングな、ひと時でした。12時も過ぎて、終電の心配もなく踏んでいるところへ、突然、携帯電話が震えました。

(日本)『これから電話会議なんですけど。』

(フク)『(あ、忘れてた!)』

ミロンガはあえなく中断。携帯で参加していたのもつかの間、電池も切れてしまい、急遽、会社にダッシュでトンボ帰り (^o^;)

月曜日にやった、くるくる回るちっこい回転のリードが、狭いミロンガで使えました。

今回は、、、ちょっと楽しめました♪

P.S. ピアソラは、こちらでは、ピアッツォラって呼ぶみたいです。

Chau!!
フク

アウェー39回戦 - 『踊っているの?もがいているの?』

今回(月曜)は、いつものようにマルセロ&ロミーナ先生の初級->中級グループ・レッスンでしたが、ロミーナ先生のブエノス帰国のため、マルセロ先生のみのクラスです。

誰が、ロミーナ先生をやるのかな?って思ってたら、マルセロ先生が、

  『ひとし、リーダーをやってくんなはれ。』

私がマルセロ先生役、マルセロ先生がロミーナ先生役で、胸騒ぎのレッスンが始まりました。当然ですが、私が動かないと、マルセロ先生も動きません。(^o^;) 緊張しまくりました。初級クラスは、メンズ割り増しデーでもあったので、輪になって、一人ひとり踊るときは、私が女性役となって、殿方のハグにお付き合いさせていただきました。

『おっさんでスミマセン。』と言いながら、お願いしましたが、男性に『Good Looking』と言われると、素直に、『Thank You♪』といえず、なんと答えてよいものか、自分の姓を確認しました。(^o^;)

以前のロミーナ先生の、

  『女性は下がるときは、少しお尻を後ろにさげて・・・』

という話を思い出してやっているうちに、オカマちっくな、後方ウォーキングをしているような気分になってしまいました。(^o^;) カバちゃんは、こんな気持ちなのだろうか・・・

初級は基本的に『歩く』なので、ほとんど、ウォーミングアップみたいな感じですが、ブエノスでは、これをとことんやるらしい、ということで、わかっちゃいるけど、質を高めるつもりでやってます。

中級は、それなりに胸騒ぎの10分も待っています。(^o^;) 今回は、ステップから足を集めてポーズ、女性を中心にクルクル回って、ワルツの音楽性に合わせておどる、というなかなか難しい技で、ネジのゆるんだあやつり人形のようです。

親しいタンゴ仲間で、同じくらいの経歴だと思われるJさんが、

(Jさん)『踊っているの?もがいているの?』

正解!もがいています♪

(フク)『今はもがいているけど、もう少ししたら踊るからネ(^o^;)』

(Jさん)『いつでも、待っているから♪』

この日は、踊った気がしませんでした。プラクティカもそこそこに退散。今日はもやっと・レッスン。

Chau!!
フク

2008年3月11日火曜日

アウェーミロンガ21回戦 - 相性はスランプを救う♪

日曜の定番は、S.F. の Studio Garcia です。
この会場でのお知り合いもだんだんと増えてきました。ミロンガでは、ここが一番知り合いが多いような気がします。また今週から毎週、ブエノスの先生がグループ・レッスンを開催される、ということで、いつもより早めの7:30から参加しました。

今回のブエノスの先生は,Bさんや、ダーリンも過去にお世話になったらしく参加されるので、一つの車で(Carpoolって言うようです)向かいました。行く道すがら、マルセロ・ワールドの話や、ブエノスの話などして、あっというまに会場に着きました。(^o^) ダーリン、最後の 33C の出口は、ナイス・ドライブ!

ダーリンから今回の担当のディエゴ&ナガラッチャ先生を紹介してもらい、ラテンのオープンな雰囲気を感じます。

ステップは、ヒラ。
もう何人の先生の教わったでしょうか?みなさん、教え方がそれぞれ異なるので多少、混乱してしまいますが、最新のディエゴ先生に教わった方式だけが、今の私の頭の中に残っています。とっても簡単な説明で教えてくれるのはよかったです。ちなみに、メインの先生ナガラッチャは、スペイン語だけを語り、ディエゴ先生が翻訳する、というこれもラテンらしいタンゴの表現というのがあるのでしょう。会話はモチロン英語でされますが、レッスンはスペイン語で。
(私もただ今、スペイン語を勉強中です・・・ジュンコ先生とオギノ先生に今年、ブエノスに連れてってもらうために♪^o^♪)

ミロンガの前のレッスンに参加すると、大体同じような経験なので、ミロンガで踊ってもらえそうな女性さんのレベルを知ることが出来てお得です。^o^

ミロンガが始まるころに、ポツポツと現れる女性さんに知り合いが来ると、『後で踊ってくださいね♪』と予約しておきました。一方、なかなか話しかけにくい雰囲気の女性さんにはどうしても躊躇してしまう、自分もいます。この『お願いしてもふられそう^o^』な女性さんがいらっしゃるのは、仕方のないことかもしれません。

一緒に来たBさんとも踊る予定でしたが、タイミングがあわず踊れませんでした。
また踊りましょうね♪ -> Bさん。

今日は、後から、プラ友のSさんも来ることになっており、この日ばかりはツイテいるみたい。しかも今日はレディース割り増しデーでした。♪

そんなわけで、しばらくぶりに踊ることができましたが、今日の一番のよかったことは、私がこのアメリカのミロンガで一番相性があう女性さんの、ニューオリンズ出身のGさんも来られていたことでした。

Gさんと踊るときは、なんか自然にステップが出てくることがあったりして、それをお互いに感じることができます。

良くも悪くも、タンゴは気持ちが伝わります。

友人に言われた言葉を思い出しました。

『タンゴを踊るときは、自分がこの会場で一番うまい、と思って踊ったほうがいいよ。』

まぁ、そうかもしれませんが、そうじゃないことは明白なので、そのような気持ちにはトテモなれないのだけど、一番とはいわなくても、楽しんでいるときは、似たような気持ちになっているかもしれません。

また、Studio Garcia で、Gさんと会えたらいいなぁ♪♪

P.S. 今日はここまで。月曜日のマルセロ先生のクラスの分は、また明日にします。明日(もう今日)火曜は、特別にS.F. 詣でです。(^o^)

Chau!!
フク

アウェーミロンガ20回戦 – メンズ割り増しデー

この日は、クンパルのダイジンももうらやむであろう画廊aMuseで、15万円から30万くらいする即売用(多分)の油絵が飾っている中で、ライブのタンゴ演奏とともに、ミロンガに参加しました。

小学校のときは美術部に属し、絵を描くのが好きで、暇なときに港に絵を描きに行ったりしていたこともあったのですが、中学校にはいったころから、化学の実験と深夜ラジオに趣味がかわり、絵を描く興味が消えていってしまい、今は、夜更かしだけが残っています。(^o^)

今日はなんか人も少ないようです。どうも昨晩、大きなイベントがあったのか、その翌日のために、すいている感じです。。。今日も振られまくりそうな、メンズ割り増しデーです。(^o^;)

今日は、たまたま個人レッスンを受けたマルセロ先生も偶然aMuse に行く予定になっていたみたいで、S.F. のミロンガで舞うマルセロ・ワールドを見学することができました。
終わった後は、女性さんをすっかり楽しませたようで、マルセロ先生もご満悦のようです。

『えーなぁ、、、』(弱気の時も関西弁 ^o^)

人数が少ないと、やはり競争率が高いようで、たっぷり見学させていただきました。

12時半を過ぎて、

(友人K)『次、行こうか♪』

お、天の声!その手があったか!

さっそく、生き返った冷凍されていた金魚のように、蘇りました♪。次の会場、『メトロノーム』はすぐ近くです。ここはどうも4時,5時くらいまでやっている雰囲気です。

(友人K)『今日はちょっと早めに帰ろう。』

ここまで来て、もういくとこまで行きましょうって気持ちなのですが、どうも今日から夏時間になって、1時間未来へタイム・トリップしてしまうようです。(^o^)

現地へ着いたら、、、こちらもメンズ大割り増しデー!、全体の人の数も少ないので、踊っていただだくには至難の業です。しかし、US$7ドル分はとりもどそう、ということで、ささやかに2組だけ踊って、引き上げさせていただきました。(^o^;)

明日があるさ・・・明日もS.F. に突撃!

帰り道の高速、おまわりさんの車に併走され、もう少しでつかまっちゃうとこでした。(6,7マイルくらいまではOKみたいです)思いっきり焦りました。あのゴキブリー・カー。。。

P.S. しかしメンズ割り増しでは、負け越しの多い私。まだまだ子供だ・・・

Chau!!
フク

アウェー・プライベート・レッスン(その4) – 「羽のよう」、「夢のよう」の極意

アメリカに来て、色々なタンゴの先生に習っている中で、特にマルセロ・ワールドにすっかりはまっている私は、その自宅で開催されるプライベート・レッスンには、DVD に自分の踊る姿を収録できる、ということで、ロミーナ先生のプライベート・レッスンを受けることにしました。・・・バット・・・ロミーナ先生は、急な都合でブエノスに帰ってしまい、期せずしてマルセロ先生のプライベート・レッスンをうけることになりました。

『。。。本当はロミーナ先生のほうがいいのになぁ・・・』

と心でつぶやきながら、車をすっ飛ばして1時間かけて、ご自宅へ向かいました。着いたら80分、すなわち20分間、知らない道をさ迷って到着、やっぱりお初のところは、必ず道を間違ってしまいます。現地でも待ち合わせ場所を間違え、ダーリンに先生の自宅の電話番号を聞いたりして、やっとこさご対面。笑顔はニカっとしてハグしながらも、心は、「おっさんか、、、」

会場は、ノーラ先生の自宅と違って ^o^、6畳くらいのささやかなスタジオですが、ギターや、ちっこいドラムも置いてあります。

ついていきなり、DVD の録画ボタンを押して、最初から最後まですべてが収録されるみたいです。たしかに、ためにはなりそうです。

『音楽を演奏して、音楽に浸ってますよ。』

流石やね~。(^o^)羽のようなタンゴの極意その1 - 音楽に浸る

コタツがあったりして、オリエンタルな装いで、お香もたいてありました。

『床に座るとおちつくんだよね。』

なんか日本人みたいです。(^o^)

マルセロ先生と踊りながら、うまくいかないときは、マルセロ先生の体がとっても重く感じます。しかし、うまくいくと、かる~くリードができます。

『できるだけソフトに。でもとめるところはちゃんと止めて。』

なかなか体現できないですが、ソフトなリード、他の先生から聞かないお言葉です♪

  『ここはシークレットですよ♪』

といってくれたところは、いみじくもノーラ先生が教えてくれた、お尻を肩と合わせる、言い換えれば、女性さんとちゃんと向き合うように腰をあわせることでした。

なんだかマルセロ先生のリードもノーラ先生のリードもつながってしまいました!

