2007年11月16日金曜日

アウェー10回戦 - ユンポンパン、ユンポンパン、ユンポンユンポンユンポンパン

さて、今回、初めてミロンガのみのレッスンに参戦しました。
ブエノスでミロンガを長年やっていらっしゃる先生で、ステップの前に教えることが最初から違います。

 『肩と肩の筋肉に力がはいらないように、手を組んでください。ひじは下に向けないとすぐに疲れます。』
 『お互いに心地よい位置に組んでください』

ミロンガは、ついつい気合が入って、自分のペースでリードをしようとしてますが(私は)、簡単にできるアドバイスです。私も踊りながら、女性さんの右肩を見ることにしました。

 『ミロンガはステップではありません。コンセプトです。』

この後にさんざん、ステップを指導していただくのですが、ミロンガのような早目のステップだと、ステップを並べるのではうまくいかないのが容易に予想がつきます。

今回は、クンパルファミリーの祥子さんもダーリンとの参加でしたので、今回はすごくよかったです。

 『トラスピエは、スウィングすると入りやすいかも。』

日本語で会話できるのが正直ほんと助かります。そういえば、こちらの女性さんは積極的に、『こうしたらわかりやすい』ってことを素直におっしゃってくれる方が多いです。私は、当然、英語がよくわからないので、『Oh! Yeah!』とわかったようなふりをしてしまうのですが、(^o^;) レッスンに来ているのなら、やっぱり言ってもらったほうがためになると思いました。クンパル・ファミリーももっとオープンになろう!

 『(ユン・ポン・パン)こっちのほうがのりやすいですね。』

わかるかな・・・? そうです。悪夢の (?) クイック・クイック・スローです♪
リードはときに、このカウントのほうがいいことがあるような気がしてきました。

先生は、色々なミロンガの含蓄アドバイスをしていただきました。

 『軸を意識してください。相手の女性さんのどの位置にいるか』
 『下を向かずにお互いに感じてください。胸から感じることが必要です。』
 『常に重心を移動してください。』

 ・・・もっとあったんだけど、忘れちゃった(^o^;) ・・・

ステップは、たくさんのパターンを紹介してもらいましたが、そこからコンセプトをつかむ、ということなのでしょうが、体はついていけないけど、言いたいことはわかったような。それが体にしみつけば、自由自在に出せる引き出しになることでしょう。(^o^)
。。。こんな感じだったよ。ひらっち。くどいけど、場数やね。(^o^)

約4週間のアウェー奮闘も、ひとまず小休止です。
なぜかって?ホームに帰るからです♪

クンパル・ファミリーのみんな、また踊ってくださいネ♪

最後に、ダーリンが記念撮影をしてくれました。ここには、色々なレッスンでお知り合いになった方がいっぱい入っています。『I just followed♪』って私をウキウキさせてくれた、人生の大先輩のタンゲーラさんも写ってます (^o^)

1ヶ月で色々なことがあったけど、学んだことを一つあげるなら、音楽を『聞く/hear』だけじゃなくって、『聴く/listen』して、それにちゃんとステップを合わせる、ことだと思いました。これは、『ルーム・ランナー』も教えてくれたことです。/(・・)

Chau!!
フク

2007年11月14日水曜日

アウェー9回戦 - アウェーでファミリーが出会った~っ♪

すでにわかっていたことではありますが、:) ブログでお知り合いになった、ファミリーとアウェーで出会いました♪

今日は、ブエノスのRomina & Marcelo 先生のクラスに参戦。夜9時から仕事の会議が待っていたため、最初の基礎 (Fundamental)コースだけに参加しました。

コメントでお知り合いになった祥子さん。クンパル・ファミリーというだけで、全く初対面の感じがしません。これもファミリーの力です。明るい雰囲気の親しみやすいファミリーです。ご主人も、とても笑顔の素敵なダーリン。私の『Nice To Meet You.』に対して、ダーリンの『はじめまして。』よくあるパターンです。

祥子さんと一緒に組んで踊っているときに、祥子さんが『Same Teacher!』って先生に言ったら、Romina先生から『Small World!』・・・ジュンコ先生のブログのおかげ!

