2007年12月21日金曜日

アウェー18回戦 - ノーラ先生とハグでメリー・クリスマス♪

アウェータンゴ奮闘記の第2ラウンド、最終戦を終え、明朝の出発を前に、余った卵を炒めただけのスクランブル・エッグをおつまみに、ビールで一人反省会を開いています。寂しかー。(といっても1時回ってますが・・・)

今日は人気のノーラ先生のクラス、男性さん割増し気味で、パートナーチェンジで一人練習にならないように、位置取りに気を使いながらの参加です。(^o^;)

今回は、ボレオからヒラ、パラーダと続く、コンビネーションステップです。雰囲気クンパルのレッスンに似ている感じがしました。(カミナンドもしっかりあるし。^o^)。基本ステップからだんだんとステップが増えて、最後はちょっとチャレンジングなモヤットをかもしだす。ノーラ先生がメインで登場しているようですが、実は男子のステップは、エド先生が中心で説明されます。だんだんとお馴染みと認められてきたのか、いいタイミングで、個人指導もいただけます。

  『もっと大きく胸を移動してください。』

簡単な事ですが、リードがすごくやりやすくなりました。(^o^)

男子割り増しで、一人練習をやっているときに、エド先生がやってきて、


  『Lead Me。私をリードしてください。』

緊張が走ります。体は、わたしよりもでっかいので、ヒラッチをリードしている気分です。なんだか、小テストを受けてる気持ちになりました。


  『よくできてますよ♪』

やったね!素直に、すごいウレシカッタ☆。ノーラ先生とも試してみたいな・・・でも遠くにいて、なかなか近くにきてくれません。・・・まだ、根にもってんのかな?、と小心者の私は、気にかかってます。(^o^;)

レッスンが終わり、ノーラ先生から、皆さんへ


  『メリー・クリスマス!なんちゃらかんちゃら!』

とにぎにぎしくしめたところで、グループ・レッスンが終わりました。

その後は、約1時間のプラクティカです。それなりに顔見知りができ、アジア系のタンゲーラさんは、日本/東京の話に、『私も行きたいわ♪』などとフレンドリーになりつつあります。あるタンゲーラさんは台湾の方なのですが、日本の事を教育で受けていて、親日家のようです。『8月に行ったけど、台風で新幹線が止まって、8月に行くのはもうやめたわ。』などと、たわいもない話などができたりしました。この方は、とくに一緒に踊ることが多く、私にとっての初めてのプラ友になってくれそうな様子です。(^o^)

しばらく踊っていて一休みしていたところ、上着をつけた帰りがけのノーラ先生とエド先生が私のところに近づいてきました。

  『・・・^o^;』

  『メリー・クリスマス♪』

とノーラ先生、つづいてエド先生が、なんとハグをしてくれました! (^o^)

アメリカでは普通のことなのかもしれませんが、わからないところを教えてもらったり、焦ったりと色々なことがあるうちに、少しつながりが生まれてきたような、気持ちになりました。レッスンもうまくいったし、ノーラ先生も和解(?) してくれたし、プラ友もできたし、今日のレッスンは、気持ちよくスッキリレッスンでした。/(・・)

明日、日本に帰ります。なので、しばらくブログはオヤスミです。
クンパル・ファミリーの皆さん、忘年会で会いましょう♪

スパゲティー3点セットや、フォーメーション2、オチョ・コルタード、楽しみが尽きません。もちろん、クンパル・ファミリーとの踊り納めも!

ジュンコ先生、オギノ先生。一言いいですか?


  『私、完全にアル中です!』

Chau!!
フク

2007年12月19日水曜日

アウェー17回戦 - 日米摩擦?

昨晩は、私がトオルちゃんクラスとも呼んでいる、私が参加者で最年少のクラスに参加しました(正確には男子の中で最年少。女性さんは若干1名OLさんらしき参加がありました)。人生の先輩がずらっと並んでいますから、練習のときも、色々アドバイスが光ります。

  『もっとプッシュ・プッシュ!』
  『もっと手を使ってくれないとわからないわ・・・』


ここは、アウェーです!『郷にいっては、郷にしたがえ。 ^o^; 』

今回は、男子も女子も、一度は壁にぶつかる(と思う)サリダの4でのクロスの講義でした。イゴール先生がどんな風に教えるのかなーっと、興味津々です。クロスから、前オチョにつながる、割と基本的なステップです。

 (先生)『女性さん♪ 真ん中に集まってください。』

おーっ、女性から指導するのか。。。たしかにクロスを最初に女性さんにわかってもらうと助かる。。。

(先生)『クロスとは何でしょう?クロスしてください。』
(先生)『どっちに重心が乗ってますか?』


(女性)『右足!』 『真ん中!』 『男性次第でしょ?』


(先生)『正解は左足。他にも2つあります。』

右足は後ろに膝をつけて、足先と胸は正面を向く、といった最終形をまず指導されました。

男子は、クロスの時、ちょっと胸を左に向けます。
  『???何か違う・・・^o^;』

この違いは、特にこちらのミロンガで顕著に現れます。4月くらいに行ったS.F. のミロンガでも、まっすぐカミナンドするだけではまずクロスはしてくれません。女性さんとの練習でも、
  『胸をこっちに向けないとクロスできないわ・・・』

とクロスのリードを求められます。(ひとまず、私の力量は棚にあげて・・・(^o^;))
クンパルでは、カミナンドの後のクロスだけのために、胸の向きを変えたりすることがないので、ちょっと戸惑ってしまいました。(^o^;)

一方で、前オチョなどのようなステップの延長で、クロスする場合は、若干胸が左向きになるので、クロスもしやすい状況にはなります。先生は、オチョを使ってのクロスのリードをメインで教えてくださったので、クロスそのものは、結果としては、ステップはうまく行きました。
今の私のレベルでは、どちらがベストなのか結論を出すことはできませんが、おおよそアメリカでは、リードを伝えるということをもっと意識する、意思を明確に伝える、西欧的な文化が根付いているせいなのでは・・・と勝手に思いました。