ロミーナ先生とだとひょっとすると教えてもらえなかった事かもしれません。(^o^)

たくさんの事を教わって、忘れるかもしれないけど、天下の宝刀、DVD があるから大丈夫さ・・・

家に帰って、さっそくDVD をデッキに入れて、[Play]・・・認識してくれません。板にはちゃんと削られている跡は残っているみたいですが、DVD も、「夢のよう♪

今度こそ、ロミーナ先生とのDVD 作ってきます /(・・)

Chau!!
フク

アウェー38回戦 - ビデオはビデオ

  『1週間のご無沙汰です。玉置宏です。』

玉木宏でも玉置浩二でもありません。(^o^)

これを聞いてわかるのは、トトちゃんぐらいではないかと思いますが、(^o^;) それなりにアウェーは続けているものの、日中の仕事と週末の外出などで、パソコンに向かう時間がなかなかとれずに、前回の日記からもう1週間経ってしまいました。
日本への帰国まで50日を割り、駐在の延長か、予定通り日本に帰れるか、少なくとも1ヶ月前までには白黒をつけなければならないところにたとうとしています。(汗)

ということで、今日のお話は、先週の木曜日のノーラ先生のクラスから記憶を呼び戻して書きます。(^o^)

ノーラ先生のクラスは、模範演技の収録タイムとプラクティカがあるので、それなりに思い出すことは出来ます。。が、しかしまずミロンガで試せたことはありません。場所をとるのと、長めのステップのため、ミロンガで100%実行するのは、よほど自信がないと、回りにご迷惑がかかってしまいます。

話はそれますが、たまたま、ミロンガのマナーに関する記事があり、私も超初心者のときは、最初の立ち位置から逆方向(右回り)に立っていて、生まれて初めてのスキー場で、板を前後反対につけたときのような、こっぱずかしい間違いをして、お相手の女性さんに苦笑いされてしまったこともありましたが、タンゴを楽しむためのマナーとして、私も含めて肝に銘じたい、と思いましたのでご紹介します。

 http://blogs.yahoo.co.jp/nuevomilonguero/28795316.html

今回のステップも、後ろオチョからガンチョ、クルクル回ってサカーダとアイデア賞物ですが、ノーラ先生が、

『ステップはこの通りにやらなくても、要素(エレメント)を踊っていいのですよ。』

とおっしゃってくれるのですが、私はまだ、そこまでいかないみたいです。(^o^;)

プラ友さんとも、練習ではできるようになったのですが、ミロンガでそれなりの場所をわきまえたうえで、やっても何かが間違っているのか失敗の連続ではありました。
ビデオにとっても、ステップを書き取っても、何か身につかないアウェー・グループレッスンの日々です。/(・・) そういえば、S.F. に住む、友人Kさんも、クラスでやったことを覚えられないので、ミロンガ中心のタンゴ生活になったということです。このあたりは、日本もアメリカも変わらない感じです。

Chau!!
フク

2008年3月4日火曜日

アウェー37回戦 – 大忙しの2,3,4

今日は、いつものロミーナ&マルセロ先生のグループレッスンの日です。
昨日のワークショップの続編、”ビアジのゥーワン!” から、カナロや、ダリエンソなどの別な楽団を練習曲に、マルセロ先生の、念仏のような、”ワン” からまた始まりました。

昨日は、”ワン” でメリハリをつけることが中心でしたが、今日は、残りの 2,3,4 をどんな風にリードするか、”シンコペーション” と呼ばれるリズムの強弱を、あまり難しくないステップで、表現しました。それまで ”シンコペーション” ってよく意味がわからなかったのですが、このステップで少しわかるようになりました。ちょっと説明が困難ですが、後ろオチョまたは、オチョ・コルタードから、ロック・ステップで、ダンスの線上にもどる、ってやつです。やっぱり、意味不明でしょう^o^;)。”ワン” がゆっくりな分、2,3,4 は忙しいです。

プラクティカで生徒さんたちと復習してなんかうまくいって、スッキリ・レッスンでした。(^o^)

レッスンの後、生徒さんや先生たちと歓談をする機会ができるようになりました。毎週定期的に通って、顔なじみができたせいだと思いますが、こちらでも新しく始められた生徒さんたちとファミリーの輪が出てきたような雰囲気も感じます。先生がブエノスの出身である事が関係しているかどうかわかりませんが、南米のペルーや、ニカラグアの出身の生徒さんたちが、先生とスペイン語で会話をしているのを聞いていることがあります。

(ロミーナ)『なに話してたか、わかる?』

(フク)『シー。^o^』

シーとは、スペイン語で、”はい” という意味です。いわゆる、スペイン語のイエス・マン、福元です。(^o^;)

どうもニカラグアとアルゼンチンは、スペイン語が似ていて、スペインのそれと敬語が反対であるとか、アルゼンチンのタンゴのクラスは、歩く練習ばかりであるとか、、、タンゴの伝統や文化を大事にしている話なども、興味深いです(ちょっと英語とスペイン語交じりで、よくわからなかったこともありますが)。アルゼンチンでも、タンゴの世界はまだ小さいようで、(といっても、ブエノスのミロンガの数は相当あるみたいですが)、外からは、はかり知ることのできない世界があるようです。

(ロミーナ)『タンゴは、ステップではなくフィーリングが大事です。』
ロミーナ先生のこの簡単な言葉は、やっぱり日本人の私にはどうしても理解できない深い意味があるように感じました。

(ロミーナ)『ブエノスに行ったことのないタンゴの先生がいるけど、絶対にブエノスに行ったほうがいいよ。きっと何かを気づかせる(Inspire)わよ♪』

ジュンコ先生、絶対ブエノス連れてってください~!

P.S. ポートランドで、同じホテルに滞在したタンゲーラさんと、レッスンではち合わせ(?) になりました。ポートランドでは1曲で終わったお相手だったし、昨日のStudio Garcia でもふられたし、こんなところで会うとは・・・タンゴの世界はせまいっす!(^o^;)

Chau!!
フク

アウェー36回戦 - 肩でビート

この週末は、月曜日の先生(ロミーナ&マルセロ)が珍しく企画した、ワークショップに参加しました。
テーマは、”ロドルフォ・ビアジの音楽を探る”。

私の知らない名前でしたが、ダリエンソのスタイルといえば、想像がつくかと思います。いつもは、歩け~歩け~。フレセドの、ピアノのポロロン♪、優しいメロディを練習でよく使っている先生には珍しい、ビートの強いパターンの音楽です。

マルセロ先生のリズムでいつものウォーキングが始まりました。

『ゥワン!、ツー、スリー、フォー。ゥワン!、ツー、スリー、フォー。』
『”ワン” を強く意識してください!』


意識をウォーキングで表現するのは、なかなかムズカシイものです。いつもは、数を数えないマルセロ先生が、今日はずっと数を数えていました。そのためか、マルセロ先生の、『ゥ~ワン!』がしばらく耳にこびりついてしまいました。(^o^;)

ステップを変えながらも、常に、”ワン”を頭の中でカウントし、体で感じなければなりません。ロミーナ先生も肩をおおきく使って、”ワン” を表現しています。1曲を、ずっと手拍子だけで聴いて、“ワン” の強いビートを体に覚えこませました。

マルセロ先生のクラスは、最初は簡単に、最後は、見た目は簡単だけど、やるとできないマジックのような複雑なステップですが、ステップが複雑になっても常に、ビートを意識する、そんなビート魂を体にしみこませている、ブエノスのお二人でした。

その後、地元の Mountain View でのミロンガを経て、友人Kさんの待つ、S.F. の自宅へ移動。この日は、S.F. でおいしいと評判のチーズケーキ (Zanze's Cheesecake)をご馳走になり、見送る奥様に後ろ髪を引かれる思いで (^o^;)、Studio Garcia でのはしご・ミロンガを終えました。

Bさんにも書きましたが、この日の S.F. のミロンガは、結構ふられまくりました。

 『待ってろよ~。ゥーワン!』

Chau!!
フク

2008年3月2日日曜日

アウェー35回戦 – まっさかさ~まぁに堕ちて Desire – 情熱

今回 (昨晩) は、友人KさんSさんとともに、初めてのミロンガ、『Café Cocomo』に行きました。このあたりは、人通りがほとんどないのですが、すでに車は路上にたくさん止まっています。お店の近くに停めたほうがいいヨとのアドバイスに、慣れてきたけどまだチョッピリ不安な中、とりあえず、車1台分ちょっとしかなくてもいけそうなところを探し回り、霧のサンフランシスコの中、見えにくい窓ガラスとにらめっこしながら、逆ハンドルで縦列駐車しました。(^o^;) どうもこのあたりはホームレスの人たちがいなくなった車を車上あらしのターゲットにしている模様です。暗闇の中に何個の目が光っているのだろう、、、とよけいな心配をしながら会場に向かいました。(^o^;)

会場は、もともと、サルサ・バーで、音楽もボリュームが大きいせいか、人通りの少ない辺りに置かれているようですが、明るいムードの入り口です。

ところで、今回は、教会のミロンガからハシゴの予定が、諸事情により最初からCocomo になってしまってので、Bさん&ダーリンと、教会で会う予定だったのが叶いませんでした。
一応、ダーリンの携帯に電話したけど、応答なし。きっとタンゴに夢中だったことでしょう。