前回、うっかり靴を忘れて、取りに戻る途中、道に迷ってしまい、遅刻してしまったため、(^o^;) 早めに出動して、30分前に到着。会場ではどうやらGレッスン前の個人レッスンをされているようです。私は、30分間、カミナンド/オチョ/ボレオで一汗かきました。

ここでちょっと訂正をば。鏡があるって、ジュンコ先生にお返事したと思うけど、実際はとっても小さな鏡でした。:)


『ちいさか!』

となりの部屋に鏡があったので、勘違いしていました。(^o^;)

こちらのクラスは、対面でステップを教えるところがユニークです。男性と女性の両方が同時にステップを理解できるので、なかなかいい方法だと思いました。これも、基礎テクニック・コースだからできるとは思いますが。。。

祥子さんとレッスン中にタンゴの話ができるのはクンパルみたいでいい感じです。
 (フク) 『"トール・ソー" って何ですか? 』
 (祥子さん) 『上半身ですよ。』
 (フク) 『そうなんですかぁ。やっとわかりました。(スペイン語じゃないんだ)』
英語の質問かい!って、ひらっちから突っ込まれそうですが、最高の通訳です。

一応、まとも(でもないか)な会話もして、
『こちらの先生は、8拍子で終わるステップを教えないから、とまどう。』
とクンパルならではの感想を共感できました。:)

ダーリンともお話したかったのですが、レッスンの後のプラクティカをとても楽しそうに踏んでいたので、お話は最初の一言だけでした。あさってのミロンガ・クラスでは、お話したいと思っています。

ちなみに、レッスンは基礎テクニック・コースということで、ゆっくり歩く、移動をベースにしたリードのみ、祥子さんも、
 『簡単そうに見えてむずかしい。』


そうですね。奥が深いです。サニーさんがよく言っている小粋なリードにオススメかもしれません。


ところで、こちらは広いダンス専門のスタジオで色々なダンスをやっていますので、軽食も豊富です。

お酒も飲めるので、反省会もここで開けますが、その後の車の運転のことを考えると、どうしても歯止めがかかってしまいます。(^o^;)

次回はあさってのミロンガ・クラス。クンパル・ファミリーとの参戦で心強いです。はい。 ひらっち、レポート楽しみにしててな。

Chau!!
フク

2007年11月13日火曜日

アウェー8回戦 - サプライズ!サプライズ!

週末は、友人とのお食事会などで、ミロンガは行かなかったため、今日は月曜日から出動です /(・・)
行ったところは、ブログが盛りだくさんの Igor Polk 先生のクラスでした。

会場は、日本では (誰が言い出したかわかりませんが、、、私かな?) 長老を名乗っている私が(多分) 最年少☆。私ここでは、クンパルのトオルちゃんです。:) 皆さん、ペアで来られているのか、きっちり1対1。パートナーがいない私はちょっとつらい。。。(後で、まったく問題ないことがわかったのですが)
真ん中にIgor 先生とパートナーの女性の先生が立っています。

 (女性の先生) (^o^) 』
 (私) 『(。・ー・。?) 』 (ジュンコ先生。ブログから拝借しました)

なんで私へ、"投げスマイル" を・・・どこかで会った人かな???

『・・・あーっ!先週の金曜、『じゃ、また明日、aMuseで♪』って言ってた人だ!』

そうなんです。プラクティカでも2R踊ってくれたし、ほやっち系 (?) の熱い踊りをするタンゲーラさんで、ミロンガでも会ったお知り合いの一人で、やけに踊りやすいなぁって思ってたら、先生だったのでした。(^o^;) とてもフレンドリーな女性さんで、また踊りたいと思わせる方でした。
そんな方だから、『自由に踊りましょ(プラクティカ)』では、急変、ジュンコ先生と踊っているみたいに、ひとりトラウマを演じそうでした。:)

サプライズから始まった、レッスンですが、Igor 先生が、何か見覚えのあるステップをやりだしました。

 『前に進む時と、後ろに進むとき、ちゃんとエネルギッシュに女性さんをリードしてください。』
 『前 -> 横 -> 後ろ -> 横。これを繰り返します。』


 『・・・ニカ!』

そうなんです、クンパルで、一番人気の練習ステップが始まりました♪
またまた、サプライズ!

ジュンコ先生/オギノ先生はお気づきでないかもしれませんが、タンゴを始めて、1,2ヶ月くらいたったころに、胸騒ぎをせずにステップが踏める、安心ステップなのです。/(・・)
あれが始まると、今でも、ホッとします。

 『これなら行けるで。』

それでも、先生には、『上下しないように。』とか『足の幅を調節して』って言われるんですが、その後の、胸騒ぎステップに比べると余裕です。:) (私だけかな?)