お友達の(つもりの)テレサ先生は、今回は踊る気があまりないのか、机に足を乗り出して座っています。

  『今日は、”きさく” じゃなさそうだな・・・』

今回はプラクティカもそこそこに、帰路に着きました。(^o^;)

次回は、明日のノーラ先生のダイナミックなステップのレッスンです。ノーラ先生、先週のこと忘れてくれてたらいいのですが・・・ひとまず、今年最後のアウェー・タンゴレッスン、思いっきり踏んできます!・・・あ、ノーラ先生の足じゃないっすヨ。(^o^ ^o^ ^o^)

Chau!!
フク

2007年12月17日月曜日

夢の中のクンパル・ファミリー

おととい、昨日と続けてクンパルの夢を見ました♪
夢って、脈略のないストーリーが展開します。

おとおいの夢は、フォーメーション1の夢でした。

フォーメーション1のみんなが、9月の川口のフォーメーション会場の席に座っています。がしかし、その前は、ステージじゃなくって、なぜかビーチです。みんなは、水着などはきていないんですが、リゾート旅行に来ている雰囲気です。

そこへ、私が後からやってくるのですが、私はここに集まることを知らされてなくって、

  『なんでビーチに行くの、私に連絡くれなかったの?』

って聞きました。

その返事はどこからもなかったのですが、そうこうしているうちに、なぜかある女性さんの横に私の知らない男性がひとり座っていて、その男性さんと女性さんがいちゃいちゃしてます・・・その男性さんは、お笑い芸人の、"ちょっとちょっと" をギャクにしている二人組みのどちらかに似ています。(えっと双子なので、どっちでも同じですが (^o^) )、夢だから変なシチュエーションです。(^o^)
その深層心理はわかりかねますが、ちょっぴり寂しがり屋のふくちゃんが顔を出したのかもしれません。

昨日の夢は、新しいラ・クンパルシータのスタジオでした。

スタジオは、今のクンパルとは全く異なり、塾の教室みたいに長机がいっぱい並んで、ほとんど知らない人ばかりです。その前にリーダー格らしい知らない人が座っていて、久しぶりに帰ってきた私をみんなに紹介すべく、招き入れようとしています。
私が登場して、

  『こんにちは^o^ フクちゃんです!』

と叫んだところ、誰もきいていません。(^o^;)

突然、急に机がなくなって、私の回りは知っている人ばかりのスタジオになって、今度は何人かで群舞を踊り始めました。群舞が何組か終わったあと、急に私たちの知らない人たちばかりになって、こんどはその人たちが、群舞を始めました。
どうも、旧ファミリーと新ファミリーで対抗戦をやっているようです。
ところが、、、新ファミリーの群舞は、もはやタンゴではなく、吉本の若手お笑いの集まりみたいに、コントを群舞でやっています。

私が日本に帰るころには、新しいラ・クンパルシータは、若手お笑い芸人を育成するお笑い道場になっているのでしょうか・・・(^O^ ^O^ ^O^)

もちろんそうなってほしくないのですが、上の話は本当に夢にでてきた話です。(^o^;)
私の頭の中はどうなっているのでしょうか?心理学者に頭の中を開けて見てほしいものです。

Chau!!
フク

アウェーミロンガ8回戦 - OPENかCLOSEか・・・葛藤の夜

昨晩は前回に続いて、サンフランシスコのミロンガ、大臣もうらやむ画廊ミロンガです。壁には INK PAINT と書かれてある和風な白黒の絵が並びます。
そこに値段もついているのは、販売もしているようです(^o^)。こちらのミロンガもスタンダードなタンゴが中心であるですが、3,4曲のタンゴの合間にかかる一休み/パートナー交代の曲が昔の日本のアニメの曲だったりして、面白いDJさんです。(^o^)

この日は、サンフランシスコではミロンガがここしか開かれていないのか(公表されていないミロンガはあるとは思いますが)、とってもとっても混んでいて、回ることもままなりません。

  (OPENか、CLOSEか・・・)

女性さんと腕を組む瞬間に、リーダの力量が問われます。男子が右腕を深く組むと、女性さんも肩の上に腕を回してきます。ちょっと深すぎるかなと戻すと、女性さんは私の腕の上に腕を置いてきます。
 (CLOSE はたいしたことできないし、OPEN は、場所が少ないし・・・)
結局、CLOSE にしました。

CLOSE にしても、たまには回転ステップを混ぜなければなりません。CLOSE で組んでいると右半分が視界の外なので、右へ回転するのもなかなか勇気がいります。特に右にステップしているわけでもないので、その場で回るだけでも、ぶつかってしまいます。

  『ごめんなさい。後ろに目がついてないと踊れないですね ^o^;』

といいわけしてしまいました。ぶつかっているペアもいますが、ちゃんと回っているペアもいらっしぃます。回りを見るのにも、少し前に左に回りながら右側のスペースを確認するとか、右側や後ろ側が空くような立ち位置をとる、とか工夫が必要です。今回は、私の完全に力不足で、1曲で終わってしまった女性さんが2人いました。
その方は、真面目にちゃんとレベルをあげてからお願いします。/(・・)


終わりのほうで、昨晩もいらしていた、タンゴをサンフランシスコに始めて広めた人たちの一人である夫婦ペアがいらしていましたので、お相手をお願いしました。後で聞いたところ、タンゴ暦21年の大大先輩です ^o^;

  (・・・? ん?動かない???)