今日は、Cocomoのオーナーさん(?) とノーラ先生のパートナーエド先生の誕生日イベントということで、入り口近くの VIP 席に座っているお二人にご挨拶しました。毎週通っていることや、個人レッスンを受けたこともあり、すっかりフレンドリーになっていただいています。(^o^)

会場は、いつもはサルサ・バンドの生演奏があるのでしょうか、広めのステージが用意されていて、熱いラテンの陽射しを思わせる明るいオレンジ・カラーのコーディネートです。流れているタンゴ音楽は、1940年代のカナロのようです。クラシックな感じの落ち着いたムードでミロンガが始まっている模様です。何より鏡がないのがいい。(^o^;) 鏡に映る自分を見ると、ちょっと落ち込んでしまいます。(T_T)

この日は、お誕生日イベント、ドレスコンテストも企画されているため、男性も女性もいつも以上にお洒落な装いです。私は日本のミロンガでは、ドレスアップしてもたかがしれているのですが、“Dress Code: フォーマル” と聞いて、タキシードを着るだけでなく、お洒落を楽しめるようになりたいな・・・。

ほどなく、Bさん&ダーリンが到着!会いに来てくれたみたい。タンゴ仲間のつながりっていいですね!さっそく、Bさんと踏ませていただきました。ありがとう!Bさん♪

以前も書いたことがありましたが、誕生日には、お誕生日の人に、バースデイ・ワルツを踊るセレモニーがあります。この日は、エド先生と会場のオーナーさん(多分)の二人がお誕生日を迎え、お二人は、踊りで祝いたい女性さんが後ろに並んで待つほどの人気でした。(^o^) それに加えて、なぜか踊りたがちなカップルが一緒に踊っておられます。さすが、自由の国アメリカ。(^o^)

また、誕生日イベントとして、ミロンガに来ているお客様でのファッション・ショーが企画されていました。1940年代の帽子を身にまとってのベスト・ドレッサーが選ばれます。会場の真ん中にレッド・カーペットが敷かれ、男女それぞれ10人ほどの自主参加希望者が、交代でお洒落なウォーキングを披露。素人っぽいトコロが味があってよかです。(^o^)
お客さんの拍手で、それぞれ男性女性1名ずつ優勝者がえらばれ、優勝商品は、トロフィーと7月にサンフランシスコ近くで開催されるノーラ・ウィークの招待券が進呈されたようです。

ちなみに、Cocomoのミロンガイベントのページは、これをずっと書きながら聴いており、心地よかったので、皆さんにも紹介します。クリックしながら続きを読んでね♪

http://www.fivestardance.com/ArgentineTango.html

会場は、ノーラ先生のクラスの生徒さんのほか、Cocomo で初めてみかける、女性さんも多く、中には、ソノマというカリフォルニア・ワインで有名なナパバレーの近くの方もこられ、『車で1時間だから、遠くないわよ。』となかなかのタンゴ好きの女性さんのようです。この方とは相性がよかったように思います。名前は聞いたのですが、すぐ忘れました。(^o^;)

エド先生が一通りのセレモニーをこなし、(ファッション・ショーには参加しましたが、惜しくも優勝ならず!)席にもどっていたので、少しお話をさせていただきました。エド先生の講義はリードをちゃんと伝わるように、リードをはっきりとさせるようにいつも注意をしてくれます。Bさんとやりとした、その後のメールで、

(Bさん)『エドのリードは体でのリードが見取り稽古できる教科書みたいなリード・・だと思います。 彼と踊ると夢心地です。』

えーなぁ、エド先生は (^o^)

エド先生に、

(フク)『この前の個人レッスンは、とてもためになったんだけど、なかなかわかっていてもできるようにならないです。もっと練習が必要みたいです。』

(エド)『あなたは、きっとうまくなると思いますよ。少なくとも、あなたには、Desire (願望)がありますから♪』

デザイアー” という言葉。スランプになりかけている私を救いあげてくれたような気がします。帰り道、そういえば、どこかで聞いたことのある言葉だなぁ、と思いながら深夜の姑息道路を運転しました。

中森明菜の、『DESIRE – 情熱

わかる人はわかると思います。あのサビのトコ♪

http://www.youtube.com/watch?v=C89XBcvvm2Q

Chau!!
フク

2008年2月29日金曜日

アウェー34回戦 - 鏡よ、鏡!

今日は、先週の土曜日に受けたノーラ先生のクラスに参加しました。
部屋に入ってすぐに、ノーラ先生とアイコンタクト♪ ニカッ(^o^) て笑って、昔怒られたことも、すっかり忘却の彼方へ・・・。ダーリンのエド先生も、『よっ!』みたいな感じで、なじんで来ました。

すごくためになったと思ったので、カミナンドもいつもは適当に見ている鏡も、ナルシストのように眺めながら、『私ってきれい?・・・(^o^)』ではないですが、いいスタートでした。

レッスンは、これがまた、個人レッスンで教わったモリネーテ(ヒラ)に、男子のボレオを加えた、カッケェーやつ、(そういえば、あっくんどうしてるかな?)で、気をつかってくれているようでもあります。
ステップは、女性さんがヒラをしている間に、男子が前後にボレオするやつで、時々Youtube にも登場しています。当然ながらまだ中級クラスの最低条件を満たしていない私は、軸がふらついてしまうのですが、ひとまず「こうやったら、そうなる」くらいは理解できました。(^o^)

ところで、今日はなぜか生徒さんが非常に少なく(それでも20人くらいですが)、3.5クンパルくらいの広いお部屋がちょっとスカスカでした。

プラクティカになって、さて、プラ友Sさんと踊ろうと思っていたところ、ボール・ルーム・ダンス(日本では社交ダンス)のお部屋に移動して、舞っていたようで、私のほうは色々な女性さんと踊ることになりましたが、ノーラ先生に教わったことなどを意識して、鏡を眺めながらの練習となりました。そのせいだけじゃないのですが、踊りがなんだか変な感じになってしまった感じ・・・

踏みながら、鏡を見ると、変な癖がついていることも判明してしまいました。色々なことが混ざってきたみたいで、日本にいるときは、ジュンコ先生に、

  『混ざってきました~っ!(^o^;)』

と個人レッスンをお願いすることが時々あったのですが、それも海の向こうでは叶わず、そのこともプラ友さんに伝わってしまいました。

『今日はなんかフレキシブルじゃなかったですよ。手を強く握っていたし・・・』

タンゴ強化月間の終わりにふさわしい(?)スランプの始まりかもしれません。(^o^;)

ひとまず、明日は友人Kさんと日本からのSさんと、ミロンガをはしごする予定にはなっていますが・・・

Chau!!
フク

2008年2月27日水曜日

アウェー33回戦 – おちょコルタードの壁

続いて (^o^;) やっと昨日、月曜日の報告まで追いつきました。

いつものロミーナ&マルセロ先生のクラスに、基本レッスン好きな私は、CLOSE EMBRACE のウォーキングが主体の初級クラスから参戦しました。いつものように、まっすぐ立って、ダンスの線上を歩いて、回転して、パラレルからクロスへ。今回は、CLOSE EMBREACE で女性役を本格的にやりました。

(ロミーナ)『歩くときにぶつからないように、もう少し足を後ろに下げてください。』

胸をくっつけながら、足をさげてスペースを確保するのは、かなり背中に負担がかかります。(^o^;)
男子はまっすぐ立つのが基本ですが、女性さんは人の字に向かい合うのは、しんどい役回りのようです。

中級クラスのステップは、ウォーキングを途中でとめて、後退するだけの簡単なステップでした。これが簡単なようで、女性が男子のリードだけでクリアにステップするのは難しいのです。CLOSE EMBRACE でのウォーキングは、お互いに足が見えないだけに、ステップを体がリードする難しさをつくづく感じます。これはひたすら、体に覚えこませるのみです。

プラクティカでは、例の中級クラスの最低条件である、おちょコルタードを生徒さんたちと、練習しました。先週の同じ日のプラクティカでも、なかなかクロスさせられずに、ロミーナ先生から、指摘をうけた私の一つの壁でもあります。今回は、生徒さんの中でも先輩格のVさんに、薄い頭をさげて、お願いしました。(^o^;)

(Vさん)『リラックスしてください♪』

かなりプレッシャーのオーラを漂わせる女性さんです。おちょコルタードが、またやるたびに失敗の連続です。(^o^;) 私をいじめている気さえしてきました。しかし常連さんなので、そんな性悪な方でないことは承知しています。(^o^)

(フク)『すみませんけど。どこが悪いのか教えてくれませんか?』

(Vさん)『クロスするときに、もっと前に出ないといけないですね。ずっと前に。』

そういえば、先週も同じことを言われてました。
・・・前に出ているつもりなんだけどな・・・

鬼門の『胸くっつけ』。これまたしばらくかかりそうです。

P.S. 短めですが、やっと追いつきました。疲れた・・・書くのが。(^o^;)

Chau!!
フク

アウェーミロンガ19回戦 - 25セント vs. ピストル2丁

続いて(^o^;)、日曜の夜は、先週ポートランドに一緒に行ってもらった、S.F. に住むおなじみKさんと、S.F. のミロンガ、『Studio Garcia』に参戦しました。

今回は、日本からKさんの友人Sさんが、アメリカにタンゴ出張、、、あ、業務出張で1週間滞在とのことで、その初日に、ウェルカム・Tボーン・ステーキ(?) を召し上がってこられた、元気なタンゲーロさんです。Sさんは、S.F. 市内に宿泊されるそうなので、地下鉄の駅で待ち合わせました。私たちは、近くに車を停めて、待ち合わせの駅に向かいました。

(フク)『この辺は、危なくないでしょうね。。。(^o^;)』

(Kさん)『まぁ、人がいるから大丈夫でしょう。(^o^)』

確かに人は、それなりに歩いています。また、地下鉄の駅の出口近くなので、危ないことはないと思いますが、ホームレス風のおじさんたち、匂いはしないけど、おまわりさんが、数人、不審者を取り囲んでいたり、雰囲気はちょっと危なげです。(^o^;)