ただ、クンパルみたいに、
  『男子!女子!』
って左右に分かれるじゃなくって、
 『男子はみんな壁を向いてください。』
と円になって、ペアで組んで、左に進むので、男子は、壁を向くことになります。そういう練習もあるのか、と納得しました。

練習のほうは、前->横->後ろ->横から、アメリカーナへ展開、ヒラでまとめるという、わりと基本的なステップを、重心の移動を主体に指導されました。納得のスッキリ・レッスンでした。

明日も、朝はルームランナー・カミナンド、夜はカミナンド付きレッスンです。ここのカミナンドは、男子と女子がスタジオの半分に分かれて向かいあって、カミナンドします。なので、お互いに向かい合うので、踊っている雰囲気が盛り上がります。クンパルでもやってほしいなっ♪

Chau!!
フク

2007年11月10日土曜日

アウェーミロンガ5回戦 - 『ザ・練習』

今回のターゲットは、サンフランシスコの ODC Dance Commons。建物は、本格的なダンス・スクールのようで、サルサなどもやっており、専門学校の様子です。今日は、"La Practica"。まさに『練習しなさい。』っていわんばかりの名前です。会場は広く、灯りも明るい。なにより、ほとんど全員が OPEN で組んでいるではないですかぁ☆

ミロンガでの CLOSE とは全く違う雰囲気です。
 『ここなら踏めるぞ!』

と意気揚々と、まずは、部屋のすみっこでクンパル式カミナンド、Nora先生式カミナンド、オチョなどを何度か踏んで、禁断症状から開放されました。

改めて、ミロンガは、タンゴを楽しむところであることを痛感します。

みなさん、練習しに来られているので、お互いにアドバイスしながら踊っています。パートナーのいらっしゃらない方が多いのもいいです。断られたのは、一度だけ(ここでもかい!初対面の女性さんでしたが、部屋は思いっきり明るいので、完全監視されています。Break 中だってサ。ふん、いいもん!他にも練習してくれる人いるから)

ミロンガっぽいのではと予想していたのですが、『自由に踊りましょ!ノン・ストップ3時間コース!』です。
ミロンガと違って軽食も全くないのも、ストイックでよかったですが、久しぶりに踊りまくれました。
こんなんだったら、もう少し予習してくればよかった。しわが取れ始めた脳みその記憶容量に限界があり、何を練習すればよいかわからなくなってしまった。。。

会場も顔見知りがちらほら、ご挨拶のハグをしていただける女性さんも出てきました。
ちなみに、女性だけでなく男性も同じようにハグします。

 『じゃ、また明日、aMuseで♪』

(^=^)ちょっとうれしい気持ちになりました。(でも明日は友人と会うので、行けないんですけどね。(^o^;)

そんなわけで、USA に来て、本当に初めておどったような気持ちです。

明日はオヤスミです。車での移動になるので、ノン・ストップでお酒が飲めないのが残念!

Chau!!
フク

ルームランナー

ここアメリカに来て、毎朝、朝食付きのホテル(といっても、Inn なので、想像するものとは異なりますが)、モーニング・ハンバーグを食べている毎日に、ヤバイと思って、朝起きて、ジョギングを始めました。
この手の思いつきはたいてい3日坊主なのだけど、不思議と今回は続いています。
環境が変わると気分も変わるのか、なんだか走るのも楽しい♪(今だけかも ^=^;)

カリフォルニアの青い空の下も、朝はだんだんと寒くなったので、ホテルのジムでルーム・ランナーに乗り換えました。

一通り走り終えて、クール・ダウンをしてスピード・ダウンしていくうちに、、、
 『なんか、あったなぁ。そういえば・・・』
と体がなんか変なものを求めています。

 『あっ♪今、カミナンドしてるじゃん☆』
そうです。ルーム・ナンナーでカミナンドができるのです。アメリカのクラスでカミナンドをやる先生が少ないので、ちょうどよかった♪

スピード表示をみながら、
 『3.0、・・・2,5、2,4・・・ (こちらではマイル表示) 2.3。これくらいがダリエンソだな。』
 『2.0、1.9、1.8、1.7、1.6、1.5・・・。この辺でディサルディ』
なかなか頭のリズムとルームランナーがシンクロしてきてくると、気持ちもよくなります。合わないとなんか気持ち悪い。足の幅によっても、合うスピードは変わります。

 『奈緒先生の長い足だと、もっと速いスピードで行けるんだろうなぁ。。。』
などと、クンパルの事を想いだしながらでの、楽しいカミナンドです♪

 『・・・でも、何かが足りないなぁ・・・』
そうなんです。前進しかできないんです。ルーム・ランナーでは!