普通のリードでもなかなか動いていただけません。そうです。狭い中でもちゃんと伝わるようにリードしないと、フォローしていただけません。なんだかすごい力が入ってしまいました。(^o^;) 一通り、踊り終わった後に、女性さんに思いきって、一つの質問をなげてみました。

  『私はタンゴを始めて1年と少しくらいなのですが、あなたがタンゴを長年やっていらっしゃる経験から一つだけアドバイスをいただけませんか?』

  『・・・(なみっち、やっぱ英語がわかりまへん^o^;)』

ということで、正直ちゃんと聞きとれていないのですが、雰囲気でいうと、

  『相手の女性さんがどのように感じるか (Feel) を大事にしてください。女性さんは、狭いところで、どういうリードをされるか、怖がっている (Fear) かもしれません。』

Feel と Fear は言ってたような気がします。このような混んだミロンガでは、そんな点を考えなさい。ってことです(と推測します)。

今回は反省の多い、ミロンガでした。
来週末は、もう帰国してしまいますので、アウェーミロンガはしばらくオヤスミ、久しぶりのホーム・ミロンガatクンパル忘年会です♪

Chau!!
フク

2007年12月16日日曜日

アウェーミロンガ7回戦 - 平和なサンフランシスコの夜

毎週末の上京ならぬ、S.F.への遠征ミロンガ、先週の悲惨な夜の轍をふまぬようにと準備万端整えて、行ってきました。今回は、以前行ったことのある、フレンドリー・ミロンガの一つ、”Monte Cristo” です。なにがフレンドリーかっていうと、ふられることがほとんどないのです。今回は、何と!(と驚くのもなんですが)一度もふられずに、終えることができました♪

私の場合、ふられパターンも多々ありますが、『これはふられる可能性が高いな・・・』と思って、あえてお願いを控えているの一つに、明らかに私のレベルを超えている上手な女性さんの場合です。友人に、

 『レベルの高い人だと誘いにくいですよね・・・。』

と聞いたところ、

 『レベルじゃないよ。”きさく”かどうかだよ♪』

たしかに、そうかもしれません。そんなシグナルが発せられていると、お誘いしやすいかもしれません。そんなことを考えながら、Tango関係のWebを見ていたところ、某タンゴ先生(クンパルじゃないよ)がweb Site から拾ってきた、というブエノスのミロンガと思われる写真がありました。(スミマセン。今回、デジカメ持参でないため、絵/ビデオのコンテンツが作れまへん)。
みなさん、最前列に座っておいでのようです。(^o^;)

女性さんがきさくかどうか、顔には『私はきさくですよ~。いらっしゃぁい!』と書いているわけではありませんが、これもタンゴ人生の面白さの一つなので、かのガビート氏のごとく、"思いやりと敬意" をもって、声をかけにいくことにします。


なにはともあれ、Monte Cristo は、先週の、うすぐらい倉庫の一角で、マフィアにドラム缶とともにコンクリートづめされそうな雰囲気とは異なり、リッチそうな人たちがすむ住宅街の一角にたたずむ、のどかな、暖かい雰囲気のミロンガでした。こちらは、人も混まずに、先週始めた人や、サンフランシスコに、初めてタンゴを持ってきたと言われているらしい、人生の大先輩カップルなど、様々です。ラテンの雰囲気のパリッとしたおじさんが、ピンクのカーネーションの花を胸にくっつけていたのは、かっこよかったです。(^o^)

タンゴ修行のほうですが、今日はゆったりとしたスペースで、特に新しい技をためすこともなく(そういえば、ボルカーダ、場所はあったのですが、さすがにできませんでした)似たようなパターンを繰り返すだけの時間でしたが、何か役に立ったのかな?場数が1増えたくらいでしょうか?


行く前のレストランで、友人(日本人なので、きさくとか英語では説明のできない言葉が使えるのですが)は、ミロンゲーロスタイルで、ゆっくり歩く系のステップを踏まれる方なのですが、彼は、あまりレッスンを受けずにミロンガを主体としています。

彼に、
 『ミロンガだけに行っていて、うまくなってきてますか?』

と聞いたところ、最近たまたま受けた個人レッスンで、先生から

 『ステップの数を増やしていくのではなく、ステップの質を高めていくことも大事です。』

と言われたそうです。

 『質を高めていくために、ミロンガにたくさん通うのは役に立っていると思う。』

考えてみれば、同じことかもしれませんが、そんな会話で、私もなんかホッとしました。

今回は、近くのレストランで予想以上(?)のリッチな食事とともにお酒をいただいた後、歩いていけるミロンガ会場だっため、それなりにお酒もいただいて、気分よくミロンガを楽しむことができました。唯一、間違えて女性のトイレに入ってしまったことだけが失敗でした。(^o^;)

今日はクンパルのクリスマス・パーティですネ♪
フォーメーション連続出場のサニーさんやぶんちんさん、マイオさんは、武者震いといったところでしょうか。/(・・) ジュンコ先生のブログにもあったように、せっかくの貴重な3分間を楽しくすごせたらいいですね!

P.S. サニーさん見てるかな?みんなに『がんばって!』とお伝えください。

Chau!!
フク

2007年12月14日金曜日

アウェー16回戦 – ノーラ先生にふられる!?

今回は、先週に続いて、いつもいっぱいの生徒さんで人気のノーラ&エド先生のクラスに参加しました。いつものように、ウォーキングのさまざまなパターンが登場します。例によってよく英語の説明がわからないのですが、『今度はサカーダで行きますよー!』と色々なステップをエアー・タンゴで踏んでいるようでもありました。

今日は、ここでもか、という CLOSE EMBRACE から始まりました。クロス・システムっていう、クンパルでは、サリダ2とも呼ばれている(私だけ?)でトラスピエしてウォーキングすればいいのですが、例によって、どうやってもクロスしません。女性さんから


『後ろオチョすればいいんじゃないですか?』

『・・・あ、できた♪』


と、まぁ、そんな調子です。(^o^)

今日のステップは、ピポットを2回連続してクルクル回るやつで、ダイナミック系の難解なステップです。女性さんとも色々試すのですが、お互いに何が正しいかわかりません。サリダの4(クンパル用語かもしれませんが)から、『ロック・ステップ』と聞いたことがあるけど、実際どの部分かわからない私は、説明の意味もわかりませんでした。