私たちは、普通の服装をしているのですが、回りをオドオドしながら見ているのがわかるのか、変な外人さんから、『どこの道を探しているの?』と話しかけられたりして、微妙な雰囲気を感じました。地下鉄なので、地下の出口に向かおうとしたところ、

(変な人)『25セントください!』
(フク)『Kさん。25セントで足りるんですかね?』
(Kさん)『・・・』

なかなか一人歩きは出来ません。(^o^;)

ほどなく改札を出てきた、Sさんと会うことができました。Sさんは、2000年くらいにタンゴを始めたらしく、その頃に、日本でタンゴとサルサがすごく流行ったらしく、それからずっと続けておられるそうです。今は、タンゴの音楽を聴くことに、興味をもっているそうで、タンゴを続けると、音楽に向かっていくのかもしれません。

Sさんは、最近、初めてブエノスに行って、タンゴの発祥の地を訪れて、すごくよかったとおっしゃってましたが、なんと、強盗にあってしまい、財布とバッグを強奪されてしまったようです。

(フク)『ブエノスは強盗があるんですね。そこまでされるとは、どんな風に盗まれたんですか?』

(Sさん)『ピストル2丁(^o^;)。そのための用意もしておくべきだったけど、そのときはたまたましてなかったんですよ。』

ブエノスは、もっと怖い街のような気がしてきました。(^o^;)

ミロンガの Studio Garciaは、これまでも何回か行ったことがあり、Sさんも一年半前に、来たときに知った方も何人かいらっしゃるようでした。私もそれなりに、顔見知りができましたが、その中の一人に、木曜のノーラ先生のクラスをスタッフとして手伝っている、アジア系のJさんも、顔を出されていました。Jさんは、10年以上タンゴをされている大ベテランで、ノーラ先生のクラスでも、時々アドバイスをもらっています。”ノーラ先生に教わったアドバイスを発揮して、うまくなったか見てもらおう!” と思って、気合を入れて一通り、踊りました。一応1タンダ終わったところで、

(Jさん)『他の女性さんとも踊って練習してください。』

と何のコメントもなく終了。ノーラ先生の、『しばらく練習したほうがいいわよ。』が身にしみました。(^o^;)

その後、Jさんにノーラ先生の個人レッスンを受けたことを話したところ、同じく会場に来ているJさんのだんなさん、Jさんに、(イニシャルは同じですが、名前は微妙に違うのです)

(Jさん)『Hitoshi は、ノーラ先生の個人レッスン受けたんだってさ♪ (^o^) (^o^)』

と笑っておしまい。

(Jさん)『今度の木曜日のノーラ先生のレッスンでまた会いましょう。』

1時間100ドルの投資回収にはちょっと時間がかりそうです。(^o^;)

Chau!!
フク

アウェーミロンガ18回戦 – 2タンダ大作戦!

続いて(^o^;)、土曜の夜は、月1恒例、『オールナイト・ミロンガ』。(えっと、行っているわけではなく、開催されている、という意味です)。会場はバークレイの『Beat』。オールナイトは、深夜にケーキや、サンドイッチが出てくるので、会場も朝までの用意が万端です。お酒もすすむのか、売り切れになってしまうのも、オールナイト・ミロンガならではです。今夜は、嵐がやってくるという予報のもと、いつもは満員でごったがえす会場も、今日はスペースにゆとりがあります。

  『(・・・今日は競争率が激しそう・・・)』

ダンス・スタジオでもあるので、いわゆるバーの雰囲気ではないけれど、灯りの演出や、フロアとテーブルの雰囲気で人気もあり、お上手な女性さんも多く来られます。私の中でも、ちょっとレベルが高すぎてお相手できない方々を除くと、踊れる相手も限られて利舞います。

私の心のスイッチを入れました。

  『(今日は、2タンダで行くで~。)』

(脚注: 攻めの気持ちには、関西弁を使うのが好きです。実際はかごんま出身ですが ^o^;)

  『(2タンダ、フルは無理だから、1タンダめの終わりのほうからさそって、「踊り始めたばかりだから、また踊りましょう」作戦からいくべ。)』

(脚注: 謙虚な気持ちのときは、東北弁を使うのが好きです。^o^;)

ここでの問題は次のタンダまでのつなぎの会話。初対面のお相手と、当たり障りのない会話をするのも、アウェーならずとも気を使います。(^O^;)

タンゴ好きな方なら、誰しも経験があると思いますが、やはりどうしても相性という道は避けられません。この人とは1タンダで終わりそう、というのはおのずとわかってきます。

その中で、控えめに隅っこに立っている、人のよさそうな女性さんに2タンダ大作戦の最初の曲からお願いしました。

私は最初から、黙って踊るのも間が悪いなぁ、と思い、自己紹介と名前を聞きます。これはこちらでもよくやっている挨拶です。

(フク)『わたしは、ヒトシ。あなたの名前は?』

たいてい、1回目ではわかってもらえません。日本語でも滑舌の悪い私は、不利です。(^o^;)

(女性)『キャロル』

わりとよくある名前です。ちなみに、私の経験では、スーザンという人が一番多いです。名前を覚えるのはいつも苦労しますが、ほとんどの場合、次回会ったときは忘れています。(^o^;)

立っていたから、踊りたい意思はあるのだろう、と思って、踊り始めましたが、微妙にタイミングが合わない感じでしたが、今日は、2タンダ大作戦、思い切って、2タンダ目もお願いしました。

  『(人のよさそうな人を選んでよかった。^o^)』

この日の2タンダ大作戦、何勝何敗かは、ご想像におまかせします。^o^

帰り道は、嵐の強風で、バークレイから帰る途中の橋は、ものすごく怖かった!!!ハンドルを右に切らないとまっすぐ走れない時がちょくちょくありました。

家に帰り、朝方日曜日も休みなので、お酒を飲みながら、ポートランドのお祭りのチラシを眺めて、、「今日も踏んだなぁ・・・」とニヤっとしながら、ワークショップの事を思い出しながら、収録したビデオを見ていました。

  『・・・?んっ?・・・この人、どこかで見たことがあるような。。。』

ワークショップのカレンダーを見ました。

  『あーっ!キャロル!』

バークレイのミロンガの人のよさそうな、女性さんは、なんと先生でござるよ!
(脚注: 意外な気持ちのときは、忍者弁を使うのが好きです ^o^;)

そうとわかっていれば、つなぎの会話もたくさんあったろうに・・・

そりゃそうですよね。先生だったら、たいていの人のお相手はできるでしょう。
先生に断られちゃったら、もうタンゴやめます。

まだ、先生に喜んでいただけるレベルではなかったこともわかってしまいました。(^o^;)

Chau!!
フク

アウェー・プライベート・レッスン(その3) – 足音を消す?

続いて(・・・とさっき書いた金曜日の報告から日にちがかわっていますが)、2月のタンゴ強化月間の最後の週末は、ブエノスの生き字引、ノーラ先生のプライベート・レッスンです/(・・)

この日は、朝から大雨で、ノーラ先生の個人レッスンは、車を30分以上走らせなければならない自宅にあり、かかる時間の倍の余裕を見て、激しい雨とにらめっこで、現地に向かいました。で、着いたのは始まる10分前でした。(^o^;)

家には入って、『Hola!』と挨拶してくれたノーラ先生のすぐ後ろから、『Hola!』の声。それはエド先生。

  『(そういうことか・・・・^o^)』

部屋の中すべてがフローリング。どこでも踊れるようになってます。(^o^)

えーなぁ~。しかしずいぶん綺麗な家だな。。。

(フク)『新しくて綺麗なお部屋ですね♪最近作ったのですか?』

(ノーラ)『そうじゃないわよ。2000年。エドが作ったの。彼は建築家だから。(^o^)』
    (脚注: スペース節約のため、敬称略)

女性にとっては、おうちは、お城。それをダーリンが作ってくれるなんて、なんて素敵なことでしょう♪。私の父も似たような仕事していますが、左官屋/トビ職なので、一部しか貢献できません。(^o^;) (関係ないか)

(ノーラ)『練習場の地下に降りてきてね。♪』

そうか、私の授業料の一部がこの部屋の維持費に使われるんだろうな、、となんともせこい事を思いついたりして、転ばないようにカーペットで仕上げられている、階段を下りていきました。

地下の練習場は、また幅広の板で仕上げられたフローリング。大きさは、1/6 クンパルくらいでさすがに自宅の一部ではありますが、タンゴシーンのポスターがおかれ、外の雨の音は全く聞こえません。タンゴ音楽をかけ、レッスンが始まりました。

(ノーラ)『今日は何を教わりたいですか?』


(フク)『基本的なステップはわかると思うので、姿勢をちゃんとして、軸 を失わないように、バランスをちゃんとたもてるように、踊れるようになりたいです。そのために間違っていることがあったら、教えてください。』

さっそく、ポートランドで仕入れた、中級クラスの最低条件をネタにお願いしました。(^o^)

(ノーラ)『では、一人で歩いてください。そしてターンしてください。』

予想はしていましたが、ターンまでやらされるとは、、、メリハリやな (^o^) とターンをしてクルっと回りました。そして、まっすぐにカミナンド。

(ノーラ)『足音がうるさいわね・・・ (*=*)』

えっ!私の靴は、クンパルの最高級品、ウルグアイ産の革靴だから、コツッコツッと品のいい音だし、普通の運動靴だったら、音はしないのに!

と言い訳をするまでもなく、たくさんの指摘を受けてしまいました。
その中でも、肩とお尻(腰骨のあたり)を常に同じ位置にたもって立つ、ターンも足じゃなくて、お尻を揃える、というのは、私にとっては目にウロコ!でした。

私とノーラ先生と組みながら踊り、みてもらおうと、ダーリンのエド先生を呼んできました。

(ノーラ)『どう?ちゃんと踊れてる?私の見えないところで、どこか問題はない?』
(エド)『足をきっちりとそろえてください。それだけでも全然、見た目が変わります。』

簡単なことだけど、気にしてませんでした。(^o^;)

(エド)『歩くときも、振り子のように、ぐんと移動して、前の足の真上に乗ってください。』

これでメリハリもつけられるような気もします。

個人レッスンが終わりかけた頃、ノーラ先生が、言いました。

(ノーラ)『今、気づいた?靴の音がしなかったわよ。』

さすが!ブエノスの生き字引!
なんか知らないけど、変わったみたいです。(^o^)

(フク)『ノーラ先生。何週間か練習してから、また受けたいんですけど。』

(ノーラ)『しばらく練習したほうがいいわよ。』

もうかっている先生は言うことが違うなぁ!(ってことだけじゃないと思いますが ^o^;)お得な個人レッスンでした。

今夜はS.F. の北、バークレイで、オールナイト・ミロンガです!/(・・)
(脚注: 実際は、もう3日前の話ですが・・・)

Chau!!
フク

アウェーミロンガ17回戦 – ラスト・タンダ!