 『でも、後ろ向きに歩いてみようかな・・・』
後ろを向いて、、、できました!でもヤバイです。同じスピードではひっくり返りそうになります。

そこへ、外人さんが入ってきて。
 『?!?!?』
ですよねーっ♪ 手も組んだ状態だし。(^o^;)
前だけにしよっと。今度は何マイルカミナンドしようかな?

と思った、朝のひと時でした。運動の後の牛乳はうまい (^o^)

Chau!!
フク

2007年11月8日木曜日

アウェー7回戦 - 音楽を聴くということ

今日はタンゴお休みの予定が、期せずして行けることになり、3度目のクリストファー先生の熱弁つき、CLOSE EMBLACE でのレッスンをうけました。『歩くこと』を様々な状況で説明されました。今日もジェスチャー付きのアメリカン・ジョークを飛ばしまくっています。数少ないわかったジョークを一つ。
 『Make a Drama, not making a Trauma』
 『ドラマを演じてください。トラウマを演じないで』
先生がトラウマを体現する様は、大爆笑でした。(^o^)(^o^)(^o^)

色々と、なるほどな説明をされましたが、
 『女性の背中の向こうをめざして歩いてください。』
というのは興味深かった。

ここでもブエノスのタンゴ・シーンの説明がありました。
 『ブエノスでは、ほとんどの人は歩いています。色々なステップをせずに、ふみかえるだけのクイック・クイック・スロー。これだけで女性を楽しませています。ステップはその後からです。』
・・・こうなると、私は何をすればいいのか・・・プラクティカよ、さようなら。。。な気持ちになります。(^o^;)

今回は、演説好きのクリストファー先生は、音楽をステップとどのように合わせるかを音楽と聞きながら説明をされました。
 『バラン・パン・パン。ポーズ、ポーズ、ポーズ。バラン・パン・パン』
 『ベース・プレイヤーを聴き取ってください。』(ベース・ギターのこと)
 『歩くときはベースの音にあわせて踏むといいでしょう。』

音楽のリズムを聴きとるだけでなく、音楽のどこにメリハリがあるかを楽器や、ボーカル、バンド・ネオンのリズムを聴き取って、変化をつける参考にしてください。。。みたいな話を、アメリカンジョークを交えながら話されました。

音楽の聴き方が、勉強になりました。(英語の壁は小さくないですが)ステップは、、、その日はただひたすらカミナンド。そういえば、私はカミナンド好きでした。でも何か変。。。だって音楽を知らないと、いつ、ベースが出てくるかわかんないし、『あ、来た!』で、踏み始めるんじゃ、ちょっと、です。これも一つの How なのでしょう。(^o^)

それにしてもクリストファー先生は、ホント話好きです。(^o^)

Chau!!
フク

2007年11月7日水曜日

アウェー6回戦 – ブエノスのタンゴ道

今日は、明日あさってと、夜に仕事の会議が予定されて行けなくなったため、休タン日(?) を返上して参戦してまいりました。
ここは、また、ブエノスの熱い夜を彷彿させるお二人です。
http://www.rominamarcelo.com/tango.html

さて、何が登場するか。。。来ました!CLOSE EMBLACE です!
・・・まっ、いいか。ジュンコ先生もオススメしてたし。(^o^)

先生によると、ブエノスでは、CLOSE から始めるらしい。基本ステップはシンプルなので、リードを伝えるというのを覚えるのにいいらしい。
例のスタンフォード大学内のレッスンは、第5回くらいからだったので、出遅れ感があったのですが、女性が男性の胸に手を置いて、CONNECTION (うまく訳せないのですが、お互いに押し合うイメージ)を保ちながら歩く、第1回のタイミングでもあったようなためになる CLOSE EMBLACE でありました。/(・・)