近くにいたノーラ先生に教えてもらうために、ノーラ先生と久しぶりに踊ってもらいました。
鬼門の、『ロック・ステップ』のところで、ノーラ先生から、


『I do not feel anything!』

『・・・』


これって、まるでダメってことですよね。ノーラ先生が私を女性に見立てて、ロックステップを見せてくれました。


『(あーそぅか!)・・・あぁっ!・・・^o^;』

ノーラ先生の足を踏んでしまいました。(*_*)


『I won’t dance with you any more!』(みたいなコトを英語で)

あーぁ。ふられてしまいました。もう、このクラスには来れません・・・ってことはないですが、ちょっとショック。

今回のステップは、ピポットからボルガーダに展開するステップで、ボルガーダも様々なパターンがあるのでしょうが、何人かの先輩タンゲーラさんに、色々、あ~したらいい、こうしたらいい、と教えてくれましたが、うまくいかずに、もやっとレッスンでした。(ジュンコ先生、おせーて!)


『相手の女性さんを左胸のポケットに入れる気持ちで、回ってください』

というのは、なかなか面白い表現でした。ここでも、先生から、Momentum(勢い) の一言が登場しました。ピポットからのボルガーダも Momentum がキーポイントのようです。

こちらに来て、レッスンの後のプラクティカがとても大事ということで、生徒さんたちと、1時間あまりのプラクティカを経て、帰路に着きました。ちょっと今夜は夜更かしでした。明日のミロンガで成果が出るといいのですが、多分ミロンガでのボルガーダは、間違いなく、『ミロンガ・あらし』と呼ばれることでしょう。(^o^;)

Chau!!
フク

2007年12月13日木曜日

アウェー15回戦 - 胸騒ぎのラスト10分 (^o^;)

今回は、マジシャンのようなブエノスのマルセロ先生が、クリスマスを待ちきれずにブエノスに帰ってしまった(多分^o^) ロミーナ先生なしで、レッスンを行われ、私は初級->中級と参加しました。

初級のレッスンは、いつも基本的なステップなのですが、基本とはいえ、今日はちょっと違います。マルセロ先生は、ポケットに手を入れて、CLOSE EMBRACE に近い組み方でカミナンドを始めました。ある生徒さんが、
  『男子は、ポケットに手を入れなければならないんですか? (^o^)』

わたしは、すぐさま、あのタンゴ界の伝説、カリスマとも呼ばれる、カルロス・ガビート氏の、勝ち誇ったような(?) ポケット・パフォーマンスを思いだしました。
  『私も、ポケットに手をいれてなにかいいことあるのかな・・』

と不安にかられながら、一応、ポケットに手を入れました。で、すぐ出しました。(^o^;)

マルセロ先生は、胸のリードが非常に重要だ、ということをよくおっしゃいます。胸のリードがあれば、手も不必要、ってことなのだと思います。気持ちはよくわかる、しかし。。。もう少しお時間ください。って感じです。(^o^;)

ところで、クンパルでもそうですが、しばらくレッスンに通い慣れると、初級クラスは、教わったことを理解できるようになりますが、中級クラスは、よく理解できないことがあります。そのような経験をされているクンパルの生徒さんも多いのではないかと思います。私は、それを、『もやっとレッスン』とか、『胸騒ぎの中級クラス』と呼んでいます。(^o^;)

マルセロ先生のクラスは、中級クラスといっても、全体的には複雑なステップをするわけではないので、わりとわかりやすく、後は練習次第、そのための Review ビデオとその後のプラクティカが用意されていて、非常にリーズナブルなんですが、最後の10分(昨日は、ダーリンによると最後の8分) に必ず、ちょっと難しいステップを登場させます。そして、『練習してください。』と生徒さんにチャレンジの精神を啓発します。

・・・ここでも、胸騒ぎのステップが用意されているようです。^o^; ・・・

今回はそれに限らず、もやっと・レッスンだったのですが、マルセロ先生のクラスによく通っていらっしゃる、ブキャナン夫妻から、
 『マルセロ先生のクラスで気づくこと、それは Momentum(勢い、推進力) です。Momentum を使うことが多いので、動きが流動的で動きが切れない。』

リードには、胸のリード、足のステップももちろんありますが、それをつなぐ流れ/勢いを単純なステップの連続に味を加えているのだ、ということではないかと思いました。(くどいですが、思っただけで、できたというわけではありません ^o^;)
もやっとの中に、ちょっぴり、スッキリが見えてきました。祥子さん、アリガトウ♪

普通のクラスと何かが違うな、とは思っていたのですが、こういうこともその一つではないかと思いました。そういえば、オギノ先生がリードに関して時々、『ここは、一つ前のステップからリードが始まる』というような話をしていたことを思いだしました。

マルセロ先生のクラスは、私にとっては非常に役に立つなぁ・・・と思っていたところ、海の向こうのタンゴ・クラスでも同様なようですが、このスタジオも、今年で閉鎖になるようで、年があけたら、マルセロ先生のクラスはなくなるかもしれません。先生は、『メール・アドレスを書いた方には、年明けのレッスンについて連絡します。』と再開されることが期待されますが、なんとも不思議なつながりです。

来年からのマルセロ先生のクラスがブエノスになったら、どうしよう・・・タンゴをとるか、仕事を取るか、、、アルゼンチンとタンゴをとるか、日本と仕事(と妻?…?^o^?) をとるか。。。答えは一つです。

 ジュンコ先生&オギノ先生、来年のブエノス合宿、絶対なんとかしてね! (^o^)