ポートランドのタンゴお祭り報告で、この奮闘記も大分遅れがちになってしまいましたが、(^o^;)記憶をたどって報告します(短めに)。/(・・)

先週の金曜日の夜は、帰国して間もない、プラ友さんと S.F. の 『Monte Cristo Club』へ、レッスン付きで参加しました。テーマは、”バック・サカーダ”。

先日のタンゴ・レベルの最低条件にも載っていない、高度な技であることは、承知していますが・・・。どうやら普通のサカーダのように、相手を見て足を出すわけじゃないようなので、タイミングとお互いの位置感覚が必要です。あまり多くを語る必要もなく、正直なところ時間の無駄でした。(^o^;) プラ友さんと、隅っこでためしては見ましたが、「バック・サカーダをどうぞ。」というご用意がない限り、無理です。(^o^)

そういえば、最近、サカーダ (普通のですが)をあまりやらなくなりました。理由は、ゆっくりとしたサカーダは、女性の背後を気にしないといけないので、かける直前でストップする必要があったり、うまくかけるタイミングがみつからず、後ろオチョとサカーダのあいのこみたいなステップになっている感じです。サカーダは、

    『場面できめて~みたいなぁ』(女子高生の口調で♪)

ステップです。(^o^)

この日のミロンガは、フレンドリーミロンガなこともあり、あまり気負いもなく、淡々と、時間が流れ、12時くらいになって、DJ さんから、

    『ラスト・タンダ!』

    『えっ!、もう終わり?』

だんだんと強い薬が必要になってきた、アル中の私でした。(^o^)

Chau!!
フク

2008年2月26日火曜日

アウェー・ブートキャンプ番外編 - 私はどのクラスに参加すればいいのですか?

今回のポートランドでのタンゴのお祭りで、開催されたワークショップは、4つのクラスの方を対象に開かれました。1) 初級クラス 2) 中級クラス 3) 上級クラス、そして、4) 上級クラスのパートナー組です。

配られた色々な資料に、『私はどのクラスに参加すればいいのですか?』という資料があり、皆様も、具体的にどこまでできたら、そのクラスの条件を持っているのか、疑問にもたれる方もいらっしゃるかと思いますので、ご案内します。資料は英語なので、英語の資料はスキャンしたものを最後に添付しました。

初級クラスの最低条件
・アルゼンチンタンゴの経験が全くない、または1年未満
・上級のプロのチャンピオン・ダンサーでも、アルゼンチンタンゴを一度も習った事がない

中級クラスの最低条件
・アルゼンチンタンゴのクラスに週2回通って、1年以上の経験がある
・アルゼンチンタンゴの音楽性、ミロンガ、ワルツ、伝統的なタンゴのビートをちゃんと聴けて、ビートにのっていられる
・OPEN EMBRACE と CLOSE EMBRACE の両方を理解し、気持ちよく踊れる
・リーダ(男性) は、ダンスの線上を保って、新しいステップをリードする前に、フォロー(女性) がステップを終えるのを待つことができる
・フォロー(女性)は、足を集めて、男性がリードするのを待つことができる
・パラレルの足とクロスの足の概念を理解して、一方から他方へ、リード/フォローできる
・軸とバランスを保ちながら、正しく、一定して、以下のステップを踏むことができる
  ポーズ(待つ)(英語は Marking time)
  前に歩く/後ろに歩く
  左へ方向転換する
  サイド・ステップ
  クロス
  後ろオチョ
  前オチョ
  オチョ・コルタード

上級クラスの最低条件
・アルゼンチンタンゴを週に2回通って2年以上経験がある
・中級クラスに必要とされる基準をすべて満たしている
・胸だけで、リード/フォローできる
・タンゴ、ワルツ、ミロンガの音楽性を判別できて、- ビートだけでなくメロディにあわせて踊れる
・女性の左側と右側の両方をクロスで歩くことができる
・軸とバランスを保ちながら、正しく、一定して、以下のステップを踏むことができる
  ヒラ
  ボレオ
  ガンチョ

さて、みなさんは、中級クラス、上級クラスの最低条件を満たしていますか?
中級クラスでも、スッテプだけではないみたいですよ。(^o^)
私はまだ、中級クラスの最低条件を満たしていないようです。(^o^;)


タンゴ・レベルの英語版

https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBUruCYX16VXSuF8CLeuIawwlF31y60ECuRtBrcCxqz4OTkL0kUGuNl-6mhCakjCjEAM7lpxCJ000EDWWOhEs_RIEDyRBxTe7uSLpAslTecY1hR6f-VpCzInUf_Rf-cIjYUqmu4HoEcIza/s1600-h/TangoLevel.JPG


Chau!!
フク

アウェー・ブートキャンプ第3日 – ミロンガ漬けの夜

・・・今回も長いです。(^o^) コーヒーでも用意してからどうぞ・・・

昨晩の朝までのミロンガで、それなりに体に疲れがたまってきました。(^o^;)
今日は、BIO FREEZE 持参で、ワークショップへ突撃!(朝1のレッスンにはさすがに間に合わず、午後からのレッスンでした)。

えっと、テーマは、“ミロンガ”!走らすんかい?!
朝帰り明けにはきつい、迎え酒です。(^o^;) ちなみに、ミロンガ系ステップは結構好きな私です。

ちょっと話がそれますが、こちらでのミロンガ(ダンス・パーティ)のタンゴ音楽は、一通り踊る時間とお相手交換のタイミングを見つけやすいように、3曲から4曲流して、そのつなぎに、コルティーナといって、タンゴ以外の音楽を流して、パートナーチェンジをするタイミングを作ってくれます(以前のS.F.のミロンガでは、昭和の日本アニメの主題歌だったりしたこともあります^o^)。もちろん、お互いにお気に召された方々は、続けて踊ることも可能です。また、その3曲から4曲の音楽はワルツ(3拍子)ならワルツばかり、と同じ調子のタンゴ音楽が流れます。この3曲から4曲をひとまとめにしたものを、”タンダ” と呼びますが、1タンダでは同じ調子の曲しか流れませんので、ミロンガ(2拍子)なら、ミロンガばかりが流れ続けます。なので、ミロンガのタンダの時は、覚悟が必要です。(^o^;)

こちらも、中級クラスでしたが、基本のステップにメリハリをつけるステップを教えてもらいました。ミロンガをいかにお相手と楽しめる変化や演出を創り出せるか、お手本として参考になりました。一つ面白いな、とおもったのが、”コントラ・バディ”。つまり、足の動きと反対に上半身をひねることによって、よりクリアにリードを伝えることができます。よくクンパルでも、歩くときに手と足が反対になるように、体がひねられているという話を聞きますが、ミロンガでも、そんな体の動きが役に立ちそうです。(^o^)


本日最後、今回のイベントで最後のクラスは、思い切って、上級クラス(Advanced)に挑戦しました。先生は、地元 Mountain View の Alberto’s のミロンガ・ワークショップでお世話になった、ガスタボ&マリア先生です。ワークショップでお世話になったばかりだったのに、とてもフレンドリーに、ハグでご挨拶。これから一緒にレッスンを楽しみましょう♪という雰囲気を演出してくれました。

テーマは、”サロンタンゴでの、リズム、スペース、飾り”。
「ブエノスのサロンタンゴは、こんな風に踊るんですよ」といったことを教えてくれそうです。会場は移って、1,5クンパルくらいの少し小さめのスタジオに、外回りに二人一組が通れるくらいのスペースを残して、円状に椅子がずらっと並べられていきます。

  『この椅子より内側には入っていけませんよ。』

なるほど。もう1回転のヒラをするスペースは何も残っていません。(^o^;) せまいスペースを踊るには格好の練習です。

(生徒)『先生、前で、カップルが話していたりして、つまってたらどうするんですか?』

(先生)『方法は2つあります。一つは、回転しながら踊り続ける。もう一つは、踊りながら、近づいていって、リーダの肩をちょんちょんとたたいてください。♪』

さすが、現場ではそういうことが起きているんですね!

また、場所を移動せずに、同じステップを繰り返すのも飽きてくるものですが、おちょコルタードのバリエーションもいくつか紹介されました。私が男子なので、男子側のステップを中心にみてしまいますが、マリア先生の細かなアドルノの説明も、結構お得だったのでは?と思います。映像でお楽しみください。


最終日は、プラクティカはなく、すでに4時から始まっているミロンガ1次会(7時まで)の会場に直行しました。

ミロンガ1次会の会場は、2クンパルくらいの会場に、すでに満員状態です。(^o^) 日曜の夕方で、イベントを早めに引き上げる参加者もいらっしゃいましたが、そこにタンゴが流れている限り、踊り続ける踊りバカが、集まっています。(^o^;) 私は、大バカ?