そしてオチョ・コルタード(多分)。実際にはもっと長く言っていたのですが、どこまでが名前でどこまでが説明か例によって理解できず、”チョップ” という言葉で察しがつきましたが、『胸から(アッパ・バデー)からリード』あたりは、なるほどな説明で、わかりやすかったです。今回のレッスンで、最初で最大の難関も少し光が見えてきました。
今回はオチョ・コルタードを収録することができました。これは、必ずしも CLOSE じゃなくてもいいみたい。
わっかるかな?(Romina 先生は地下足袋のようなのを履いています。ふくらはぎ鍛えているのでしょうか・・・)

・・・レッスンの収録を載せるのは不適切ですので、削除しました。ゴメンナサイ・・・


今回の先生のサイトの経歴(Biograhpy) に興味深いくだりがありました。
  タンゴを踊るために非常によく合うフレーズがあります:
  「あなたが何を踊るかではなく、どのように踊るかが大切です。」
  There is a phrase that fits very well to tango:
  “It is not about what you do, but how you do it”.

ナカナカ、含蓄のあるお言葉です。/(・・)
この手の説明は何もありませんでしたが、(^o^) 今回の先生はそれを体で覚えなさいって、ことだと想像します。

P.S. 今日のプラクティカは、OPEN と CLOSE が混ざってボロボロ。ボレオも、だめ。なんだったんだぁー、あの個人レッスンは。。。


また、明日!と言いたいトコですが、明日の夜は仕事になってしまった。シクシク (T_T)

Chau!!
フク

2007年11月5日月曜日

アウェー5回戦 – 参加することに意義あり、ワークショップ

ちょっとアル中気味の私ですが、(^o^;) Andres & Meredith 先生のワークショップに参加しました。2ラウンドのプチ合宿です。さすがに、腰にきました。

最初のコースはバリーダ(ジェバーダ)。後ろオチョから、ジェバーダ、男子がくぐって乗り越え、サルサみたいな感じです。こういうのを、ヌエボ・タンゴというんでしょうか。まぁ、なんと言いましょうか。。。フォーメーションでもない限り、再現は難しそうです。

2つめのコースは、コルガーダ。どこからどこまでがコルガーダなのか、さっぱりわかりませんでした。(^o^;) ワークショップは、模範演技を収録する時間があったのですが、パーソナル(個人目的) のみでの鑑賞可、ということでWeb に載せるのは不適切な雰囲気なので、日本に帰ったら、ファミリーに個人的にお見せしたいと思います。お楽しみに・・・でもないかな。

(そういえば、オチョ・コルダードは、前オチョではなく、オチョを途中でカットするって意味であることが判明しました!たしかに、3アンド4で前オチョを止めてました。ちなみに、コルタードは“コーヒー”っていう意味でもあるらしいです。深い!(意味わからん!))

ところで、この先生方のWeb に興味深い話がありました。
    http://www.andresamarilla.com/theguide.htm

ブエノス・アイレスでは、混んだミロンガでは、CLOSE (胸くっつけ)で踊っている人が多いようですが、今回のようなステップをする人たちは、ミロンガよりも、プラクティカっていう、『自由に踊りましょ』の時間帯があるトコで踊っているようです。サロンタンゴは、伝統的なミロンガ用タンゴの方向と、自由に踊りましょのタンゴの方向と分かれてきているみたいですね。プラクティカは、ペアで行って、どんだけ独創的なステップを演ずるか、なんかストリートっぽい雰囲気が漂ってきます。日本にはそういう設定のタンゴ・スタジオはまだないんじゃないかと思いますが、日本は、『ミロンガ・あらし』がいる限り、しばらくはないのでは、とも思います。(^o^)

今日はこれくらいにしてやるか。。。

Chau!!
フク

アウェーミロンガ4回戦 - タンゴ人生色々

さて今回は、aMuse という少し明るめの、画廊の中のミロンガです。大臣、うらやましがるだろうなぁ・・・大臣の画廊付きミロンガ・スダジオのオープンを想い描きながら、靴を履き替えました。

1AM までの終わりつき、ミロンガですが、顔見知りが増えていく中、丁重にお断りされた、女性さんも増えてまいりました。(^o^;)
 『絶対もう声かけないかんね。後悔すんなよ。』
と息巻くレベルでは、とてもありませんが、:) 今度声をかけたときに、受けてくれるレベルになりたいものです。(^o^)