P.S. カルロス・ガビートを、ぐぐってみたら、『流石!』と思われる話がありました。

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ガビートの言葉 (ガビートとマルセラのビデオから、ガビートの言葉を引用)
  相手のために踊ると言うことは、必ずしも相手に、自分の感情やエネルギーを放射する必要は無いのです。自分の中に入り込んで、音楽と歌詞が暗示しているように踊るのです。でも、踊っている相手がもし恋人だったら、そこに無言の会話ができて、素晴らしい情緒が足の方に伝わっていって、美しい詩的情感にあふれるのです。身体を使うのではなくて、心で踊る、タンゴは足を使ったステップは二の次で、大切なのは、相手に対しての思いやりと敬意です。敬意が伴わないと、タンゴが崩れて、心の渇きが癒される踊りではなくなるのです。タンゴは、シンプルであればあるほど美しい。何故タンゴを踊っているのか、これを深いところで捉えないと、ただのその他のダンスと同じになってしまう。

-->8 ここまで -->8 ちょきちょき -->8 ---

ちょっとこの方のお話の意味を理解するには、10年はかかりそうです。(^o^ ^o^ ^o^)

Chau!!
フク

2007年12月11日火曜日

アウェー14回戦 - プラクティカのススメ

今日は、私と踊りの相性が合う、と勘違いしていた (^o^;) テレサ&イゴール先生の OPEN レッスンに参加しました。

今回は、サリダの4からクルクル回りながら、後ろオチョやボレオにつなぐ、ステップを3種教わりました。こちらのクラスは、一番スタンダードでわかりやすいです。とはいえ、なかなかできるものでもありません。/(・・)。

このクラスは、レッスンの後に、1時間以上プラクティカがありますので、復習が存分にできます。今日は、ほどよい男女比で、色々な女性さんと復習レッスンができて、なんか一日で身についたような気になってきました。(^o^)
また、プラクティカだけに来る生徒さんペアもいらっしゃいます。もちろん顔見知りのペアも・・・こちらでは、ペアといっても、4人くらいのペアを組んでいる方もいらっしゃって、ペアは必ずしも1対1ではないみたいです。ファミリー・ペアってヤツですが、練習の後のプラクティカを(別な日でもいいので)なんとか日本でも実現したいな、って思っています。グループでペアを組むなら、間違いも起きないし、(^o^;) やっぱり、実践第一ですね♪

クンパル・ファミリーも海の向こうでは、試練が待っているようですが、私が帰ってくる頃には、きっとどこかでジュンコ先生とオギノ先生のプラクティカをやっていることでしょう。しばらくは自主連だね!

Chau!!
フク

アウェーミロンガ6回戦 - サンフランシスコの歩き方

ミロンガも1週間前のクラブ・パーティナビ 以来なのに、ずい分長く行っていないような錯覚を覚えつつ、こちらの友人と半年振りのミロンガ会場 (Studio Garcia) に参加しました。今回は、ここに行き着くまでが大変 (^o^;)。

待ち合わせのS.F. の友人の家に、少し遅れて車を停車後、呼び鈴を押したのですが、何も返事がきません。そういうときに限って、連絡先の電話番号を家に忘れてしまっています。遅刻したから、もう行っちゃったのか、ちょっと出かけているのかも・・・と、少し待ってたのですが、トイレも我慢できなくなったので、給油ついでに、トイレを借りようと思いガソリンスタンドに行ったのですが、このあたりは、あぶない地域なのか、トイレは貸してくれないようです。

連れて行ってもらう友人をあてにしていたので、ミロンガの場所もわからないため、別な日本の友人に電話をかけ、ネットで会場を検索してもらいました。

(友人)『えっと、そこは、ナインティーヘロン・・・』
(フク)『???数字は、日本語で言って!』
(友人)『日本人ですね!』
(フク)『当たり前じゃ!』


トイレも我慢してますから、早く会場に着きたいのでした。(^o^;)

会場のある場所は袋小路のようで、道も暗くて何やら怪しい雰囲気です。一度行ったことのある場所なので、間違いはないのですが、車を停める場所がありません。

  『ミロンガももう少し明るいトコでやってほしいな・・・』

と思いつつ、停める場所を探しにウロウロしていたところ、約束の友人からの電話。

(友人)『まだ来ないの?』
(フク)『そっちに行ったんですけど、もう出かけてたみたいで・・・』
(友人)『ずっと、家にいたよ。』
(フク)『えーっ?何回かベル鳴らしたんですけど・・・』
(友人)『そのベル、時々鳴らなんだよね。^o^;』
(フク)『えーっ?そうなんですか?今からでも間に合いますか?』

その日は、待ち合わせて、友人のタンゴ仲間の誕生会がカフェで催され、タンゴ・ワルツを踊ってから、Studio Garcia に行く予定でした。
こちらでは、誕生日には、タンゴのワルツをかわりばんこに踊って、お祝いするようです。ワルツってのがいいですね♪

そういえば、ジュンコ先生のお誕生会も似たようなことしましたが、ワルツだったかな?

(友人)『じゃ、家に戻ってきて。』

ということで、急遽、道を友人宅へもどったのですが、複雑な S.F. にまた道に迷ってしまいました。

  『看板通りに行ったのに・・・』

後でわかったのですが、このあたりでは、心無い人が、電柱の通りの名前の向きを変えて、90度間違った標識になっていることがあるそうです。どうりで、地図に載っているのと違うわけです。トイレを貸してくれなかった、ガソリン・スタンドでUS$5で買ったのに・・・(^o^;)

やっとのこと、友人と会うことが出来ました。その後は友人と一緒だったので、問題なく会場に行くことができました。

例のタンゴ・ワルツのお誕生会の会場は、普通のカフェで、一般のお客さんのいる中で、4,5組くらいですが、タンゴを踊ることが出来るミロンガです。こういう会場では、料金も無料だし、踊るたびにお客さんが拍手してくれます。しかもお誕生会ということで、生演奏です♪
どうもこちらのオーナーさんがタンゴを広めたくそのようなカフェにしているようで、こんな小粋なミロンガも日本にあるといいなぁ、と思いました。