さすがに食事の時間も必要、ということで、7時から9時までがお食事の時間、そしてミロンガ2次会(深夜2時まで)がメインのミロンガ会場、ノースホール。さらに、ミロンガ3次会(朝6時まで)まで予定されています。

・・・体がもつかな (^o^;) ・・・
もう行くとこまで行きます。だって、家に帰る足もないし。。。

ノースホールは、広い会場ですので、たくさんの方が踊っておられますが、まだお相手いただいていない女性さんも、まだまだたくさんおられます。友人も、さすがに腰にきはじめたみたいです。

(友人)『腰に来るね・・・』
(フク)『腰にいいのがありますよ♪ 冷や熱くって、すぐ効きますよ♪』

さっそく、二人でトイレに向かい、お互いに半分お尻を出して、BIO FREEZE を塗りました。揮発成分でひんやりしますが、血行がよくなるので、熱くなります。

(友人)『効くね~。』
(フク)『フッフッフッ。。。』
また、回復して踊り始めました。(^o^) (^o^)

こちらで初めてお知り合いになった方々もいらっしゃいますが、たいした会話もできないのが常ですが、友人Kさんのお知り合いの日本人タンゲーラさんが何名か、イベントに来ていらっしゃっていて、お知り合いになることができました。ピッツバーグのYさん、アラスカのHさん。ニューメキシコのAさん。アメリカ全土の津々浦々で日本人タンゲーラさんが踏んでいるようです。やはり、日本人が、一番話できてありがたいです。ちなみに、日本からこのイベントに来ておられる日本人はあまりいらっしゃらないような感じがしました。もちろん私の知らない日本人も必ず来ていらっしゃると思いますが、総じて、日本人は少なかったような気もします。

ピッツバーグのYさんは、最近日本に行って、ミロンガに行ったことがあるそうです。

(フク)『どこのミロンガにいかれたんですか?』
(Yさん)『青山ですよ。』
(フク)『えっ?!ひょっとして、ラ・クンパルシータっていうんじゃないですか?』
(Yさん)『そうですよ♪。ちょっと変わった音楽が多かったですね。』
(フク)『(青ミロだな・・・)』
(フク)『私、そこで、タンゴ習い始めたんですよ。ジュンコ先生というんですけど。』
(Yさん)『男性の先生。えっとたしか・・(当たり前ですね。女性さんですから)』
(フク)『オギノ先生。っていうんですよ。』
(Yさん)『私はCLOSE EMBRACE が好きなので、オギノ先生と CLOSE EMBRACE で踊ってもらったんですよ。CLOSE EMBRACE の人はあまりいらっしゃらなかったですね。』

オギノ先生。覚えていらっしゃいますか? (^o^)
私もオギノ先生に CLOSE EMBRACE の模範演技を踊ってもらいたいです。/(・・)

Yさんとはお相手いただきましたが、ワルツはなんとなく気持ちよく踊れたのですが、今日教わったばかりのおちょ・コルタードは、まったくうまくいかず、音楽からずれている自分とそれにも気づいているYさんがいて、冷や汗がでてきてしまいました。Yさん、ゴメンナサイ!

ニューメキシコのAさんからは、タンゴのプロを目指す、ブエノスの若いタンゴ・カップルのお話を聞きました。彼らは、タンゴのプロになるために、自宅のガレージで、深夜まで踊って練習しているそうです。若いから腰もいたくならないのだろうなぁ~、と今の自分を比較してしまいましたが、みんながみんな、タンゴの音楽を聴いたら、自然に体が動き出すって、わけでもなさそうです。(^o^;)

深夜2時を過ぎて、友人Kさん/Oさんが、

  『じゃ、次行こうか。。。』

と問答無用の、3次会へ直行です。

(フク)『今日も、朝6時までですか? (^o^;)』
(友人K)『いや、明日の飛行機が早いから、4時には帰るよ。(^o^)』

少し安心しました。(^o^;) 最後の会場は、前面、真っ赤なライティング、部屋は赤いのですが、音楽は青ミロ、ヌエボです。赤いライトに、踊っている人たちの影が長く伸びて、暗い中にも艶かしい雰囲気が漂っています。2時くらいは、数組の上級クラスのタンゲーラさんたちが、それぞれのヌエボ、スタンダードなタンゴを踊っていましたが、3時くらいには、だんだんと人がふえてきて、スタンダードなタンゴ音楽になってきました。

このあたりになると、見る時間のほうが長くなってきましたが、上級者の方々や、先生がたは、あい変わらず踊っておられます。彼らは、どうしてタンゴを踊り続けられるのだろう。もし私に音楽性があっても、あんなには続けて踊られないような気がする・・・
音楽を聴きながら、タンゴを踊りつづけられるのか、何か他にもあるような気がします。友人Oさんによると、かのガビート氏は、『私は単純なステップだけで、朝まで踊り続けられる。』とのたまわれたそうです。

彼らは、タンゴ音楽を聴きながらタンゴを踊るというよりは、タンゴを踊りながら、タンゴ音楽を楽しんでいる。
私の頭の中には、まだタンゴのステップがぐるぐるしています。(^o^;)

別な日に、友人と、オールナイトミロンガに行ったとき(ポートランドの後の週末ですが、まだダンス・マシーンなので ^o^;)

(友人K)『まだ、タンゴが自動運転していないんだね。』

そうなんです。まだ、完全手動運転状態です。今は、ミロンガに行って、踊っていないときは、他のみなさんがどんなステップをしているかを、目をさらにして見学している状態です。

ま、今は変わろうと思っても、すぐに変われるわけではないので、場数あるのみ、ですが、この3日間、ミロンガ漬けになって、腰の痛みとともに、想い出に残る出来事でした。

あ~、疲れた。。。(これ書くのも ^o^;)

2月いっぱいは、ダンス・マシーンです。(^o^)

Chau!!
フク

2008年2月24日日曜日

アウェー・ブートキャンプ第2日 – 『フェリーノ』のミュージカリティ

昨日深夜2時まで、たっぷり踊ったミロンガの翌日は、朝から、というと多少オーバーですが、午前11時から始まります。

一時限目のテーマは、”音楽を探る”。

これまであまり受けることのなかった、音楽性(Musicality) のクラス(中級)です。ポートランドには日本でいうところの“チンチン電車”が利用できますのでそれにのって、会場に向かいました。昨晩、寝る前に塗った BIOFREEZE が結構効いていて快調です(^o^)。ポートランドの路面電車は、市内の中心地域はすべて無料と、お得な街♪。会場へは、電車で通えます。。。乗り込もうとしたところ、係りの人が、

 『この電車は途中までしか行きませんからぁ~!残念!・・・(とは言いませんが^o^;)

途中までしか連れてってくれませんでした。(T_T)。近くの人に様子を聞いたところ、どうもトンネルかどこかに、車がつっこんだらしく、電車が通れなくなったようです。

 『(おいおい、これから歩きかよ~プンプン*=*!)』

と転がっていない石を、カランコロンと蹴りながら、テクテク歩いて会場に向かいました。当然遅刻。シクシク・・・(T_T)

会場につくと、クラスはすでに始まっており、なにやら、文字の書いた紙が壁に貼ってあります。

[A] [B] [A] [B] [B] [A] [A] [A]

ステップは、おちょコルタード。どうもこれは、パターン[A]かなにかでパターン毎に、別なステップが変わるのかも???
ロックステップして、おちょコルタードして、、、基本パターンです。

誰かがおちょコルタードが合うタンゴ音楽がある、と言っていましたが、典型的なリズムのひとつのようです。

 『5-6でロックステップ。7-8でおちょコルタード。これが基本のAです。』

なるほど。出遅れたけど、少し追いついてきました。^o^

 『では、1-2で少しポーズして、4-5-6でゆっくりロックステップ。7-8でおちょコルタード。これがBです。』

・・・ははぁーん。これがミュージカリティってやつか・・・

そんな感じで、メロディがかわるたびに『A!』、『B!』との掛け声で、テンポを変えます。どうやら、おちょコルタードのバリエーションです。

そして、

 『1でグッと深くヒザをまげて、2-3-4でさらにユックリステップ。5-6-7-8 でユックリおちょコルタード。』

同じおちょコルタードを3種類のリズムでカウントするテクニックのようです。ナカナカ面白い!
読んでいる方は、多分、意味わからないと思うので、Review ビデオでその雰囲気を味わってください♪(私の説明も間違っているカモ ^o^;)



続いて2時限目のテーマは、、、正直、タイトルの意味がマッタクわかりませんでした。(^o^;)

”Stop that giggling! Amusing tango.” 後で、辞書で調べたところ、“クスクス笑うのはやめて、あなたも一緒にタンゴを楽しみましょ♪。”これも一つの音楽性(Musicality) のクラスでした。

”受けたときは、なんだかファンキーな ”遊び足” ならぬ、”遊び肩” を教えてくれたのだと思っていました。ほんの少しは、意味があっていたようです。(^o^)これも、映像を見ていただいたほうがいいと思います。音楽の奏でる音にあわせて、男子も肩などを揺り動かして遊びましょうってやつです。このようなあそび技を日本で受け入れてくれるのか、自由の国アメリカならでは、なのかも知れません。(アメリカに “自由の国” をつけるのが個人的に好きです)ちなみに映像は、音楽とあわせてのデモではなく、解説つきのダンスなので、英語のできる方にはわかりやすい映像です。(^o^;)


本日最後の3時限目のテーマは、がらっと変わってテクニカルコースでした。"Power Winding"、ヒラです。

男性の回転のリードを、急がずに丁寧に女性さんと向き合ってリードすることの基本を教えてもらえました。ある意味、こういった基本の解説は、私をはじめとするステップを覚えようとしているひとが、ステップの足の運び方云々の前に体に覚えこませておきたいとき、軸の安定さなどを学ぶことが出来るのではないかと思います。こちらも映像を見ると一目瞭然です /(・・)


この後のプラクティカでは、同じように3つとも出席した女性さんと、『えっと、これが1時限めで、これが、2時限目で、、、』みたいな感じで、復習をすることができました。ここまでですでに5時間近く踏んでいます。

 『BIO FREEZE 持ってくればよかったな・・・』かなりきてます。(^o^;)

これから食事して、いよいよメインの会場でのミロンガ・メインディッシュ、生演奏つきのミロンガそして、朝6時までのミロンガが待っています。

 『多分、おじさんたち、もう帰ろうって言うだろうな。。。』

今回、深夜はおじさんたちのレンタカーに便乗していますので、帰りは一緒、道に迷うのも一緒です♪(実際、ポートランドの標識はわかりにくく、一方通行も多いのでちょくちょく迷いました ^o^;)

(多分)街の大きな、舞踏会場なのでしょう、”ティファニー・センター”とよばれるミロンガ会場は、数百名のタンゴ好きの男女が一堂に集まりますから、駐車場も、“ミロンガ参加者は無料”と用意も整っています。会場にはいると、昨晩にもましてフォーマルにドレスアップされたタンゲーラさんもたくさんいらっしゃいます。女性は、こういった雰囲気を楽しみにされる方も多い感じで、とてもお洒落な雰囲気です。。。私もネクタイくらいしとけばヨカッタ。。。

会場の様子も YouTube に載ってました。
http://www.youtube.com/watch?v=mYa_jvUGz-4
夜11時くらいだったでしょうか、バンドネオンとバイオリンの生演奏で、舞踏会はさらに盛り上がりました。バンドネオンの奏者の男性と、時々つややかな歌声を披露してくれた女性は、今回のタンゴの先生です。芸達者ですな!