9PM くらいは、まだ早いようで、人も少なめ。私にとっては格好の練習時間。じゃなかった、タンゴ音楽を聴いてついでに踊る(ウソ)時間です。私のレベルを知られていない初対面の方には断られないし、早めに来られる顔見知りの方に友人を紹介してもらって、正味な話をして、お相手いただくこともできるし。。一方、11PM を過ぎると、混雑しまくり、CLOSE だの、その場でちょこちょこやるステップだの、女性さんも疲れ始め (多分)、私は見学の時間です。

そんな感じで、お知り合いになった方に、面白い話を聞きました。
 『タンゴは、7年くらい聴いて、やっとタンゴのリズムが体に入ってきた。』
その方は、10年くらいやっている方なんですが、一年くらいして、うまくなったって思ってたことは、3,4年経って、それは違うってことにきずいたそうなんです。それが、ブエノスに行ってわかったって言うんですよ☆(先生、もうブエノス行くしかないね!)

『アメリカでは、商業目的もあり、ブエノスから来る先生もステップを教えるのだけど、結局、胸が一番大事なんですよね』
ん?どっかで聞いたことあるヨ・・・もう言うまでもありませんね。♪♪♪

自信から確信に変わりました。(え? それはとりあえず自信のある人の言葉)

その方によると、ここのミロンガでは、ヌエボとか色んなことやろうとしているけど、音楽にあわせようとしているけど。。。うまい人はあの人くらい。その人は、ゆっくりゆっくり動いてました。

ちょっとレベルの違いを感じてしまいますが、カルロス・ガビートさんという方をお好きな、スタンダードなタンゴをされる方のようです。

私もそこまではいたりませんが、タンゴを習得するには時間でしか解決できないこともあるということはなんとなくわかったような気がします。(つもり)

こちらも、最後は La Cumparsita。世界中でかかっていないときはない、というくらい有名なのがよくわかります。趣のあるまた違うアレンジで、タンゴ音楽も色々です。

次回は、今日、日曜日に、またまた、Andres & Meredith 先生の Workshop がホテルの近くで開催されるというので、もう行かない手はないでしょう。今は、その出発直前です。

では、行ってきます!

P.S. コッソリ自主連では、ボレオがうまくいくようになりました♪基本中の基本ですけどネ (^o^)

Chau!!
フク

アウェー・プライベート・レッスン - タンゴ・パートナー

アメリカに来て、初めて個人レッスンを受けました。運良く、滞在している場所の近くで開催されました。言葉の壁はあるにせよ、なかなか刺激的なひとときでありました。(^o^)

先生は、Andres & Meredith 先生。まずは『自由に踊りましょ』でレベル・チェックから・・・
最初に、とりあえずアメのお褒めの言葉のあとのムチ、
 『音楽を聴いてないですね。』
あれ・・・?当然、聞いてます。がしかし、リズムに乗ってないっちゅうことでしょう。
 『体全身でリズムをとってください。』
 『パン。パン。パンパンパン。』
以降の練習はほとんどが音楽つきです。音楽にダンスを合わせるということを強く意識させられます。

ステップの説明は私の自己満足の世界なので省きます。ボレオが特長の Meredith 先生からボレオのコツや、Andres 先生から後ろサカーダを教わったりもしましたが、多分ミロンガで使える日はしばらく先だと思います。

最後に、先生から
 『ミロンガで初めてお相手する方をリードできるのはゴールです。』
ん?ミロンガは、練習場所にこっそりしているけど・・・(^o^;)

 『何回も何回も練習して身につけてください。そのためにはそのような練習相手 (パートナー) と練習できるといいですね。』
・・・ここアメリカは、夫婦とかお友達でもパートナーのペアが多いように感じます。
もっとも先生方は、ブエノスのベースの人だから関係はないと思うけど、日本ではそのようなスタイルは、ちょっとまだ少ないように感じます。

私にとってのパートナー、それは、『クンパル・ファミリー』です。
クンパル・ファミリーの中から、というのではなく、ファミリーで練習を何回も繰り返して、レベルアップせねば、と思ったのでした。

その後、S.F. に移動、復習、、、じゃなかった、(^o^;) タンゴ音楽を聴きにミロンガに、ついでにダンスを♪と思って車を走らせました。これはいつも大変。特に帰りが・・・