本番の会場に向かう途中、友人が、
 『今日は、12時までに帰るか、その先までいるかまず決めよう。』

というので、

 『もちろん、エンドレスで!』

とちょっとがんばってみました。終電も関係ないのに、変だなって思いながら、会場に到着しました。会場は、9時をすぎているのか、もう満員状態、メンズ割り増しで男子はパートナー探しに、躍起になっています。半年前、ちょうどタンゴを始めて、半年くらいの頃にみた、Studio Garcia は、前回見たときより、ちょっと小さくなったような・・・ことはないのですが、おそらく半年前は、精神的に雰囲気に飲まれていたのかもしれません。前回とくらべてちょっと余裕ができたのかもしれません。
 『やはり、CLOSE が多いな・・・』

目だけは、CLOSE EMBRACE に慣れてきたようです。もう少し正確に言うなら、CLOSE のような組み方で、ゆっくり歩くことをベースにしたステップで、OPENで8拍子のそれとは違う、踊りが多いです。できるかどうかはともかく、S.F. の(すくなくともここの)ミロンガは、そんな感じのシンプルなステップでセンスに差がでるステップが多かったです。また、やたらと日本のように、ぎゅうぎゅうでも、ひたすら踊りまくるというよりは、多少スペースをつくるために、控えている人たちもいらっしゃるようで、何らかの満員サインをもっているようにも見えました。

私の踊りは、というと、だんだんと場に溶け込みつつある感じはするのですが、みなさんがよくやっているいくつかのステップがなかなか出せず、まだ、左脳で踊っている感じで、後半ちょっとバテてきます。とはいえ、例によって、男女問わずお知り合いが増えてきてフレンドリーな気持ちになりつつもあります。

12時近くになると、人が急に減り始めました。ある、タンゲーラさんが、
『車を、12時までしか停められない路上の右側に停めてきたのヨ。』

そうなんです。駐車場が必ずしも確保されていないこのあたり一帯は、駐車制限があるようで、しっかりつかまっちゃうので、注意が必要なようです。私たちは、12時過ぎても違反にならない左側に駐車していました。

ちなみに、駐車違反を取り締まるのは、日本と異なり、おまわりさんじゃなく、市の職員さんだそうで、おまわりさんは、そんな暇はなさそう (^o^;) って感じです。

友人とも、そろそろ帰りましょうか。。。ということになって、私の運転する車に乗り込んだところ、友人が、

(友人)『鍵かけた?』
(フク)『えっ?』
(友人)『変な外人が近くに来てるから。鍵かけてれば大丈夫。』

アメリカは、怖い街です!変な外人は、何やら私たちに近づき、話しかけてきます。『英語がわからなくってヨカッタ!』、となぜか思いました。(^o^;)

あわてて、急いでバック。

(車)『がこん!』
(フク)『あーっ!(^o^;)(^o^;)』
(変な外人)『AaaAa!!!』
(友人)『バンパーだから大丈夫。(^o^)』

そうなんです。ここは車を縦列駐車するときは、ほとんど間隔をとらないので、注意しないとぶつかってしまいます。

変な外人がまた近づいてきました。

(友人)『鍵しめてあるよね!』
(フク)『・・・(^o^;)』
(友人)『あれは、勝手に交通整理をして、そのお礼にお金をせびりにくる、物乞いだよ。』


深夜の眠気は、一気に吹き飛びました。

帰り道の高速は、いつもよりスピードをあげていました。(^o^;)

ちなみに、帰り道、友人をお宅まで送ったところ、私が押した呼び鈴は、実は、私は友人の家じゃなくって、その隣りのお宅の呼び鈴を鳴らしていることも判明し、なんとも珍道中な、ミロンガの夜でした。(^o^;)

アウェーも色々、体験させていただきますが、このような体験は体によくないです。翌朝も、深夜に帰ったのに、3時間くらいで目が覚めてしまいました。

今夜は近場のタンゴ・クラスで、昨日の悪夢を忘れたいです。

P.S. でも、この近くで、以前スピード違反で本当のおまわりさんに捕まってしまいました。なので、あれ以来、スピードには注意して走ってます。(^o^;)

Chau!!
フク

2007年12月9日日曜日

TANGO的クリスマス・ナイト☆

ジュンコ先生。クンパル・ファミリーの福元です。
ブキャナン亭から現地レポートを送ります♪







クリスマスの本場、アメリカですので、ブキャナン亭もクリスマス・デコレーションには、ハンパなく力が入っています。(^o^) ブキャナン亭の豪邸写真!




<- 私と祥子さんがいるの、わかるぅ?









サンタさんもお出迎え ->








<- ホンマ、ようやるわ!










こちらオーナーの祥子さん♪





これ以上やると、祥子さんにしかられちゃうから、この辺で・・・



失礼シマシタ。こちらは、現地でも有名な、おうちをクリスマス・デコレーションした祥子さんの近所のお宅でした。(^o^;) ペコリ。

お部屋に入ると、たくさんのサンタさん人形たちがお出迎え♪
リビングのテーブルには、星がいっぱいの夜空を思わせるクロス。置かれている花瓶にも2人のサンタさんがハシゴを登って何かしようとしています。案内された寝室にもサンタさんの顔が書かれた、孫の手のような紅白のキャンディをモチーフにした、サンタさん。とてもあったかい雰囲気のリビングで、なんだかペンションに泊まりに来たような気分。(^o^) ゆったりとくつろげます。

ダイニングには、ダーリンが焼いたコーン・ブレッドに祥子さんお手製のお食事がならんでいます。さっそく、スパークリング・ワインで乾杯。メリー・クリスマス!