この日のデモンストレーションも4組。今回のタンゴの先生たちの競演、みなさん美味しいトコロを持っています。(すごくよかった一組目を始め2組分は、youtubeにアップされてなかったので、友人の収録したヤツを頂戴しました。しかし友人も収録していたら、演技を楽しめない、ということで、途中で録画をやめてしまいました。^o^; それくらいすごい正確な舞いで、感動物です)



  http://www.youtube.com/watch?v=An8bM6h4C-0

  http://www.youtube.com/watch?v=2WhOepcJbDM

  http://www.youtube.com/watch?v=QSP50V5va5M

皆様は、どれがお好み?

私は愉快な舞いの2番目(youtubeの1番目)が音楽とともに好きでした。

夜も12時を回った頃、ミロンガの2次会の会場へ。おなかもちょっとすいてきたかなって、思ってたら、2次会の会場には、果物から軽食が用意されていて、もう帰さない!って感じです。ここへも、続々と人が集まってきました。基本的に音楽は、スタンダードな、クンパルの”赤ミロ”系の音楽です。今回のイベントのワークショップに来てくれた先生方もたくさん参加しています。朝いち組はもう10時間くらい踊ってますから、さすがに、椅子に足を伸ばして休息している方もでてきました。

・・・なんでここまでして、ここにいるのだろう・・・

きっとタンゴの音楽を聴いているだけでも、楽しいのでしょう。私も、アルゼンチン人のように、タンゴ漬けになったら、体が自然にタンゴを踏みだしてくれないかなぁ、などとおもいつつ、タンゴに耳を傾けました。♪(^o^)♪

ミロンガ会場は、例によって混んでいることもあり、最初は、2組(6,7曲くらい)踊ったら、1組分休んで、時間がたったら、1組踊って、一組休んで、という具合に体をいたわりながらのミロンガです。・・・それから時間が流れて・・・5時をすぎた頃だったでしょうか。

 『♪チャ。チャチャ。チャチャ。チャチャラララ、チャ。チャチャ。チャチャ。チャチャラララ♪』

あの、去年の9月、川口で22人のクンパル・ファミリーで舞った、『フェリーノ』 がかかってきましたのデスヨ♪ジュンコ&オギノ先生!

 『これなら、最後まで、完璧に、楽器までわかっとるで~!ファン!でガンチョも♪』

ここで、長老の音楽性を披露せねば、と思い、大急ぎでお相手を探して、踊り始めました。・・・が、がしかし・・・

うまくいかないもんです。音楽もわかっているのですが、体からステップがまったく出てきません。(^o^;) 音楽性をタンゴで表現するのって、こんなにもむずかしいものか、と痛感しました。

フェリーノが始まってから、音楽がヌエボ系になってきた感じです。終盤に向かって、流れにちょっと刺激を加えたのでしょう。

    『もう、帰ろうかと思うんだけど・・・』

今回、同行していただいた友人は、スタンダードなタンゴがお好きな感じです。

時計を見たら、5時50分を回っています。もうすぐ終わりじゃん!
少し早めでしたが、本日のノルマ、ほぼ達成です。ホテルについて、BIO FREEZE をたっぷり塗って、明日(今日)のから始まるワークショップに向け、ひとまずまた充電です。

・・・明日は、BIO FREEZE もっていかなきゃ・・・ (^o^;)

P.S. 恥ずかしながら、私の舞いの画像をお贈りします♪

つづく・・・

Chau!!

フク

2008年2月22日金曜日

アウェー32回戦 - 伝家の宝刀、“前->横->後ろ->横”!

3週間ぶりに台湾から帰ってきたプラ友Sさんと久しぶりの再会。『3週間もタンゴをしないで食べてばかりいたから、太ったわ。』と女性さんらしいお話を聞きつつ、『そんなことないですよ』、というデリカシーもなく(^o^;) 黙ったままのウォーキングから、ウォーミングアップを始めました。いつものノーラ先生のクラスは、バラエティに富んだ、カミナンドが特徴です。クルっとまわって、ボレオ、クロス。単純な練習ステップも先生たちは、まっすぐ軸をくずさずに踊るところが、先生です。別途お話しますが、この”軸”が結構重要です。
一方、ノーラ先生は、

    『クルっと回るときに、足をちゃんとそろえてください。』

と基本中の基本を注意されますが、クルッと回るとどうしてもふらついてしまいます。

今回もまた、ステップを言葉で説明するのが困難なのですが、普通なら女性さんが後ろオチョするところを、CLOSE EMBLACEで、ぐっとこらえて、クロスしながら一緒にちょこちょこっと下がるステップ。この“ちょこちょこ”ってところが、音楽にあわせてステップを刻むところにミソがあります。ピアノの鍵盤の奏でる音にのって、ちょこちょこって移動したりする、愛くるしいステップです。その後に、ボレオ。どうでもいい、って感じですが、めずらしいステップではありました。

    『(こんなステップ、どこで使うのかな・・・)』

と思っていたところ、いつもの、輪になってステップを教わるのと異なり、ノーラ先生とエド先生が、

    『男子ひだり!女子右!みんな、一列になってください。』

    『んっ?クンパル式がついに登場か!』

と期待に胸ふくらませてたところ、やっぱり始まりました!例のやつ。
クンパルの生徒さんなら誰もが知っている、“前->横->後ろ->横”!

    『音楽をよぉーく聞いて、クリアに足を集めてください。』

みたいな、説明のもと流れてきた音楽は、ミロンガです。(^o^)

    『流石!ノーラ先生。やりおるわ!』

ミロンガにあわせての、“前->横->後ろ->横”は、忙しい!
また、一列とはいえ、横にも広い、3クンパル以上の広いスタジオで、一列の“前->横->後ろ->横”が数列同時に流れ、しかもミロンガだと、40人以上いてもすぐ順番が回ってきます。かけっこしながらの“前->横->後ろ->横”!

さらに、今度は、横の移動のときに、アメリカーナに変えた、オチョっぽい、“前->横->前->横”。おなかと腰に来ます (^o^;) Sさんもいいダイエット運動になったことでしょう。

そして、さっきの CLOSE EMBLACE のちょこちょこっと後退するステップを加えて、ミロンガ・ステップの練習が完成しました。(^o^;) これ、いけそうです。日本に帰ったら、お見せしたいです。(まだ覚えていればですが・・・)

その後のプラクティカではSさんと久しぶりにたっぷりと練習しました。今日初めて来られた女性さんが(私と踊る前なので、私がその理由ではありませんが)、Sさんの踊りをトテモほめていて、Sさんもちょっとうれしそうでした。(^o^)

(フク)『じゃ、かっこいいとこ見せないといけないですね!』

(Sさん)『そうよ!』(英語でなんて言ったか正直わかりませんが、多分そんな感じ)

少しプレッシャーの中、真剣モードで舞いました。(^o^;)

基本的に、Sさんは先輩タンゲーラさんの立場でもあり、いつも西欧的にほめてくれるのですが、途中、

(Sさん)『もっと、クリアに!』

と気合のこもった注意が入ります。

(フク)『あなたは、いい先生です。ペコリ。』

私はラッキーかもしれません。(^o^)

Chau!!
フク

アウェー・ブートキャンプ第1日 – タンゴのお祭り

  『セキュリティ・スーパーバイザー!!』

  『(ぎょ)!?!?!?』

ポートランドに向かう、サンノゼ空港の手荷物検査場で、ひときわ甲高い声が響き、あたりにも緊張が走りました。私の搭乗券 (E-ticket) を見るなり、叫ばれてしまいました。これまで経験したことのない胸さわぎが、私の体内を走りぬけ・・・

セキュリティ関係の強面のおじさんがやってきて、なにやら私を不審者扱いされている様子です。

  『変なのは何もってないから、調べてくださいよ(汗)。』

どうも私がもってきた搭乗券がまずいみたいで、『チェックイン・カウンターに行って、出直してください。』とのこと。見たことのないカードを渡され、チェックイン・カウンターまで連行されました。『え?並ぶの?』。飛行機に間に合わないかもしれません。

  『このカードがあれば、並ばなくてもいいですから・・・』

と、青いカードを渡され、得をしたような、複雑な気持ちで、搭乗券を発行してくれるカウンターに向かいました。

どうも、私が昨晩インターネットでチケットを印刷するときに、”危険物を所有している” を “はい” にして、印刷したようで、『そんな搭乗券は印刷しないようにしてほしいものだ。』と思いながら、再び、手荷物検査場を通過しました。

今回は、S.F. にすむ友人とそのお友達(いずれも、おっさん)と現地で合流することになっていたので、楽勝だな・・・って思っていたところ、行く前から、汗・・・でした。

今回のタンゴ・フェスティバルは、初めての地、ポートランドで、初めてのタンゴのお祭り。朝から朝まで、ワークショップとミロンガのタンゴずくしは、アル中の私には、天国です。

  『今回は、行くで~!』

と意気揚々と乗り込みました。

最初のワークショップは、メインの会場、”ノース・ホール”。4クンパルくらいの広いお部屋に、100人近い参加者。こんな中で、クンパル式に、となりの人の番号を数えてたら、それだけで、レッスンが終わりそうです。(^o^)
ほぼ100% 初対面の人ばかりです。名前は、参加者バッヂを胸にぶらさげているので、挨拶もしやすいです。