Chau!!
フク

2007年11月4日日曜日

アウェーミロンガ3回戦 - フレンドリー・ミロンガ

今回は、サンフランシスコの "Monte Cristo" というミロンガにレッスン込みで参加してきました。先生は、偶然にも、バークレーでデモンストレーションを披露していただいた、Andres & Meredith 先生です。
ここ S.F では、レッスン+ミロンガでも 相場が US$10-US$12 とかなりお得です。

ブエノスの先生のレッスンは、オスカル先生以来と、とわくわくしていたら、
アンドレス先生は、ラテンの香りはするけど、意味サッパリな言葉が・・・ダメだ!!!・・・
と思ったら、メレディス先生の流暢な英語が続いて、アンドレス先生のお話はスペイン語。
ブエノスの魂は、やっぱスペイン語でないとだな、とわかったようなわかってないような。。。
ほどなく、アンドレス先生の英語の説明が始まり、(多分ですが)スペイン語を話す生徒さんを想定した説明をされているのだと思いました。

レッスンは、サリダの4から、前一歩、後ろ一歩、左サイドへ一歩。パラ・アトラス、クンパルのスペインゴ講座で聞いたことある、言葉も登場しました。右足、左足集めて、『オチョコルタード』
ん?これって前オチョの事?正解をしりたいトコロです。
その流れから左足サカーダ、右足サカーダ、『ヒラ』これは知ってました。右回りだったけど。さらにラピスで、パラーダ、私の苦手な左周りヒラです。

メレディス先生が、
 『では、音楽と一緒に踊りましょう!』
えっと、私としては、ゆっくりステップを確認したいところです。
 『えー、皆さんご存知のクイック・クイック・スローです。』
出たよ。それがはいるとダメなんです。クンパル代表は!

 『では、みんな数えますヨーっ!1,2,3アンド4、5アンド6、7アンド8。いいですかぁ?』
 『1が違うじゃん。1で下がるの?』
そうなんです。ここでの数え方は、1が下がります。で、4はクンパルの(?)サリダの4と一致します。5アンド6で、前一歩、後ろ一歩、左サイドへ一歩、7アンド8で右足、左足集めて、クイック・クイック・スロー。
・・・ん?なんとか+アンド+ナントカがクイック・クイック・スローではないか!
正解はわかりませんが、そんな理解でクンパル代表もつながりました。

ヒラは、1アンド2アンドで、左足サカーダ、右足サカーダ。
ラピスは、3アンドで円を描いて、4でパラーダ。

 『それじゃ、音楽をずーっと流しながら、数を数えますからついてきてくださいね!』

メレディス先生は、ちょっと厳しい先生かもです (^o^;)

でも、音楽にのせて無理やり数を合わせていくうちに、なんか合って来ました。

 『いいですか?音楽を聴きながらステップを練習すると、ステップが音楽のリズムに合うようになるんですよ♪。』

納得しました、隊長/(・・)。そして色々な迷いもつながりました♪

さて、ミロンガは、そんなポジティブな気持ちで始まりました。

こちらは、人数もほどよくそれなりにステップを楽しむことができます。出会いは一人一人であり、スタジオではないとは思いますが、なんかフレンドリーなあったかい雰囲気を感じます。そんな雰囲気の中だと、音楽をより楽しめる気持ちになります。そこでは、さきほど習ったステップを復習する気持ちも忘れてました。(もっとも、ある生徒さんとは、いっしょに苦しんでステップをお勉強したので、『また、あれやりましょうか♪』と練習させていただいたこともありましたが)ここで、初めて、例の3曲ルールを超えて踊ることができました。ミロンガもそれなりに顔見知りができたりして、少しずつ肩に力がぬけてきたようにも思えます。

最後は、La Cumparsita で、きっちり 12:00 で終了です。最後が La Cumparsita なのはクンパルと同じです。

そんなわけで、スッキリ盛りだくさんの US$12 な夜でした。

今日も行きます!

Chau!!
フク

2007年11月2日金曜日

アウェー4回戦 - "人" という字は支えあい…があきまへん

今回は先週に続いてNora先生のOPENクラス(?)に参加しました。

いつものカミナンド100連発(実際は10連発くらい)でよろけながらも体を温め、サカーダからクロス->左ヒラ->ラピスと、クンパルで教わりそうなステップから
 『今日は行けるでぇ...(いつから関西人? ^o^)』
とほくそえんでいたところへ、
 『…いやなヤツが…』CLOSE EMBLACE、鬼門の胸くっつけです。

後ろオチョは、横にリードするのに対し、胸くっつけは、足をクロスして前へのリード、胸はまっすぐなので、前進します。そのときには、胸くっつけないと単なる後ろオチョになります。ダメです。助けて~!!!