  『なんか音楽を聞きたいですね♪』

じゃ、クリスマスだから、クリスマスのCDでもかけましょうか。
  『♪♪♪』

  『・・・ちょっと乗らないですね。やっぱりタンゴ聞きましょ♪』

そんな感じで、タンゴ的ホーム・パーティが始まりました。

話題はやはり、タンゴの話でずーっと、深夜まで盛り上がりました。こちらの先生のタンゴ・スタイル、ユニークなタンゲーラ/タンゲーロさん。名前を聞いて、『あ、あの人のことね』、とタンゴ仲間の顔と名前も一致してきました。(^o^)

なかでもダーリンは、一番のお話好きさんです。もう、タンゴのインストラクターやっても十分いけそうな、タンゴ談義を、キッチンの前で祥子さんとの実演つきで、話してくれました。ワークショップや、ブート・キャンプ、個人レッスンのお話。本当にお二人ともタンゴを愛しておられます。ダーリンの研究熱心ぶりには、もう脱帽!

オススメのDVD を鑑賞しながら、『ワォーゥ!プリティ!』。リビングでも実演。深夜では足りず、翌日のお昼すぎまで、ずーっと続きました。

帰りは、昨晩の厚さ5cmくらいの、ステーキのシチューと、アパートで食事するための、お茶碗、ラーメンのどんぶり、湯のみをお土産にいただいて岐路につきました。
お料理もトッテモ美味しかった!ご馳走様でした。ペコリ。

DVDといえば、フォーメーションのDVD、やまっちが作ってくれたビデオを今度、披露する予定です。

Chau!!
フク




2007年12月7日金曜日

アウェー13回戦 - オープン、オープン、オープン

今日は、OPEN でお世話になった、ノーラ先生のクラスに参加しました。ここはさすがに、OPEN “しか”ありません。それに広めのスタジオで参加者も40名くらいと大勢です。人気があるんですね、ノーラ先生のクラス。

今日のノーラ先生は、すごくエネルギッシュで、サカーダのたびに
  『サカーダ!!!』
と大声をあげてメリハリの大事さを体現しながら、
  『えっと、踊っているときは大声を出してはいけませんヨ。(^o^;) 』
と反面教師な指導をしていました。(^o^) (^o^)

今回は、参加がとても多かったので、ノーラ先生には、近づくこともなく、プラクティカが終わったら、いつのまにか帰られており、時刻も11時を回っていました。(^o^;) プラクティカのみに来られる、タンゲーラ/タンゲーロさんもたくさんいらっしゃいました。

今日は以前通った常連の女性さんや、他のミロンガでお会いした女性さん、ふられた女性さん、と人数も多いと、悲喜こもごも(?) プラクティカとなりました。『えっと、あの人は一年後にお願いする予定だから。。。』と気がつけば初対面の方を主な、お相手に踊っています(^o^;)。もちろん、お知り合いの方ともお相手していただきましたが、『1ヶ月も来てなかったよ。久しぶり♪』と言ってくれると、来週も来なくちゃいけないのかな・・とちょっとプレッシャー・・・。ということで、プラクティカも約1時間半、OPEN フル出場の満足なアウェーでした。ふーぅ (^o^;)

ステップは、、、というと、サカーダ->(男子のヒラ/グルグル)->サカーダ->アメリカーナ。映像をお送りすることが出来ませんが、ステップ全体がどう、というよりは、サカーダにもう少し胸を使うことや、重心をちゃんと移動させる、といった当たり前の事を、ややこしいステップの中で気づかされたような気がします。ノーラ先生&エド先生のステップは、ダイナミックなステップが多い感じですが、最後は、『音楽のフレーズにちゃんと合わせてください。』と、音楽を聴くということも忘れていません。例によって、私たち素人衆は、音楽を聴くあまりに、糸の切れたあやつり人形のようで、お互いに笑うしかない、ステップであったことは間違いありません。(^o^) (^o^)
でも、しばらく何名かの相手を変わって、再度あったときに、『両方ともうまくなったんじゃないの?』と褒めあったりと、色々です。以前も書きましたが、こちらの女性さんは問題点を色々指摘してくれるのでありがたいです。

明日は、祥子さん家にお呼ばれです。。。なんか明日もミロンガできそうな雰囲気が・・・お楽しみに♪ジュンコ先生♪

Chau!!
フク

2007年12月6日木曜日

アウェー12回戦 - クローズ+ミロンガでレベルアップ!

今日は、OPEN できっちり踏ませていただきます・・・のつもりが、『またぁー?しかも、ミロンガァー?』と韻を踏みつつ、なんと、ミロンガを CLOSE EMBLACE で初のコラボ・ステップです(って言うのかな???)

今日はいきなり、男子が女子の背中に立ち、『女性さん、後ろへ倒れてください。。。』小学校か中学校でやった、人を信じないと倒れない、それを後ろ向きにやります。私が、女性さんに、
 『私のこと信じますか?』
路上の勧誘みたいですが、素直な女性さんは、
 『NO!』
確かに、支える手をはずしても倒れません。当たり前です。その方は主張の強い女性さんのようで、途中、クラスの後半、退席してしまいましたが、昨日のマルセロ先生のクラスでも顔見知りでした。
 『私だけが悪いんじゃないよな・・・』

今度は、お互いに前を向き合って、胸をくっつけあいます。
 『お互いに、相手を信じて、相手を頼ってください。』
これで、”人” の字が完成です。

そんな感じで、クローズの教えから始まりました。

さて、ここからミロンガを踏まなければなりません。基礎歩行は、普通のミロンガと同じですが、クローズとなると、スピードも速いので、ステップは小さくなります。くっつけ合って、あるときはボックス、あるときはトラスピエ、あるときはカニさん歩き。
 『常に前に押すことを忘れないでください。ここがOPENと違います。』
 『ボックスもななめ前に行くと、速く移動できて、しかもクールです。』

相手の女性さんとは、もう照れてる暇はありません。押してぇ、押してぇ、カニさん、カニさん。なんだか楽しくなってきました。(^o^)
ここの生徒さんとなら、クローズ・ミロンガができそうな気がしてきました。
正直なところ、ここ以外では多分やらないと思いますが。。。(^o^;)

人文字はなんだかできたような気がしますが、しかし2時間連続のミロンガは、さすがに腰に来ました。(^o^;)

帰る前に、Igor先生とお話しました。
 『クローズのミロンガは、とても役に立ちます。速いステップで ”バランス” と “リズム” を覚えますから。それができたら、普通のタンゴは楽勝です♪』

たしかに、そうかも・・・デス♪

ひらっち、ミロンガ報告第2弾でした。がんばろぅね。兄弟!!