  『ひおし?』

  『ノー、ひとし』

とほとんどの人が、私の Hitoshi をちゃんと読めないなぁ、と思ってたら、ミスプリントで、Hioshi と書いてあることがほどなくわかりました。(^o^)

最初のレッスンは、1 sakada 2 sakada 3 sakada、そう、ヒーロ・カミナンドです。最近、地元の Mountain View で、ブエノスのグスタボ先生&マリア先生にも教わった、CLOSE EMBRACE でのヒーロ・カミナンドと違い、OPEN EMBRACE でのヒーロ・カミナンドです。(クンパル式だな・・・)と期待しながら、聞きました。

女性さんを進行方向にちゃんとピポットさせてから、リードを開始する、というところは、ステップのテクニックを理解するにはわかりやすい気がしました。このクラスは、テクニックを中心の指導です。ちなみに、対象は中級クラス。

また、レッスンの最後5分の復習時間は、ビデオに収録できて、誰でも見れるということなので、こちらにアップしました。



今回のお祭りのいいところは、その後にプラクティカが用意されていて、各地からのタンゴの先生が、指導してくれるので、ステップの復習もすごく効果的です。ずっと踊り続けてたら・・・ちょっと腰に来ました。(^o^;) 疲労がたまっているのかも・・・今夜は夜6時から深夜2時までミロンガが待ってます。まだ初日なのに、『早く、BIOFREEZE 塗りたいなぁ~。』と、床でストレッチです。 (^o^)

現地で合流した友人(Kさん、Oさん)と、軽く夕ご飯をすませ、ミロンガ第一夜、メイン会場のノースホールで、ほぼ全員初対面の方々と初タンゴ。お祭りとあって、みなさん好意的にお付き合いいただき、レベルの差を越えて、楽しむ気持ちにあふれていい雰囲気です。また、女性さんもドレスアップして、会場もサロン・ダンスを演出しています。ぎゅうぎゅうではないですが、それなりに、人も多く

  『やっぱり、CLOSE だな。。。』

とスペースを確保するのは難しいです。でも、ちゃんと OPEN でアクロバティックなヌエボ的な舞いをされているペアもちゃんといらっしゃいますので、やろうと思えばできるのでしょう。『スペースがないから、踊れない。』と言い訳をしてしまう自分がそこにいました。(^o^;)

この日のミロンガの会場の様子が Youtube に載っていました。

http://www.youtube.com/watch?v=gNhIJzLAAbI

私がこの中にいるかどうか、、、暇なかたは探してみてください。^o^

夜も更けて、盛り上がってきた頃、先生方のデモンストレーションが始まりました。お祭りだけに、4組ものデモンストレーションがあり、みなさまそれぞれの芸風を表現しておられます。この映像は、Youtube でごらんになれますので、皆様にも、その雰囲気を味わってもらえればと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=aUjp74Fvgq8
http://www.youtube.com/watch?v=t2T-EjOQXwE
http://www.youtube.com/watch?v=g5IGXJ4Zctg
http://www.youtube.com/watch?v=oKZFktZAyVM

皆様。どれがお好み?

この日は、深夜2時まで。明日は、3つのワークショップと、生演奏と鹿鳴館のような舞踏会場でのミロンガ、さらに朝6時までの2次会ミロンガ。体が持つか、不安にかられながら、帰路に着きました。

つづく・・・

Chau!!
フク

2008年2月20日水曜日

アウェー31回戦 – ロシアの風

ポートランドから帰ってきて、1週間+1日分の洗濯を終えてすぐ、いつものロミーナ&マルセロ先生のクラスに参加したので、盛りだくさんのポートランドレポートの前に、記憶がなくなる前にとりあえず、今回(昨晩)のアウェー・クラスを報告します。

私はいつものように、初級クラスから参加して、CLOSE EMBRACE の歩くことを中心にお勉強中なのですが、今回は、私よりも背の高い男性が4.5人、私よりも背の高い女性が2人と、なんだか違う国に来たような・・・。私の狭い経験から、その方々はロシアのお国の方々のような気がしました。

今回はステップはともかく、その壁につぐ壁。ひらっちが6,7人、かくれんぼもできてしまいます(^o^)。メンズ割増しもあって、女性さん役もこなしました。『木を見て森を見ず』、ではないですが、ロシアの人は押しが強い!容赦なく、次の組を追い越していき、こちらのクラスでは、クンパルのように番号をつけずに、そのときに横にいる人に代わるので、もう交代システムが完全に壊れています。初級だから仕方ないとは思いますが、ステップがどう、というよりは、その流れに巻き込まれないように、抑えるのが大変でした。また、みなさん真剣なまなざしで、ある人は、ずっとこっちの目を見ていたり。『私を見ないで!』って言えないのがつらかった。(^o^;) なんともいえない雰囲気のなか、最後のデモンストレーションには、真剣な目から、ロミーナ&マルセロのシンプルかつ手品のような、舞いに、目が点になっていました!

後半の中級クラスは、最初のデモがその予告編であったかのように、簡単に見える、がしかしやれっと、言われてもできるもんじゃない、マルセロ・ワールドが満載のステップでした。最後の10分と言われる、”胸騒ぎの時間” は、中級クラスのみんなも、目が点になっていました!

映像をお見せできないのが残念ですが、肩からのリード、そして円上に移動する、マルセロ・ワールドは、この円状の移動と、推進力(前のステップからのきっかけ作り)が、そのトリックのタネのように思えます。

プラクティカでも、ステップを考えるあまり、基本的なことがおろそかになって、ロミーナ先生に、

     『前に出てませんよ。』

といつものことを改めて言われてしまいました。むずかしい!でも面白い!タンゴ!

Chau!!
フク

2008年2月15日金曜日

アウェー30回戦 - カリフォルニアのジュンコ先生

カリフォルニアでは、朝の小鳥のさえずりなど、春の声が聞こえてきました。(^o^) 天気のよい日は、20℃を超えるポカポカ陽気。カリフォルニアの青い空を見上げると、元気な気持ちになります。背伸びして、『あ~ぁ~ぅ~。。。(ギク!)』とまだ少し痛みが残りますが、近くのレストランまで散歩していく道すがら、桜(多分)も咲き始めている様子です。こちらでも春の花粉が発生するのか、まだわかりませんが、もしなかったら、天国です♪

桜を見ながら、そういえば、去年、クンパルお花見ミロンガはよかったなぁ、と一年前を想いだしました。今年も、あるといいなぁ、でも青山のお花見はちょっと寂しいカモ・・・


今回は、South Bay 周辺のタンゴ・クラスということで、初めてのクラスに参加しました。
場所は、Redwood City と、Sunnyvale からは、20分くらいでしょうか。こちらは、Bさん&ダーリンのご紹介もあり、行く途中にある、ダーリンの会社に車を停めて、二人で参戦です。ちなみに、二人で乗るのを Carpool と呼ぶらしいのですが、高速道路で、Carpool 専用の車線が用意されているなど、何かと便利です。 (^o^)

スー先生は、先日のパロ・アルトのラスト・ミロンガでBさん夫妻にご紹介いただき、お相手いただいたのですが、先生だけあって、教科書通りのフォローをしてくださっていましたので、きっちりと教えてくれそうだな、とは思ってました。クラスも “ALL Level” とクンパルに似ています。

スー先生のタンゴ教室の情報は


からごらんいただけますが、”スー・スペシャル” は、つま先のちょっとしたターンや、頭のほんの少しの回転、ポーズなど、細かな違いに注意をはらうことで、情熱的なタンゴや、ロマンティックなタンゴ、など色々な演出を変えられる、そんな指導をしてくれるところのようです。クンパルのジュンコ先生を彷彿させます。

会場は、Alberto’s のようなヤバそうなバーの感じではなく、SanFrancisco の ODC のような、スタジオもあり、タンゴのクラスの前は、エアロビクスをやってます。他にも、バスケット・コートや、サッカー場など、おっきなスポーツ施設でもあります。スタジオも3面ガラス張り、広さは3クンパルくらいです。その中で3組と少数精鋭。男子:女子 = 1:1 の生徒さんにとっては理想的です。今日はどうも、バレン・タインデーとかで、家族や恋人同士がロマンチックな夜を過ごしたためでしょう。

練習は、まずはカミナンドからおちょで足慣らし。すごく広いので、クンパルの8拍子の往復を4倍できます。(^o^;)
今日の練習はパラーダから、ジェバーダ。さんざんクンパルでやった練習なので、それなりにイケルかな?ってたかをくくっていたのですが、スー先生はまさに、ジュンコ先生と同じ、細かな説明をしていただけます。目線の位置や、重心、肩/胸の回転、ほとんど、青山のクンパルでジュンコ先生の指導を見ているようでした。ちなみに、アシスタントは、ボランティアでダーリンが演じています。ダーリンも、アシスタントとなると饒舌に説明をされてました。やりますナ!ダーリン!

ヒラのときの胸を送る感じのリードの指導は、トッテもためになりました。ジュンコ先生にも見てもらいたいくらいです。あ、ダーリンの指導もオギノ先生にみてもらいたいですネ♪ステップのネタは、ダーリンが、”プリティなやつ” ということで考えた、ジェバーダ3連発が登場しました。

また、通いたいところなのですが、毎週木曜は、プラ友さんとノーラ先生のクラスに行くことになっているので、あまり通えないのがつらいところです。ダーリンにも申し訳ないです。(^o^;)

ということで、いわゆる、スッキリ・レッスンで、ダーリンと色々お話しながら、帰路につきました。

いよいよ、(とおおげさですが)明日は、タンゴ強化月間第3弾、“BootCamp in Portland” ということで、S.F. に住む友人と、カリフォルニアの北、オレゴン州のポートランドに3泊4日で遠征、ValenTango と呼ばれる、タンゴのお祭りに、朝から朝まで踊り続けます。

http://www.claysdancestudio.com/valentango/index.shtml

私も気持ちは20代ですが、腰が『ちゃうちゃう』と叫んでいますので、(^o^;) それなりにがんばってきます。/(・・)

P.S. Bさん。”バイオ・フリーズ” (日本ではアンメルツ) どうもアリガトウ♪。週末のBootCamp で活躍しそうです。(^o^)

Chau!!
フク