先輩タンゲーラさん(と思われる女性さん)と、他の人のを見学したり、色々話合うのですが、ステップを英語で話したことがないので、言いたいことも言えず、
 『恥ずかしがらないで(そこはわかった)』

 『そんなことないんですけど、""って言う字が作れないんですよ。』
・・・あ、それ漢字。英語以上に伝わりません。(^o^;)

そういうわけで、女性さんには、
 『先生の言うとおりに必ずしなくてもいいからいつものやつで踊りましょう。』
・・・ちょっぴりご不満気味・・・

落ち込んでいる間に、模範演技撮影会も逃してしまって、おみせできまへん。

後で思ったのですけど、深くホールドすることで、それなりに胸くっつけ状態になります。ステップが、後ろオチョが進展してお互いに押し合って、もどすみたいなリードになるので、OPEN だとムツカシイのだとは思います。完敗ということで。。。ペコ。

クンパルの『自由に踊りましょ』は、こちらではPractica といって、練習時間が用意されており、30分から長いものは1時間以上あります。ここNora先生のクラスは、1時間以上あり、終わりのほうは、数人という規模になります。この時間帯は私にとってむしろ練習になります。
そこで、見るからに人生の大先輩と思われる女性さんにお相手いただきました。

女性さんにニコニコ(^o^)されて、余裕のスタートですが、始まってからずーっと、鼻歌を歌い続けています。
 『なんだかモロに音楽を楽しんでいるんやな。』
となんとなくこちらも気楽になって、胸くっつけも忘れて踊ることができました。

終わったあと、私が、 
 『ナイス!ですね。楽しそうに踊ってますね♪』
って言ったら、







 『I just followed♪』


と笑顔で返してくれました。帰り道はウキウキ♪♪。(クンパル的、空白行を採用^o^;)
始めてから7年だそうですが、始めたのがそれなりの年齢かとは思いますが、また、お相手いただきたいな。Happy End なモヤッとレッスンでした。

今日はアウェーミロンガ3回戦、本日もサンフランシスコに参上!!/(・・)

Chau!!
フク

メンバーのTVデビュー

以前、予告を案内したことがありましたが、フォーメーション1(今は、フォーメーション2ががんばっています!)のメンバが、ついにTVデビューしました!イェーィ!で、早速動画を入手してアップロードしました。
フォーメーション大会の衣装でサンマちゃんと舞っています!かっけぇ~さすが、フォーメーションの大物!

フク

2007年11月1日木曜日

アウェー3回戦 - 胸くっつけたくない!タンゴ

今日は、先週行った、クリストファー先生のクラスに参戦、今回も前回に続いてミロンガ・レッスンでした。

どうやら、こちらは、胸くっつけ (Close Emblace) スタイルを基本に指導されますので、戸惑うことが多々ありました。
早い曲調の時に小さくステップすることや、トラスピエをポーズでとることなど、それなりにお得な情報はあったと思います。しかし先生はいとも簡単にやるのに、なんでできないのだろう。。。何か根本的にできてません。『かかとから歩いて伝える』とか『胸から下に向く感じでくっつける』というのがEmblace では、基本のようです。。。なかなか慣れまへん。

『パラレル』っていうのは、女性と男性が同じ足を出すことなんですが、それはわかるとして、これまでは、1-2 または、1-2-3-4 で数えてたのに、ウノ-ドス-トレスで、数字くらいは、クンパルのスペイン語講座で習ったんで意味はわかるけど、なして『奇数で終わるの?』と頭の固いオッサンにはどうも入ってこないです。。

英語での解説をなかなか言葉で説明しにくいのですが、フレーズ(流れ?) とかダイナミック(変化)が大事なんですよ、という説明に雰囲気は伝わってきました。
ようは、女性さんが音楽を楽しめるように演出する、ということ。

しかし、先生の『パランパンパン』、『クイック、クイック、スロー』、例の胸をくっつけたままでの『オチョ・コルタード』も最後まで理解できず、かなりもやっとレッスンで終わってしまいました。しばらく頭を悩ませそうです。

明日のNora先生の、カミナンド100連発を楽しみにして寝ます。Zzz...

Chau!!
フク