Chau!!
フク

2007年12月5日水曜日

アウェー11回戦 – タンゴ人口が増えました

さて、お待たせしました(と、ちょっといい気になってますが ^o^;)、アウェー・タンゴが再開しました。年をとると疲れがタイム・ラグで来るといいますが、1日目はまったく普通の睡眠がとれ、2日目にして、時差ぼけがおき、睡眠不足のまま、予定していたロミナ&マルセロ先生のブエノスのレッスンに乗り込みました。

2週間の日本滞在で、すっかり OPEN EMBRACE に戻った私は、タンゴも時差ぼけならぬ、EMBRACE ボケで、体が OPEN EMBRACE になってしまい、CLOSE EMBRACE のステップが “しこ” を踏んでいるようで、一人『サニーベール場所』相撲をとっているようでもありました。日本では、CLOSE EMBRACE もなんだかうまくいかないし、完全に2種類のタンゴを踊っているようであります。天敵だった(!)オチョ・コルタードも、克服したつもりが、『あれれ~? どこの人?』って感じです。(^o^;)

マルセロ先生のクラスは、例によって8拍子がセットではないので、『トール・ソー(胸から)』、『コレクト(集めて)』の組み合わせなので、これと歩くだけで基本的なステップができてしまいます。2クラス目の中級では、サカーダや、ヒラも入ってきて、HOW だけで、こんなにステップが展開するものかと、驚かされます。(脚注: あくまでわかると、できるではまったく違うので、出来ているわけではありません、、てわかってますよね^0^;)

そんな調子だから、その後のプラクティカでは、OPEN EMBRACEどころじゃなく、メロメロで会場を去ることになりました。となりの社交ダンス上でデモンストレーションが催されており、きれいなお姉さんが男性とクルクル回りながら舞っているのをみて、『社交ダンスもいいなぁ・・・』などと、弱音を吐いてしまいました。超かっこよかったッス!

ところで、今日は、ぬまっちの『タンゴ人口を増やしてください』のご要望にこたえるべく、2人ものタンゴ人口が増えることになりました。こちらに住む、前の会社の同僚の奥様(ハニー)とそのお友達(ハニ友・・・ひら友みたい ^o^)です。どうやら楽しんでいる様子でもありましたが、続いてくれたらなー、と思います。

明日は、タンゴの先生に気づかず、お友達気分でいい気になっていた、先生のレッスン(こちらは、OPEN EMBRACE)でボケを解消したいです。

P.S. 祥子さんとダーリンとも会うことが出来ました。今週の金曜日の夜、おうちにお呼ばれすることになり、ジュンコ先生のつながりの輪に、私の胃袋も感謝!! ・・・お泊りなので、時間を忘れて、ふっふっふっ、9月のクンパル合宿以来だぜ・・・

Chau!!
フク

2007年12月4日火曜日

再び上陸 - 『おかえりなさい♪』

『おかえりなさい♪』

 『ただいま。。。(^o^;) ???』

知り合いに会うたびに、日本語/英語で声をかけられます。

2週間ぶりの渡米のつもりが、家に帰ったような気持ちにさせられました。
うれしいやら、とまどうやらで、一瞬ホーム・シックにかかりました。『帰りたいヨ~。』

さっそく、パソコンにつながなきゃと思いながら、新しく住むことになったアパートと契約を済ませたところ、
 『サーバがダウンしているから、明日まで待ってください。』


それじゃ、会社に行こうと思って、会社に行ってビルに入るカードで入館し、自分の部屋(広いお国なのでしょう。個室が割り当てられました)に行ったところ、『がちゃがちゃ・・・』開きません。新しいアパートでお料理をするためだけに買った、任天堂DSもお蔵入り。
月曜日朝一で、会社に来たところ、鍵を持っているはずのアドミの方はまだ来ておらず、(知っている人しか知らない)オズマのようなでっかいガードマンのおにいさんに、
『これは、君の部屋なのか?』

 『・・・Oh, Yeah…』


恐る恐る部屋を空けてもらいました。

今回のアウェー・タンゴは、ある程度行く先もわかっているので手間ではないのですが、新しいアパートには、衣食住に必要な消耗品関係がないもないので、この日20%オフのセールをやっている日本人向けスーパーマーケットで買出しと設置で一日が終わりました。ところで、このあたりは、以前より、日本人は少なくなってきており、みた感じは、日本人のようだけど、日本語をしゃべっていない、中国/韓国の人たちも多かったように思えます。


アパートは、ホテルよりも料理が家で食べられる分便利なのだけど、お掃除や洗い物など、一人暮らしにかかせない家事をすべて自分ひとりでしなければならないので、前回のような生活パターンが遅れるか、先行き不安なスタートです。

せっかく用意した家事グッズを使って、外ではできない日本食をと思い、こちらに住む前の会社の同僚と、時差ボケ修正ミロンガ(だといいのですが ^o^;)時差ボケ修正のお食事会をささやかにとりおこないました。切るだけのハマチの刺身、焼くだけのタン塩のソテー、ちぎるだけのレタス・サラダ、煮るだけの豚シャブ、まぜるだけのあさげ、そして US$16 で購入した、ボタンが一つしかない炊飯釜でたいたご飯。自宅でしかできない贅沢な晩餐で初日の夜が終わりました。(^o^)

明日、4日(火) は、ブエノスの How を教えてくださる、ロミナ&マルセロ先生の、レッスンです。(^o^)

Chau!!
フク